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笏取り虫

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YAMAHA TY125

2020.05.26
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カテゴリ:YAMAHA TY125

いよいよ車体の組み上げの最終段階の部品となったシートだ。現車に付いていたシートは中のスポンジが丸見えになる程に激しく破れスチールのシートベースはサビで朽ち果て原形を留めていなかったが、写真屋が持ってきてくれたシートは表皮以外は十分使える上物である。
しかし、問題はシート表皮である。TYの表皮は格子パターンが加熱プレスされており、この模様を作る事は出来ない。汎用の表皮を買って張ろうかとも思ったが、どうもシックリ来ない気がするので、シート屋さんに見積を取ってみることにした。
小さなシングルシートだし、形状も簡単なので、ビックリするような金額では無いだろうと、写真と共に加熱プレス以外で格子パターンの加工が出来ないか?とのメッセージを付けてメールを送ったら返信が来た。

格子パターンの型押しは出来ないが、ミシンステッチなら出来ると言う事で、ミシンステッチとパイピングを施行して張り替え金額が税込み25,300円との事。ビックラこいた。TYには贅沢過ぎる。
以前ネットでタイ製の表皮を販売しているサイトがあったのを思い出して、検索するもなかなか見つけられない。TYのブログ記事を頼りにしつこく探すとやっと見つかった。DACHI(ダチ)TY125用スタンダードシートカバー送料、手数料、税込6,952円。これで十分だ。
届いた表皮は縫製もシッカリしており、内張りも付いている。それに格子パターンも純正と同じだ。表皮の品質が少し安っぽい感はあるが、問題無い範疇である。

表皮が届く迄にスチールのシートベースのサビを落とし、塗装を施し、取り付けステーが付いていなかったので、現車のベースから外しこれも塗装、ゴムクッションも2つ欠損していたので、現車のベースから補充しておいた。
表皮の取り付けはベースの△の爪を起こし引っ張りながら爪に刺して行くのだが、シートの形に縫製されているし、小さなシングルシートなので、シワが出る事も無く取り付け出来た。やはり格子パターンがあると、純正のようで恰好良い。

写真屋から貰ったシートベースとアンコ

表裏共多少赤サビが出ているシートベース
グラインダーとスポットブラストでサビを落としたシートベース

塗装を終えたシートベース

ステーを取り付けたシートベース

ダチのシート表皮

シート表皮の裏側

ベースに取り付け中の表皮

完成した純正と変わらないシート







Last updated  2020.05.26 05:41:53
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2020.05.24
カテゴリ:YAMAHA TY125

TYのエンジンは何とか掛かるようになったので配線間違いを直して行く。先ずはメインキーとキルスイッチでエンジンが切れない所からだ。XLの配線図にはキルスイッチの記載がないので、キルスイッチは付いていなのだろう。
TYのキルスイッチは配線が1本出ているだけなので、スイッチボックスがハンドルに接する事で、アースになる仕組みだろう。ならばこの配線をポイントからイグニッションコイルに繋がる配線に繋げればエンジンは止まる筈である。やってみるとスイッチが機能した。これでエンジンを止める手段の一つはクリアだ。
次はイグニッションキーの配線だ。テスターで導通テストをしてみると、XLのメインハーネスから来ている黒/白の2本の配線はアースだと思っていたが、イグニッションコイルへ繋がる線だと分かったので、メインキーの配線を良く考えながら繋いだ。エンジンを掛けてみたが掛からない。プラグを外して火花が出るかテストしてみるも火花は飛ばない。配線間違いだと思ったが、試しにキーをOFFでキックしたら火花が飛んだ。ありゃりゃ。キーのONとOFFが逆になっている。
あれこれ考えながら配線をいじくり倒していたら、コンデンサ(バッテリー)から来る配線とイグニッションコイルへ行く線を繋いでしまっていたのに気づかずエンジンを掛けてしまったので、ウインカーもストップもホーンも全て作動しなくなってしまった。やっちまった。バッテリーに繋いでみても作動しない。よくわからないが、レギュレーターがパンクしたのではないかと思う。
もうどうにもならない。復水盆に返らず。後の後悔先に立たず。もうこうなったらガックリと気を落としてヤケ酒を飲むしかないが、幸い中華製の安物レギュレーターなので、被害が少ないのがせめてもの救いだ。本当にレギュレーターが壊れているのか分からないが、amazonでDIO、TODAY、カブ、CD50、ベンリイ50、モンキー等対応のホンダ純正31600-GAH-004型互換12V用中華レギュレーター384円を1ヶ震える手で注文しておいた。3日前に、国からの10万円の給付金が届いたので今日は太っ腹だ。しかし、レギュレーターの到着が6月30日となっているので、それまでは配線作業はお預けとなる。

