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にほんブログ村←にほんブログ村のランキングに参加しています。 皆さまの応援のクリックがブログを更新する源になっていますm(_ _)m 鳥のパネルの修理は終わりました。 背景に使われていたアンティークガラスは 昔廃盤になっていたサンゴバンかドイツの ガラスだと思いますが問屋に端切れガラス を送って似ているガラスはこれしかないと 言われたのはランバーツ社のXJ34番です。 2枚目の画像、全然違うガラスですがこれ を使うしかないのかな?と諦めムードで した。アトリエの中を必死に探したら似た ガラスがありました。昔買ったドイツの フィッシャー社のガラスです。会社自体 相当前に廃業していますから私の工房に あったのが奇跡としか言えません。 元々のガラスより少々濃いですがこれで 修復完了と致します。 前の日記にも書きましたがパネルの修復 作業は慎重に出来るか出来ないか判断 しないといけません。昔のパネルは現在 製造されていないガラスが多いからです。 今日は安眠できそうです(笑) にほんブログ村←にほんブログ村のランキングに参加しています。 クリックして応援お願いします。 ☆ステンドグラスのギャラリー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.21 23:30:42
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