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カテゴリ:日常
先日、しぇるぽさんのブログで、、
御息女が書初め展で賞を頂いたことを紹介されておりました。 ウラヤマシカッタ。。。。 以前より当家のチンパンたちには、芸術的センスのかけらさえもないと 感じており、特に上の子は大きな蠅たたきを振り回して走り回るしか 能のない子だと思っておりました。 だがしかし。。。 本家に帰った際、さりげなくテーブルの上に置いてありました。 はぁ??( ̄□ ̄;)??? やまぐちけんこうとうがっこうせいとしょどうてん?? そこには長男の名前が記されておりました。 思わず・・「なんで?」と。。 長男に問うて曰く「他人の物に自分の名前を書いたりして??・・」 応えて曰く「ソレはやってない。。俺も事情はよくわからんが、 先生が勝手に応募して『当たった』らしい・・」 「当たる」とか「ハズれる」とかそういう問題か・・・ このような父と長男の会話を母と二男が見つめておりました。 「もうちょっと『褒める』とか『喜ぶ』とか一般的なリアクションと会話が できんの?」・・・二男のつぶやきが。。苦笑 隠れた才能・・あるんですねェ・・苦笑ie お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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