電装点検中のTY

電装が全て終わってしまったTY







Last updated  2020.05.24 05:47:19
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2020.05.22
カテゴリ:YAMAHA TY125

TYの配線間違いを探るべくエンジンを掛けようとしたが、全く掛からなくなった。掛かる気配も無い。突然どういう事だろうか?旧車なのでその日の気分で不調になってしまうのか。プラグを外してキックすると元気の良い火花が飛んでいるので、電気は大丈夫そうだが、ひょっとして点火時期が狂ったのか?しかし、何事も無く掛かっていたエンジンの点火時期が突然狂う事は無いだろうと思いながらも、点火タイミングを確認すべくエンジンカバーを外してフライホイールの合わせマークを探すが見つからない。SMで確認すると「ステータの合いマークとフライホイールの合いマークが合った時、ポイントが開き始めれば良好である。」と記されている。TYの場合、合いマークはフライホイールとクランクケース側ではなくステータ側にあるようだ。フライホイールに開いたのぞき穴の1つに合いマークを発見、覗き穴を回して奥のステータを念入りに調べるが幾ら探してもステータ側の合いマークが見つからない。「房総(暴走)おやじ日記」さんのブログを拝見すると、このフライホイールは175用が付いているようなので、ステータも社外品に交換しているのであろうか。
合いマークが分からないのであれば、圧縮上死点を探せば同じ理屈となるので、プラグを外してプラグホールに割り箸を突っ込んでフライホイールを回してピストンの頭に当たった割り箸が一番飛び出た所で、フライホイールとクランクケースにマーキングを行う。現車はフライホイールの合いマークが6時の方向になった時が圧縮上死点になるようだ。次にウインカーセットを利用してバッテリーと電球で点火タイミングを測る。フライホイールを正転方向に回して6時の方向の少し前辺りで電球が暗くなったら狂いは無いと言う事になるのだが、電球が明るすぎて良く分からない。暗くなると言うより微妙に光りが揺れると言った具合だが、点火時期は大丈夫そうだ。
こうなるとキャブのオーバーフローが一番怪しい。もう一度分解すべく取り外した。フロートバルブを取り出し天眼鏡でティーパー状の先をじっくりと調べて見るも色の変わっている所や段差も確認できないが、念のためにバルブシートと共にキャブクリーナーに一晩漬け、コンパウンドで念入りに磨いた。ついでにメインジェットやパイロットジェットなども点検を行うがどれも問題無い。もう一度清掃して組み立てに掛かる。オーバーフローの原因はフロートバルブとバルブシートの合わせ面にゴミ噛みや摩耗による隙間があるか、フロートが上がり切ってもバルブがバルブシートを閉じ切れない事が考えられる。バルブシートとの合わせ面は大丈夫そうなので、バルブが確実にシートを塞ぐようにフロートの爪を少し曲げて取り付けた。油面が少し下がる事になるが、オーバーフローは直るかも知れない。
キャブを取り付けてみるとオーバーフローは直っているようだが、キックするも掛かる気配も無い。撃沈である。こうなると徹底的にキャブを攻めるしかない。覚悟してキャブの脱着が容易に出来るようにマフラーを外し、エアクリも外して身軽にする。
キャブをバラしてみると、フロートチャンバーに燃料が半分ほどしか入っていない。フロートの爪を曲げすぎたようだ、大体の油面はフロートチャンバーの縁から1cm位下がった辺りだが、これではメインジェットが燃料を吸えないかも知れない。SMを見ると「キャブをひっくり返してフロートの爪がフロートバルブの凸に僅かに触れる所で止めて、キャブの縁からフロート高さが24ミリになるように調整せよ」と書いてある。測ってみると20ミリもない。24ミリに再調整して組み上げ、エンジンを掛けてみるが全く反応しない。掛かる気配も無い。
再びキャブを外し傾けないように真っ直ぐにしてフロートチャンバーのビス4本を外す。燃料がこぼれないようにゆっくりとチャンバーを外してみると、燃料は縁から1センチ弱の所まで入っている。フロートの高さも再度測るが、24ミリで変わっていない。ジェットの詰まりは何回も確認した。特にスローのパイロットジェットとチョークに繋がる細いパイプは念入りに掃除し何回も貫通を確かめている。キャブは完璧な筈である。
再び組み立てて、キックするが全く掛からない。10回程キックすると初爆があった。「おっこれは掛かるな」と思いながらキックするも10回に1回ほど一瞬掛かるが後が続かないのだ。おかしい。プラグを確認するも元気の良い火花がバチバチ飛んでいる。汗が出るほどキックを繰り返すが同じ事である。迷宮に入ってしまった。燃料は来ている。火花も飛んでいる。エアークリーナーを外しているので詰まりはない。キャブは完璧だと思う。それなら何故一瞬で止まる。後はアイドリングスクリューの締め具合か?それともエアースクリューの締め具合か?アイドリングはさて置き、エアースクリューはSMに「1回転と1/4戻し」と書いてあるので、その通りにしている。そんなにシビアな物では無いだろうと思っていたが、エアクリを外しているので、ひょっとしてエアーが入り過ぎて薄くなっているのだろうかと思い、試しにエアースクリューを全て締め込み戻し無しにしてキックしてみると、掛かった。エンジンは勢い良く回っている。チョークを戻しアイドリングスクリューを回しアイドリングを調整する。エアースクリューをナメてはいけなかったのだ。こんな落とし穴があったとは…..。やっと掛かったのは良いが、何故急に掛からなくなったのか、それが分からないので不安はつきまとうが、取り敢えず目出度し、目出度しだ。

