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カテゴリ:飲食店・居酒屋専門、記帳・経理代行
昨日の続きで、深く考えていきましょう。提供側(=売上)が法人税を支払い、被提供側(=資産)も法人税を支払う。これは、これで、儲かっているときの制度であれば、国にとってはとても良い方法と思いますが、一旦企業が儲からなくなってくると双方が税金を納められなくなるのではないか?と余計なことを考えてしまいます。
日本国と1つの会社と見た場合の赤字申告会社と黒字会社差額は、どうなのか? 提供側=売上 被提供側=資産だとするともっと税収が増えても良いはず。でも、 一部の金融期間は高収益(会計上)を収めているが欠損もある。企業間は信用取引もあえる・・・。 ここから何を想像されますでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.25 12:48:10
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