日々の暮らしを楽しむ
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プロフィール
かーりん2524
おじーは特養入所となりました。 穏やかに過ごしています。 家族皆、それぞれに目標をもって過ごし始めている中、 そんな暮らしの中でペットと共に日々の暮らしをいかに充実していくか。愛犬がいる事で家族の笑顔が増え会話も楽しいものになったと思います。
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にほんブログ村 特養の事は大事な決断だ じっくり家族で考えないといけない 幻覚・幻視以来 認知症外来の主治医の先生には 徘徊が怖いので対策して下さいと指示があり 認知症の薬の調整の為に おじーの状態を逐一先生に報告する事になる しかも、病院には1週間に1度行かなくてはならなくなった それか、入院 ケアマネジャーにも伝え 徘徊の対策を相談する すると ケアマネジャーから 玄関に敷く徘徊防止マットと言う マットがある事を教えてもらう 対策グッズとは、色々あるもんだ と、かーりん関心仕切りです 認知症外来の先生には 病院行くたびに防止策の催促されていたけど おじー安定しているし・・・ 大丈夫かな~ なーーんて3週間ぐらい 玄関に荷物置いたり・棚でガードするぐらいでいた ある夜 旦那だけリビングで起きていた 旦那の声が聞こえる 何かあったかと見に行ってみると おじーが靴下履いて リビングの椅子に座っている おじいちゃん、どこ行くんだ と、かーりんに聞いてきた 待ち合わせしているから、買い物行く と、外に出かけようとしている 今日はお出掛けする日じゃないよ トイレ行って寝ようね と、かーりん言ったら・・・素直にトイレに行って寝た 旦那が起きている時で良かった と、実感 その日から かーりん朝起きるとすぐに おじーの靴の確認をする 動いている日が何日かあった 家族が寝ている間に外に行こうとしていたか 出かけていたのか・・・ やはり、大変な事がおきていると感じた 主治医の言うように 早急に対策を取らないといけない と、焦る 今では我が家には 緑色した 徘徊防止マット が付いています ほとんど 遅くに帰ってきた子ども達が 忘れて踏んでしまっての作動ですが・・・ 一度だけ、おじーが外に出ようとしたことがあり作動しました 作動する事は ほとんどありません ケアマネジャーからも必要なければ いつでも言って下さいと言われています でも 何が起こるが解りません・・・ ついていると言う安心感は家族にはとっても必要です 主治医の先生も 絶対、付けて置く事といわれました
わんちゃんボランティア 2016年04月20日
おじーの所に面会へ 2016年03月31日
燃え尽き症候群を乗り越えるために・・・ 2016年03月31日
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