一番下のホールの上にある切り欠きがフライホイールの合わせマーク

クランクケースには合わせマークがない

電球による点火時期の確認

フロートバルブとバルブシート

分解して洗浄したパーツ

一番下に見える細いパイプが詰まりやすい

油面が下がりすぎているフロートチャンバー内の燃料

爪を戻し過ぎてフロートが下がり過ぎている状態







Last updated  2020.05.22 10:59:23
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2020.05.19
カテゴリ:YAMAHA TY125

折角作ったメンテ用のサブタンクだが、燃料コックがないのでタンクを乗せる事にした。写真屋から貰った2つのタンクのどちらにも燃料コックが付いていなかったので、手持ちの中古コックを探してみたら、タンクのネジ山に合うコックが1つ見つかった。しかし、ストレーナーが欠品となっていたので、銅パイプを適当な長さに切って、先をベンチグラインダーでティーパー状に削り、ストレーナーが入る穴に打ち込んだ。濾過装置は無いが、これで予備タンクの機能だけは確保出来ただろう。銅パイプの長さは燃料の減り具合を見てから調節する事にする。
コックを分解して内部のパーツを洗浄して組み立てる。ゴム部品が再使用できる事を祈るばかりである。ストレーナーが無いので、タンク内のゴミがそのままキャブに入るのを防止するために、燃料フィルターをamazonで探したら2ヶで598円の格安品が見つかった。これでやっとタンクの装着が可能である。
タンクキャップはオークション等では3千円を超える値が付けられていたので、2年前にYAMAHAで確かめたら純正キャップが2,290円で販売されていた。オークションは気を付けないと、中古でも新品よりも高値で出品されているものがある。ガスケットはコルク製だった。キャップのネジ山を越える時に破れるのではないかと思うほど、ギリギリだったが慎重に作業を行ったので何とか付いた。
タンクに混合油を少し入れてコックをRESにするも燃料漏れはない。パッキンが何とか仕事をしているようだ。これでバイクを移動させてエンジンを掛ける事ができる。

洗浄を終えた燃料コック

銅パイプを打ち込んだコック

amazonで買った磁石入り燃料フィルター

新品のタンクキャップとコルクのガスケット







Last updated  2020.05.19 06:01:55
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2020.05.15
カテゴリ:YAMAHA TY125

