superlineの囲碁・その他突撃主義ブログ

今日は仕事関係の研修会→懇親会という流れで、酒飲みに突入。

一次会で帰ると想定された人間が多かったせいか、そこの温泉施設にあるカラオケ設備を使用して、いきなりカラオケが始まった。上司も一緒で、命令されて逆らえず、妙齢の女性の方（タクシー会社の社長夫人だ）とデュエットしたのが、

『銀座の恋の物語』

私、この歌よくわかりません…。聞く機会は結構多かった気もするが。

上司、先輩などと４人で二次会のために、地区に１つだけの集合ビルへタクシーで。新規開店の焼き鳥屋は満席、仕方なくいつも飲む居酒屋で二次会。そこに、その妙齢の女性が、そこにいたもんだ。お仲間連れで（確かコーラで…）。

その２人がその場を去り、隣の部屋（カラオケありのレンタルルーム）へ行った。先輩を巻き添えにして。仕方なく、２次会が終わってからその部屋へ。そこでもろにグループ合流という形になり、そこからはしばらくの間、演歌＆デュエット中心の耐久競争に。

ご婦人方が帰られたのとほぼ入れ替わりに、先輩の知り合いの若者３人グループとその部屋で一緒になった。直前まで演歌責めにあった反動で、コミックソングばかり歌ってしまったのであった。特にウケたのが、

『ペチャパイ』（ブリーフ＆トランクス）

ＰＶはこちら

アニメＭＡＤ版はこちら　（どちらもYou Tubeにリンクしています） 

まさか通信カラオケで配信されていたとは思わなかった…orz　この曲、女性の前では絶対歌えない…。男ばかりだから出来た部分がほぼ１００％。

結局、この歌を３回も歌わされることになったのであった。

日付が過ぎ、やっと解散して帰ることにし、その建物から約３．５キロ離れている自宅まで歩いて帰ろうとしたのだが、雨が本降りになり断念。結局先輩が呼んだ代行に便乗することになったのであった。

帰り着いて、今日自宅に忘れていた携帯（不携帯じゃんね）を見ると、同じ奴から１０回以上も着信が…。二日酔確定だし、しばらく放置プレイにしておこうかしらん、だなんて腹立ち紛れに思いながら、床に就いたのであった。