[日々のひとりごと]の記事一覧 | 下駄の蔵　鈴友はきもの店

るりまつり

お盆がすぎたころから、るりまつりが二度目の花をさかせてくれています。秋の風の色に思えるのは、感傷でしょうか？

2009年08月18日

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おじいちゃんの壁

父が整理していった、祖父の工具類の数々・・小さい頃、私は「とうすやさんの子」と呼ばれておりました。「とうす」と言うのは、どうももみすりに使った臼のことらしく、写真の『臼洋』というのが洋之助という祖父の名前からとった店名だったようです。でも、ネットで調べても「とうす」というのが出てきません。ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてくださいませ。工具以外にも、昔の時計やら、御釜の蓋やら、ひしゃくやらと壁に並べてあります。お宝はなさそうですが、父は懐かしかったんでしょうね・・・私もひげのおじいちゃんを思い出しました。　お盆のせいでしょうかねえ・・・

2009年08月16日

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ほおずきの風鈴

神路屋さんでは、風鈴の下で下駄をすげています。今年の私のお気に入りはこの”ほおずき”の風鈴。陶器製！風鈴と言っても、陶器、南部、江戸ガラス、琉球ガラス、ビイドロ、古釘と素材の種類の多いのにびっくりです！この風鈴の可愛い音が、夏の終わりには、なぜかもの悲しい音に感じてしまうのは何故でしょう。この感覚は、日本人だけでしょうか？この日、1本歯の下駄を履いたお客様、ピンクのペディキュアが黒いはなおとマッチするという発見！堂々と履きこなされた、素敵な方でした！そして、私事ながら、今年初めての赤福氷に舌鼓！　アー満足じゃ・・神路屋さんでの実演は本日にて終了しました。風鈴や下駄屋の夏をながめおり・・たくさんの皆様との出会いを今年もありがとうございました。

2009年07月20日

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デュランタが今年も・・・！

きのう気がつきました！店先のデュランタの初咲きです。これから次々と花が咲いてくれるといいのですが、昨年が咲き年だったので心配です。でも、ちゃあんとこの季節になると咲いてくれました。土、日とおかげ横丁で下駄をすげていると、神恩太鼓の皆さんの小気味よい太鼓の音が聞こえてきます。その音に励まされながら、ふと「持ち場」ということばが頭に浮かびました。皆がそれぞれの持ち場を守っているからこそ、この空間が成り立っているのだなあと。まるで下駄屋を演じているような錯覚にとらわれながら、楽しみました。そうそう今回、勉強になったことがひとつ。昔、料理人さんだった方曰く、二本歯の前が減る人は合格、後が減る人はいらんといわれたそうな。はてさて私はどちらでしょう？

2009年06月16日

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おかげ横丁の紫陽花

昨日、今日とおかげ横丁でした。おとなりでは珍しい種類の紫陽花の鉢が並んでいました。これは名付けて「ピースの紫陽花」まるで、ピースサインをしているみたいでしょう？お隣は、ホワイトさんところで英語では紫陽花ってどういうのでしょうか？アメリカから留学中の学生さんにお聞きしたのですが・・・

2009年06月14日

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タツナミソウ

今年もきれいにというか昨年より色濃くなって咲いてくれました！小さな花なのに心を慰めてくれる色です。

2009年05月04日

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たけのこほり

朝から、恒例の友人宅のたけのこほりに呼んでいただきました。たけのこほり用の鍬を手にしたものの慣れないへっぴり腰に「２階から目薬やのう」「・・・？」噴出してしまいつつ、うまいこというなあと感心！「いのししよりやさしいわとたけのこが言うとるわ」それでも１０個くらいは掘ったかな。手が震えて、今日は下駄すげできるかなあ・・筍を茹でながら、あわてて皮をアップしました。失礼・・・

2009年04月16日

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帯のアイデア

昨日から風邪でぼーっとしてますが、こんな時に思いつくんですよね。帯をソファアカバー風ににしてみました。母の若かりし時の帯、福良雀のショッキングピンクときれいなブルーが気に入っています。どんな着物とあわせたのやら。家族の誰もなんともいわないのはいつものこと。ひとりご満悦･･･ｳｼｯｼｰ

2009年02月07日

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今日は立春

左が大豆、右が米糀です！３年位前から友達に教わり、お味噌は自家製。ｵｲｼｲﾝﾃﾞｽ｡寒のうちにと思っているうちに今日になってしまいました。昨日は大事件。この糀を買いに行った先で、駐車違反の紙をペタリとやられてしまいまして・・・節分の日に厄落とし?としておきましょうか。ﾄﾎﾎ･･高いお味噌にﾅﾘﾏｼﾀﾜ｡ｻｱこれから大豆をつぶしましょっと!