TYのキャブがオーバーフローを起こすもののエンジンは掛かった。1日おいて二度目のエンジン始動を行う。サブタンクからの燃料ホースを繋いでも燃料は溢れて来ない。オーバーフローが直った?エンジンをキーをONにしてチョークを引いてキックするも掛からない。掛かる予兆もない。どうも火花が飛んでいないような気がしたので、プラグを外してスパークを確認するとやはり飛んでいない。コイルが壊れた?それでも更にキックで確かめるとたまに太い火花がバチバチと飛ぶ。プラグが変だ。こんなプラグに構ってはいられないので、新品のプラグに替える。エンジンに付いていたプラグは5EだったがSMを見ると7Eとなっている。新品は熱価が8Eだがエンジンを掛けるだけなら何でも良いだろう。プラグを新品にしただけで、一発で掛かった。チョークを戻しアイドリングしながら電気系の確認を行う。ヘッドライトケースの上部に仕込まれたライトのハイ/ロー切替の表示ランプをニュートラルランプに改造したがこれは何とか点灯している。(後日写真屋がTYを見に来た時に聞いたらヘッドライトケースの赤い表示灯はニュートラル灯ではないかという。ニュートラル灯で赤はあるのかなぁ?SMを見ても配線図を見ても記載が無い。)次はウインカーだ。スイッチを入れると左右前後及びメーター内の表示灯とも明るく点滅する。レギュレーターもコンデンサも仕事をしているようだ。次はホーンのスイッチを押してみると、曇った音だが何とか鳴る。次はテールライトを点けてみたら、明るく輝いて直ぐに消灯してしまい、その後は一切点灯せず。過電流が流れて球切れか?
そうこうしている内にまた燃料がオーバーフローパイプがから漏れて来た。やっぱりオーバーフローは直っていなかったのだ。これも何とかせねば。
一旦エンジンを切って電気配線の点検を行おうと、キーをOFFにするがエンジンが止まらない。キルスイッチ入れてみたが、こちらもエンジンが切れない。最初掛けた時にはエンストして止まったので、キーとキルスイッチは確認していない。電気系統が明らかにおかしい。がっかりである。過電流が流れてコンデンサやレギュレーターが壊れたかも知れないと思うとゾッとする。ヤケ酒を飲もうとしたが、思い直してバッテリーを繋いでみると、ウインカーとホーンは問題無く点滅、響くが、ストップランプは点かない。バルブを新品に替えてみると点灯した。やはり過電流だろう。何れにしてももう一度最初から配線を見直さないとダメだろう。配線はそんなに甘くはないか。トホホホホ。

現車に付いていた5E(右)と新品の8E(左)


 






Last updated  2020.05.15 05:53:42
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2020.05.09
カテゴリ:YAMAHA TY125

配線も大体終わったので、エンジンを始動して間違い部分を確認する事として、始動準備に取り掛かる。点検用バッテリーを外してコンデンサーに繋ぎ変える。キーをONにしてプラグを外して、プラグコードに差し込み、エンジンのフィンの上に置き、火花がよく見えるように蛍光灯を消してキックすると、力強い火花がバチバチと飛んだ。配線はOKのようだ。
次は20:1の混合油を作って、自作の燃料サブタンクに100ccほど入れてビニールホースをキャブに繋ぐ。燃料が入って行くのを確認して、暫く待つ。キャブからは燃料が漏れていない。念入りにクリーニングした甲斐ががあったのだろう。
火花は飛んだ。燃料も入った。エアーフィルターは自作ならが新品のスポンジに交換してある。エンジン始動条件は全て揃ったのでこれで掛からない訳が無い。チョークを引いていざキック。軽い。TYの修理を行おうと決めた時にTY50のタンクを付けてキックした時はとんでもなく重かったのだが、今度は拍子抜けに軽い。前回は恐らく何年も不動だったので、プラグホールからオイルを垂らしているとは言え、ピストンが張り付き気味だったのだろう。その後、ピストンを抜いてクリーニングをした事でスムーズに動くようになったと思われる。175ccにボアアップされているとは言え、キックは軽くないとトライアルは出来ないわな。TYはキックのストロークがTLの半分ほどしか無いが軽いので苦にならない。再びキックを再開。10回ほどキックするがエンジンは沈黙したままだ。何で?どこが悪いのか?更にキックすると爆発の兆候が現れた。次のキックで爆音と共に目覚めた。暫くしてチョークを戻し、急いでアイドリングスクリューを調整して適正なアイドリングにすると、作業場の中が青煙りでモウモウとしている。こりゃたまらんと窓を開けて換気を行う。パラパラパラとアイドルしているTYを眺めながら安堵のため息をついていると、突然、車体の下に燃料のシミが広がった。オーバーフローだ。サブタンクから繋がっているビニールホースを引き抜いて、燃料供給を止めた。折角作ったサブタンクだが、燃料を止めるストッパーが付いていなかったのは不覚だった。使い物にならない。
ヤンマーの耕耘機に続きまたしてもオーバーフローだ。古いキャブなので、念入りにクリーニングたつもりでも、フロートバルブ辺りはどうにもならないのだろう。もう一度バラしてはみようと思うが、期待薄だなぁ。しかし、エンジンが掛かっただけでも良しとするか。

やっと目覚めたエンジン

 






