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サンソフトが好き過ぎて・・・

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Feb 7, 2011
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 前回の記事の続きです。今回は主に「リップルアイランド」について。

 この例会の時にちょうど発売直前で、また最も注目されていたタイトルが「リップルアイランド」でした。発売に先駆けて、児童向けホビー漫画誌「月刊わんぱっくコミック」誌上で何度も取り上げられ(今思うと、プロモーションだったわけですが)、また、もりけん先生による漫画も連載されていたため、わんコミ読者率の高い客席の期待もひとしおでした。

 しかし、この漫画連載は、当初は発売日にあわせて企画されていたと思うのですが、度重なる発売延期のため、連載は終了し単行本も先行して発売される事になりました。例会の会場では、このコミック版『リップルアイランド』も持ち込まれ、サンソフトクラブの会誌『サンクラブ創刊号』と共に販売されていました。

 ファミコンソフト「リップルアイランド」の紹介は、有名すぎるオープニングデモから始まりました。今までのファミコンソフトとは一味違った色使いの、きれいなグラフィックがとても印象的でした。当時のゲームは(特にアクションやシューティングが大半だったため当り前なのですが)キャラクターが小さく、また、パッケージイラストとは似ても似つかぬものがほとんどで、絵に期待するとがっかりすることが多かったのですが、「リップルアイランド」ではまったくそんな事はありませんでした。

 続いて、実際にプレイして見せてくれたのですが、「ちょっと先のステージもお見せしますね」と言って、そのままパスワードを入力し始めました。途中まで入れて「ああ、見えちゃうといけないな・・・。」とか言って、テレビの音量表示を出したりして隠そうとしていたのですが、丸見えでした。そんな感じで紹介は終わったのですが、僕はその後の出来事のほうが印象に残っています。

 それは、予定のプログラムが終了し、フリータイムになってからの事です。この時サン電子はもう一部屋借りていて、そちらの部屋は試遊機が幾つか置かれていて、フリータイム時に開放されていました。そこには「リップルアイランド」が、プレイできる状態で置いてあったのですが、一人の男の子が、それに先程のパスワードを入力し始めました。彼は、パスワードをメモっていたのです。

 パスワードは、当然の如く通りました。「あ、本当にできた」彼はそうつぶやくと、そのままゲームを進め始めました。因みに、そのパスワードは、最終ステージの結構終盤のものでした。30分くらいだったでしょうか、彼はそのままプレイを続け、なんとラスボスのゲロゲールと対決し、ついにエンディングまで到達してしまったのです。しかも、マルチエンディングの内のトゥルーエンドに。

 このトゥルーエンドに到達するためには、それ以前のステージで、あるアイテムを入手しておかなければならないのですが、問題のパスワードは、ご丁寧な事にしっかりフラグの立った物だったのです。僕は彼がプレイする様子を横目で見ていたのですが、スタッフロールが始まったのを見て、慌ててその部屋を後にしました。

 まだ発売前で、しかも絶対発売日買いしようと思っているゲームのエンディング。「これを見てしまったら、僕は『リップルアイランド』を楽しめない!」そんな事を真剣に考えました。この選択は、多分正解だったと思います。「リップルアイランド」のエンディングは、それは素晴らしいものですから。

 では、その日もらった「リップルアイランド」のチラシをお見せします。
 「上海」チラシ裏
 ↑まずこちら。これは、前回の「上海」のチラシの裏側です。

 「リップルアイランド」チラシ(大)表
 ↑こちらは、前回の「ナゾラーランドスペシャル」の表側で、A3二つ折りの大きいチラシです。このイラストは、このチラシでしか見たことがないです。

 「リップルアイランド」チラシ(黒)
 ↑このチラシは「リップルアイランド」単独で、表しかありません。ベースが黒で、とても
きれいにまとまっていると思います。

 さて、フリータイムには、もりけん先生のサイン会も行われました。告知と同時に列が出来る盛況ぶりで、以降の例会でもサイン会は恒例になりました。僕にとっては、自分が好きになって読んでいた漫画を描いた人物(しかも元が好きなゲーム会社のゲームで、さらにその中の人でもある)が目の前にいるというのは、初めての経験でした。その時描いてもらったのがこれです。↓
 「リップルアイランド」チラシの裏に
 もりけん先生曰く「一番たくさん描いたキャラクター」である、「リップルアイランド」のヒロイン、キャルです。先程の黒チラシの裏側に描いてもらいました。印象に残っているのは、もりけん先生がこの絵を目から描き始めたことです。これが描かれる様子を目の前で見たことで、僕は人生が変わったと言っても過言ではないほどの衝撃と影響を受けました。・・・まあ、だからって別に何事もないのですが。

 さてこの後も、例会は何度か催され、僕は欠かさず参加しました。また機会があったら、その後の例会の話も書いていきたいと思います。





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Last updated  Feb 8, 2011 12:22:17 AM
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もりけん@ Re:第一次サンソフト例会@名古屋1988年1月17日(その1)(02/04) サン電子をご贔屓くださいましてありがと…

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