2009年02月04日

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母のひとりごと

「いがみちょんごろうになったけどお返しの年賀状なんとか書いたわ・・・」？？これは78歳の私の母のひとり言。ぬぬ？「字がゆがんじゃったけど」という意味なのですがこの「ちょんごろう」とはなんだ！？こどものころから聞きなれたことばながら突如気になってしまった。これって方言なのかなんなのか。調べてもよくわからない。どなたか使われているの聞いたことありませぬか？お正月もとうとう行ってしまいましたね。

2009年01月14日

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野辺野神社の紅葉

秋の色・・・この虫食い加減もなんともいえない季節感・・

2008年11月24日

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銀のｽﾌﾟｰﾝがピカピカ！

黒ずんでいた銀のｽﾌﾟｰﾝ、思い出のあるものなので気になっていましたが。新聞で見たとおりにしたらこのピカピカ度！感激！これみなさんにお伝えしなくっちゃと思いました。アルミホイルを容器の中に敷き、銀製品を入れる。大匙１くらいの重曹を入れ、熱湯を注ぐとみるみる光りだしました。あとは中性洗剤で洗ってOK.化学反応で黒ずみがアルミホイルに移るんだそうです。近藤典子さんの知恵でした。お試しあれ！

2008年10月23日

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紬の着物

母から着物を譲ってもらいました。着物はタンスのこやしぐらいにしか思っていなかった私でしたがこの年になって、一度着物を着て下駄をすげてみようかと思い立ちました。紬を２枚ウールを１枚。母は私より袖丈が短いのですがそこは襷がけでカバー！下駄屋でよかった！？よく母から子へとかなんとかいいますが、母の着物を着るってなんかジーンとうれしいものです。さっそく明日から鏡の前で着付けの練習シマース！！

2008年10月05日

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月下美人　あくる日

たった一夜のいのちとは聞いておりましたが・・・でもつぼんだ姿もまた愛らしい。下駄屋での一夜に何をみたかしら？何もいわぬまましぼんでいきました。

2008年09月17日

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月下美人　その２

おしべとめしべがあまりにも美しいのでアップします！受粉後の花粉管の研究をしていた友人から、とうもろこしのひげは花粉管が伸びたものと聞いた事など思い出しました。不思議な世界・・・われわれもまた、この世界に住んでいるんですよね・・

2008年09月17日

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月下美人in下駄屋

夕飯を食べ終えた頃「いま、咲いてるから持ってくよ」友人が車を走らせて届けてくれた月下美人。初めてこの目で見ることが出来ました！そのうちの一つをお店の小さな鉄瓶に・・白い大輪からふくよかな香が流れ、店の下駄たちもうっとりしたことでしょう。感謝。外は満月。女二人のおしゃべりは続いたのであります。月下美人と満月とおしゃべり。心に残る秋の夜のひとときでした。

2008年09月16日

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なんていう花だったか？

昨年の夏の終わりに買った花が今年は株も一回り大きくなって今、元気に咲いています。なんていう名前なのか、札がどこかへ行ってしまい忘れてしまいました。この花のおかげでこの夏、何度気持ちのよい朝を迎えられたことでしょう！私の元気のもとのおすそわけ！？いたします。

2008年09月15日

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デュランタ

涼しい風が店の前のデュランタにも吹いてます。この花は6月に開花して以来、11月頃まで咲き続けてくれます。まるで絵の具を搾り出したように濃い紫の花が咲く妙。すべての花のこの営みを咲いた時しか気付かない私です。今年も秋がきましたね！　デュランタさん！

2008年08月20日

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お砂糖まぶしのあられ

昼まで、ラジオを聞きながら下駄をすげておりましたら、料理研究家の方がおばあちゃんから教わった食べ物の思い出話をしてました。ふと思い出したのが、これです！おやつ用の甘いお菓子がなかったので、久しぶりに作ってみました。成功!この白く粉を吹いたように仕上げるのがコツです。　朝散歩の途中で手折ったヤブガラシの実とともに。