Last updated  2020.05.09 09:17:38
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2020.05.07
カテゴリ:YAMAHA TY125

テールライトはフェンダーに開けた3つの穴に取り付けボルト2本と配線を通すだけなのだが、ナンバープレートは純正のような取り付け方は出来ないので、ゼファー400の車検用に取り付けていたステーを流用する事にした。
ステーの反射板を外し、上下反対にしてフェンダーのRに応じて曲げ加工を施す。材質はアルミなので、ハンドベンダーで簡単に曲げることができた。ボール盤で穴開け加工を行い、テールランプのボルト2本で押さえて固定する。
フェンダーとの接触面はチューブを切って両面テープで貼りつけた。設置場所が限定されたために、ナンバープレートが少し上を向く事になったが、後ろからもよく見えるので、大丈夫だろう。

トライアルバイクでは、テールランプとウインカーとナンバーブラケットが一体となった野暮ったいテールアッセンを外して、小振りなテールランプを取り付け、ナンバーはフェンダーの形に曲げて、フェンダーに直付けする事がよく行われていたが、その事を思えば、こちらの取り付け方の方がスマートだろう。

ハンドベンダー曲げ加工を施す汎用ナンバープレートステー

曲げを終えたステー

フェンダーの形に合わせて最終修正を終えたステー

ステーの上から取り付けたテールライト

インナーフェンダーの裏側

純正と同じ取り回しとした配線と汎用テールライトとウインカー







Last updated  2020.05.09 09:18:20
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2020.05.05
カテゴリ:YAMAHA TY125

TY175のパーツリストにはリアのインナーフェンダーが記載されているが、この車体に付いていたバラバラに壊れたリアフェンダーにも写真屋から貰った2つのフェンダーにもインナーフェンダーは付いていなかった。そんな物は無くても何とかなると思っていたのだが、テールライトをフェンダーに付けようとして、問題に直面した。
テールライトは以前TLR200に取り付けていた汎用の社外品で、テールとストップのダブル球が1ヶ収まるシンプルな物だ。TL系はテールライトの配線がフェンダー上(外側)のセンターを通って、シート下に入り、丸見えの配線はゴムの配線カバーで覆われるようになっているが、TYはフェンダーの内側を通り、シートの後部付近に開けられた穴からシート下に入る仕組みになっているのである。そこで、配線の取り回しを考えてみた。
1.TL系と同じようにフェンダーの外側に取り付け、TL系のフェンダーカバーを入手してフェンダーにカバーを取り付ける穴を開ける。簡単に出来ると思うが、折角綺麗に塗ったフェンダーに沢山の穴が開く。フェンダーの中央に黒いカバーが付くのは、見た目がよろしくない。
2.フェンダーの内側に布製のガムテープで配線を貼りつける。一番簡単な方法だが、ガムテープの耐久性が疑問であるし、タイヤとの接触があった場合、配線の損傷も考えられる。
3.配線をフェンダーから回避させて、フレームに取り付ける。テールライトはフェンダーの中央にあるので、フェンダーのサイドまでをどうやって取り付けるか?そして、配線が丸見えになる。
4.純正と同じようにインナーフェンダーを作り、フェンダーとの間に配線を通す。アルミや鉄板で作るにしても、繊細な曲げ加工が必須で、素人には難しい。
5.インナーフェンダーの出品があるまで、ヤフオクに網を張って気長に待つ。ヤフオクは時々見ているが、インナーフェンダーは見た事が無いので、このまま待っていたら何時の事になるのか皆目見当も付かない。
思案の末、4.のインナーフェンダーを作る事にした。但し、難易度の高いアルミや鉄板ではなく、FRPだ。これなら、以前フェンダーを作っているので要領は分かっているし、その時余ったポリエステル樹脂と硬化剤も手持ちにある。買うのはガラスソフトマットだけだ。
そうと決まれば早速ホームセンターに材料を買い出しに走る。ガラスソフトマット1m332円、内径12ミリのビニールチューブ1m110円を買って帰る。
予備のリアフェンダーを洗って汚れを落とし、よく見てみるとフェンダーの内側にインナーフェンダーを取り付けた跡が残っていた。これでインナーフェンダーの大体の形が分かった。ビニールチューブを配線が通るラインに沿って置いてみて、必要な長さにカット。曲がり癖のついたチューブに適当なパイプを挿し込み真っ直ぐにして薄い両面テープを貼る。パイプを抜きフェンダーに貼りつける。
後でFRPの剥離を容易にするためにフェンダーに予め開けられている穴はセロテープで内側から塞いで、インナーフェンダー跡にシリコンスプレーをタップリと吹いて置く。
ガラスソフトマットをハサミで適当な形に切って硬化剤を混ぜたポリエステル樹脂を絵筆で染み込ませて行く。マットを2~3枚重ねて行くと形になって行くのが分かる。少し薄いかも知れないがポリエステルが無くなったところで終了とした。
2日置いて剥離に取り掛かる前に、カットラインをマジックでなぞって置く。今回は、フェンダー全体ではないし、シリコンスプレーをタップリと吹いた事もあり、フェンダーに開けられている穴から鉄棒を突っ込み押し込んだらアッサリと剥離出来た。
ベンチグラインダーと不織布ディスクを付けたグラインダーで整形し、塞がってしまったホースの両端はドリルで穴を開ける。
ホースの中にテール配線線を仕込もうとしたが、ギボシが邪魔になって入れづらいので、ホースは外して凹みに配線を這わす事にした。
リアフェンダーを外すのが面倒になったので、インナーフェンダーに両面テープを貼って、フェンダーとの位置決めを行おうとしたら、FRPのインナーフェンダーに楕円のボルト穴の型が形成されていた。位置決めをする必要がないのは楽だ。フェンダーとインナーフェンダーを重ねて左右のフェンダー取り付けボルトで固定してテールライトの穴開け加工を施した。これでやっとテールライトの取り付けが出来る。

