ある方から、ホセ東京公演最終日(4月27日)とホセの日本公演最終日(5月3日)の様子についてお知らせいただきました。
ご許可を得てこちらに転載させていただきます。
ありがとうございました。
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私は、Matthew Bourne's SWAN LAKE の飛来と共におかしくなる一人です。
前回はヘススにやられ、韓国まで行きました。
普通にこの作品が好きなので、今回もチケットは購入していましたが、まさか毎日通うとは思ってもみませんでした。
どうしてもJoséの変わり様が観たかったもので。(そんな方が多くいらっしゃいました。)
ですから東京千秋楽Joséも泣いてましたが、こちらも感無量でした。
しかも、
前日彼は、楽後、Partyだけど皆にsay helloを言いに来る。と言っていたのですが、
気持ちは嬉しいけれど無理ですよ。と、期待はしてなかったのに。
彼はファンに挨拶するために、本当に、関係者に付き添われstagedoorまで来てくれたのです。(時間の都合で8分程)
この時もJoséは泣いていて.....。それを見てまたじわっときました。
ところで、Kobeには行けませんでしたが、大阪の友人からJosé&Neilレポが携帯にて届きました。
客席は空席が目立つものの、(興行主のミスですね。)舞台の出来は素晴らしかった模様!
生オケのテンポは幾分はやめで、Joséは丁寧に、Neilは感情豊かに踊っていたそうです。
カーテンコールでJoséは放心状態、Neilは満面の笑みでJoséにハグ、他のキャストには投げキッスで幸せそうだったとのことです。
前楽は賑やかに終了したようですね。
written by the guest, 4 May, 2005
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わたしも今回Joséのダンスに心酔して、できればすべて見たいと真剣に思っていました。そういう方がほかにもいらっしゃるということで、大変うれしいです。
今回は無理を申し上げてすみませんでした。
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最終更新日
2005年05月05日 20時16分36秒
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