2008年06月26日

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初夏の陽射しのなかで

　朝からまちかど博物館の用事を済ませ、駐車場で車に乗り、ふとﾐﾗｰをみたら、あっ！亡き父かと見紛う後姿。頭のはげ具合といい、背格好といいそっくりなのです！しばし車を停めたまま、見入ってしまいました。こんなことってあるんですね。車の中で「おとうちゃん」と子供の頃の呼び方で呼んでいました。namidaそういえば、明日は、父の日。それであらわれてくれたのかな？　　これは前に京都三条でみつけた陶器の車。車好きの方への贈物にいいかも。　

2008年06月13日

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タツナミソウ

今年もまた咲いてくれました！といってもこの一枝だけですが・・・貴重なので頂いたばかりの伊賀焼きの花瓶に活けてみました！うん。満足。この花瓶の明るい色が好きになりました。幸あれ！実はご結婚の内祝いﾃﾞｼﾀ・・

2008年05月13日

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存在感のある急須

今日は久しぶりの定休日。朝から到来物のふきを伽羅ぶきに煮て、次に仏様で日が経ったりんごでケーキを焼きながら、この急須をながめておりました。使い勝手もよく、用の美とはこういうことかなどと・・・　　もうすぐ新茶の季節がたのしみです。

2008年04月22日

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古帯から巾着つくり

今日は、昔の帯をジョキンと切って、巾着つくりを思いつきました。久しぶりに針を持って、これこんなに出来上がりました。帯の幅そのままを使い、同じく帯の細い幅の方で底をとり、縫い付けるだけの簡単さ。ぜひおためしあれ！近くの手芸店へ紐を買いに行ったら、ぴったりのがなくてこれも箪笥にひっそりしまってあった、昔の巾着の紐を抜いてつけました。

2008年03月01日

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予感

「これからの目標は？」と聞かれて、「自分がどうなっていくのかを楽しみたい」今朝のテレビでの若手ダンサーの答えでした。自分の体と言葉とそのまわりにある空気、普段意識していないこれらを少し意識することで、より自分らしさを発見できるのではと予感しました！川上未央子さんと森山開次さんの共演でした。

2008年02月22日

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新ごぼう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんの葉っぱでしょう？　　　　　　　　　　　　　　掘り立てのごぼうをいただいたら　　　　　　　　　　　　　　葉っぱがかわいいので　　　　　　　　　　　　　　台所で楽しんでいます　　　　　　　　　　　　　　勿論、根っこはおいしくいただきました

2007年11月07日

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すーすーいく日

　　　　　　　　　　　　　　何事も思ったようにははこびませんが　　　　　　　昨日のことです　　　　　　　仕入れたばかりの雪駄の台に　　　　　　　はなおもぴったりのをすげたところへ　　　　　　　夕方のお客様　　　　　　　すっかり気にいってご購入くださいました　　　　　　　こんな日もあるから不思議です　　　　　　　６月、五色沼にてやまぼうしの小道をみつけました　　　　　　　今頃はもう秋の風情でしょうなあ　　　　　　　

2007年09月10日

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枝垂れ梅

　　　　　各地で梅の便りが聞かれます　　　　　市内のおじいさんが作っている　　　　　梅を見に行ってきました　　　　　すばらしいです！　　　　　ご自宅の庭に８０本もの枝垂れ梅が見事に　　　　　咲き誇っていてあたり一面　　　　　芳しい梅の香に包まれていました

2007年02月24日

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冬至かぼちゃ

昨日は冬至わがやに届いたこのﾕｰﾓﾗｽなかぼちゃをみてくださいませ面白がって、楊枝で足をつけてみました楊枝２本ずつ３点で安定しました４点だと重みに耐えかねて踏ん張れませんでしたこれって、下駄のはなおの原理・・・ふーむ

2006年12月23日

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はじめての信楽陶器まつり

1日目　小雨　2日目　くもり　そして今日は雲ひとつない上天気！信楽は昨日7万人の人出だったとか一本歯の下駄も3足もお買い上げご縁をいただいた方々ありがとうございました！そして大小屋のｽﾀｯﾌの皆様、おせわになりました県立陶芸の森、太陽の広場の芝生には陶芸家たちの個性豊かなお店がいっぱい並んでいました並べ方もセンスも競ってて、なにしろ陶芸家の顔がみえるのでそれが特に楽しい！この作品はこの人と妙に納得したりしてねご主人がろくろ、奥さんが絵付けという方の作品も素敵でした来年もまたお会いしたいな