ガラスソフトマットとコーヒー缶に保存しておいたポリエステル樹脂、硬化剤

インナーフェンダーの取り付け跡が残る予備フェンダー

配線を通すラインに沿ってビニールチューブを設置しシリコンスプレーを吹く

FRPの施工が終わったインナーフェンダー

フェンダーから型抜きしたインナーフェンダー表

フェンダーから型抜きしたインナーフェンダー裏

整形を終えたインナーフェンダー表

整形を終えたインナーフェンダー裏

ビニールホースを外したインナーフェンダー











Last updated  2020.05.05 05:48:35
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2020.04.29
カテゴリ:YAMAHA TY125

部品取り車のTLM50から外したレンサルのアルミハンドルにはハンドルブレースが付いていなかった。ブレースが必要なような難所は行かないので、要らないのだが、やっぱりトライアル車はブレースが無いと恰好悪いと思い、取り付ける事にした。
見た目を飾るだけで、機能はどうでも良いので、これ以上無いだろうという極限に近い安値のブレースをamazonで探し出した。アルミ合金製で4色から選べ、何と送料込みで466円だ。恐らく中華国から送って来るのであろう、到着に1ヶ月ほど掛かったが約束通り無事届いたが、アルミの表面が汚いし、何だか短い。一昔前の中華品質である。
早速取り付けに掛かったのだが、ハンドルを外さないとクリップが付かない。ブレースが短いのでハンドル取り付けボルトに接触する程下側にしか取り付ける事ができないのだ。オマケに取り付けボルトを締め込んでもクリップとブレースバーの間に隙間が出来てしまう始末である。

隙間を埋めるために厚ワッシャと平ワッシャを挟んで何とか取り付ける事が出来たが、見た目は今一つ良くない。機能するかどうかも分からないが、無いよりはましだという程度だ。やっぱり値段相応であろう。

中華品質のハンドルブレース

付属のキャップボルトと厚、平ワッシャ


クリップにワッシャを挟んで取り付けタブレースバー

何とか取り付けたが一寸短いハンドルブレース






Last updated  2020.04.29 05:46:30
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2020.04.27
カテゴリ:YAMAHA TY125

テールライトの汎用品に配線接続を行い、バッテリーに繋いで点灯確認を行った。フロントもリアもブレーキランプは問題無く点灯した。どうやら配線は間違っていないようだ。
テールの汎用品には6Vから12Vの電球に交換しているのであるが、ついでにもっと明るいLEDに交換してやろうとamazonで12V/LED/Wバルブ(S25型)4ヶ入りを1,090円で購入した。テールランプは1灯式のW球となっており、テールランプとストップランプを兼ねている。ここで注意するのは口金のサイドにある2本のストッパー(突起)が並行のものと段差になっているものとがあるので、電球の現物を見て段差のあるタイプにした。
届いたWバルブに付け替えて点灯確認を行うと、何と明るい。電球の10倍位の明るさだ。これで視認性も大幅に向上する事だろう。

S25型LED/Wバルブ

明るく光るLEDストップランプ

 






Last updated  2020.04.27 07:09:05
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