アンビーサウンドイヤカフを注文
通勤時、30分程度歩くのですが、その際には音楽を聴きながら歩いています。周囲の音にも注意したいので、ステレオスピーカーなのに片耳のみ装着。これでも良いかなと思って使用していましたが、私のような人に良いイヤホンが販売されているではないですかAmbie sound earcuffs(アンビーサウンドイヤカフ) です。耳を塞ぐのではなく、耳の近くにセットするようなイメージです。楽天やアマゾンで販売していないか確認したのですが、販売していないようでした。このため、アンビーサウンドイヤカフのサイトから注文しました。アンビー届くのが楽しみですね。Ambie sound earcuffs(アンビーサウンドイヤカフ)イヤフォンでもスピーカーでもない新しい音楽体験をもたらす「イヤカフ」周囲の音が聞こえない不安を解消イヤフォンやヘッドフォンで音楽を楽しんでいる人は多いでしょう。その時のいちばんの不便や不安要素は、何といっても周囲の音や声が聞こえないことです。歩行中やランニング中に自転車や車が接近してきた時、デスクワーク中に同僚から呼ばれた時、駅や空港でアナウンスが流れた時……。そんな経験をあなたもきっとしたことがあると思います。アンビーサウンドイヤカフは、あえて耳を塞がない構造にすることにより、音楽を楽しみながら、周囲の環境の変化に対応できるまったく新しいプロダクトです。「アンビー」は「アンビー株式会社」の製品です。プロダクトブランドと社名は一緒ですが、アンビエントからきている造語です。周囲の音とか、環境という意味で、音楽と自分の生活をブレンドして、環境として音楽を楽しむというというところを表現したネーミングになっています。イヤフォンでなくてイヤカフという新しい形状イヤカフは、ハリウッドセレブもこぞってインスタグラムにアップするなど、イヤリングやピアスとは違う、新しいアクセサリーとして注目されています。そのイヤカフにあやかって、アンビーは生まれました。そこにあるメッセージは、イヤフォンでもスピーカーでもない新しいプロダクトであることです。アンビーは外の音が聞こえるイヤフォンという言い方もできますし、自分にしか聞こえないスピーカーという言い方もできます。ですが、スピーカーでできなかった、周囲に自分の聴いている音楽がバレてしまうこと。イヤフォンでできなかった、周りの音の変化を感じ取れること、そして周りにも自分の聴いている音楽が漏れないこと。そんなまったく新しい体験をもたらしてくれるのが、アンビー サウンドイヤカフなのです。ユニークなネーミングの6色展開今回発売されたのは6色です。マイハートホワイト、アスファルトブラック、カクタスグリーン、トイプーブラウン、スタンプオレンジ、ポップスカイとなっています。従来の家電量販店で売られている電子機器のような、わかりやすい何色というものではありません。プロダクトを買うというよりも、「つけている自分の体験」を買ってもらいたいというメッセージが色使いとネーミングにも込められています。「音楽が主役というよりもBGMとして生活に寄り添うような、体験の価値を伝えたい」というプロダクトマネージャーの言葉もあります。ファッションアイテムの一つとして使ってもらえるような形状や色使いを意識しているのです。2015年04月/2016年04月/2017年04月 2016年05月ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報