フィガロ行きます!
最終公演です。
神よお許しください。
もうモーツァルトはいいやと思っていたのですが、
やはりカルロス・アルヴァレスさんが聴きたくて!
情報ではフリットリさんとカルロス・アルヴァレスさんがやはり良いそうです。
ウィーン国立歌劇場、やはり脇に至るまですばらしい実力のソリストが散りばめられています。これを聴かずして…という気にようやくけさなりました。
はあ~長い道のりだった。
優柔不断ここに極まれり。
これで結局ルーカ・ピサローニさんも聴きたくなっちゃったらどうするの?という。
いやないない。自制。
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最終更新日
2012年10月21日 07時36分54秒
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