Rossini:Guillaume Tell
クラシカジャパンで初?放送
ロッシーニ・オペラ・フェスティバル2013『ギヨーム・テル』
ニコラ・アライモ(ギヨーム・テル/バリトン)
フアン・ディエゴ・フローレス(アルノルド・メルクタール/テノール)
マリーナ・レベカ(マティルデ/ソプラノ)
マンダ・フォーサイス(ジェミ/ソプラノ)
ヴェロニカ・シメオーニ(エドヴィージュ/メゾ・ソプラノ)
シモン・オルフィラ(ヴァルテル・フュルスト/バス)
セルソ・アルベロ(リュオディ/テノール)
ルカ・ティットート(ゲスレル/バス)
シモーネ・アルベルギーニ(メルクタール/バス)
アレッサンドロ・ルチアーノ(ロドルフ/テノール)
ヴォイテク・ギエルラッハ(ルートルド&猟師/バリトン)
演出グレアム・ヴィック
振付ロン・ハウエル
指揮ミケーレ・マリオッティ
ボローニャ歌劇場管弦楽団及び同合唱団
2013年8月アドリアティック・アレーナ(ペーザロ
ようやく映像版をちょこっと見ることができた。
演出は?で初見でクリストフロイかと思ったほどレジー。
グレアム・ヴィックだった(笑)
フアン・ディエゴ・フローレスがどんだけ神か思い知らされる公演です
彼が絶好調の時はまじ神
クラシカジャパンでは今月やはりドンパスも放送していただけるので注目です
ルング・デムーロ共演です!
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最終更新日
2014年11月09日 09時03分33秒
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