ようやくマノン・レスコーDays 来ました。
プッチーニのマノン・レスコー、今まで見た中ではムーティの音楽が最高だった。
映像版でマルコ・ベルティがエドマンドなのです。
オーケストラの弾けるような華やかな喧騒に移行する部分がたまらない!
かと思ったら、
ジョルダーニがデ・グリューのマノン・レスコーではマルコ・チャポーニがエドマンド。
マルコ・チャポーニは先日 春祭のガラコンに出演したパワフルなテノール。
美しく高い声。
ジョルダーニが完全にスピントで対比くっきり。
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皆さんにお知らせ 知識と教養に満ちた名古屋のオヤジ様が三部作Day 3鑑賞の感想をお寄せくださいましたのでお楽しみに!
大野和士さんの記事はまだメモなので後日整えさせていただきます。
昨日 336万アクセスを突破しました。いつもありがとうございます。
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最終更新日
2018年09月12日 08時30分36秒