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カテゴリ:IVF
7月移植にむけて、ついに先日からノアルテンDというお薬を飲み始めました。 (周期14日目から10日間服用。20日目からはスプレキュアも開始)
薬を飲み始めた翌朝から「寝起き30分程」すっご~く身体がダルいんです 副作用なのか、ただの体調不良なのか・・・ 普段 寝起きはいいほうなので、多分副作用なんだと思います。 が、これくらいなら「大丈夫」の範囲内でしょう
今日はこれからデパート内の漢方薬局、明日は鍼灸院です。 どちらも土日祝に営業しているので便利です
実は漢方は近所の内科か婦人科をまわって、保険がきく漢方を処方してもらおうと考えてたんです。 それを今朝母に言うと「アンタの身体にはかえられないんだから、黙って同じの飲んどきッッ」と半分キレながら言われました・・・。 母いわく、「歯の治療でもそうだけど、保険がきかない「差し歯」はすごく質が良いのよ。 毎日30分煎じて飲んでる漢方は、病院の漢方薬より絶対にいいはず」と。 う~ん。。。「差し歯」の例えはよく分かりませんが(笑)、まぁ母の言おうとしていることは理解できます。
私は根っからの大阪人というか、(ただの貧乏性?!)なので、どうせ同じ物なら多少苦労してでも少しでも安いものを、とか、少しでも節約したい と思うんです。 母は、私のそういう部分が、「治療でもしんどい思いしてるのに、余計なことにまで神経を使って、しんどいだろう」と心配しているんですね・・・。
漢方代は母が出してくれてるので、やはりこのまま有り難く母に甘えさせてもらうことにしました。
・・・追記・・・ 漢方薬局に行った結果、前回の十全大補湯から変更になりました。 今回からは当帰芍薬散。う~んこれなら今の病院にもあったのにぃ~。 ちなみに、今回から変更になった理由は、基礎体温がいつも高めだからだそうです。 漢方は直接関係ないかもしれませんが、十全大補湯を飲みだした時期と基礎体温が常に高めなのが重なってるんです。
だから、基礎体温を元に戻す為にも当帰芍薬散を飲むことになったのと、あと低温期の2週間だけ錠剤の「杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)」というのも飲みます。 これで低温期と高温期の差が開き、体温が高過ぎるのを正常に戻したい、とのこと。
あとついでに・・・と言っては何ですが、 昨日、母の北海道のお友達から毛ガニが届きました(親戚に漁師さんがいらっしゃるそうで、北海道でも初物なので、これから市場に出回るそうです。) 一人1杯ずつ食べれるように、毎年この時期になると送ってくださいます。 1杯食べるとかなり満腹 今日は、食べ切れなかったカニを甲羅にたっぷり乗せて、グラタンにしました。 カニ味噌の風味と程よい塩加減で激ウマでした 持つべきは北海道の友!!な~んて!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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