2006年10月09日

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あぜみち

久しぶりに自転車で遠出しましたお昼から雨と聞いていてもなぜか自転車にしようと思ったのはどうしてかしらやはり出会いがありました！秋の野の草花があちこちに車で飛ばしていたら出会えなかったもの「チカラシバ」小学生のころ、穂をグーットしごいて「いがぐり」とか友達をくすぐったりして遊びませんでしたか

2006年09月26日

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FM三重の取材！

26日の午後、FM三重の森部紗矢香さんが取材！たった3分のｵﾝｴｱｰでしたが楽しいひとときでした美人でしょう！そしてまた驚いたことにラジオを聞いてすぐにきてくださったお客様が森部さんのファンで感激のご対面でした

2006年05月29日

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山の春

初老の仲のよいご夫婦が山の春を届けてくださいましたふきのとうあっちが痛いこっちが痛いで痛ないとこはまゆげだけご主人の一言に大笑いでした

2006年03月08日

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里芋

いただきものの里芋の土のかたまりからひとつずつおいもをちぎったらば、パキンととても小気味よい音がしましたこんなことで元気になれるねんて女の特権かしら

2006年03月04日

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いまなりさん

「いまなりさん」という言葉をご存知でした？お客様と久居興しをしたいねという話の中で出た言葉ですがなにか新しいことを始めようとする人やよそから来た人のことをこういって潰してしまうのですっておおこわ！！！戦災に会っていないせいということでしたが逆に旧いよきものも残っているってことかなあいまなりさんこれもまた良しで久居のええとこ探ししてみたいなあと思うこの頃ですそんなこと思いながらふと見慣れた景色にも眼がいきました昔の町屋の風情はよいですなあ

2006年02月28日

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アンティークな椅子

この唐草模様・・・見ていて飽きないのはどうしてでしょう年末のゴミの日にゲットした木製回転椅子、布の模様が素敵でしょう多分、大正から昭和初期の椅子かなこの椅子にすわってはなおをすげていますクルリと回転するとキュルルと言うかわいいヤツです

2006年01月20日

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ぬき　の空間

息抜きとか力を抜くことって一日の時間の使い方の中でも大切なことおかげ横丁の従業員さんからまたまた教わりました「ぬき」の空間の大切さ緩急のバランスってむつかしいけど奥が深いですね

2005年06月29日

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晴れの気持

おかげ横丁で若い従業員さんから教えていただいたことのひとつが「晴れの気持」ですお客様がはるばるお伊勢さんにお参りにいらっしゃる「晴れの気持」にこちらも晴れの気持でお応えしたいというのです私、ははーと目からうろこでした！この写真は「おかげ座」の建物左横が下駄屋です

2005年06月26日

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おかげ横丁　夏まちまつり

お天気にも恵まれて「夏まちまつり」盛況にておわりました来てくださった皆様、ありがとうございました！伊勢おかげ横丁名物「招き猫」の前で、楽しく下駄をすげさせていただきましたこの招き猫さんの前でみなさん記念撮影されるのですその名も孫屋という昔ながらのなつかしいおもちゃや駄菓子がいっぱいのお店の軒先にはてるてるぼうずが・・・近所の幼稚園の園児達が作ってくれたのだとかおかげで三日とも晴れたのかな？

2005年06月24日

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雑誌の取材

4/1創刊の三重県情報誌　「EDGE 」エッヂの取材がありましたよ三重県にもこんな人おったんやーみたいな起業家の話とか、三重弁の話とか　面白そうな雑誌でしたよ当店は7/1号に掲載予定　　ｴﾍﾝ！下駄のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄもありますよお楽しみに

2005年03月16日

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虚無僧さん

今日は『実は、虚無僧やっとんのさ』というおじさん白い鼻緒を桐下駄にすげました袈裟を着て尺八をふくのだそうです古くは1300年前、伊勢の浅間神社が始まりという説もあるとか…聖徳太子もふいていたとか…あの枯れた音色に魅せられた若い愛好者や女性もいるらしい近々名古屋城でデモンストレーションがあるそうですよ

2005年03月09日

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