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テーマ:よもやま話(656)
カテゴリ:Moneyまぁね
週刊誌の中で、唯一、信頼している週刊文春。
もちろん、全面的に、ではないですよ。 (^ε^) で。 今週号(2009.12.10日号)の総力特集、 “鳩山デフレ超ド級不況が来た”から、 『それでも有名外国人投資家が買う日本企業7社』。 やっぱり気になりますよね。(^0^;) いわゆる“専門家”の言うことが、 どれだけアテにならないかは知ってるつもりだけど。 (^ε^) 世界トップクラスの企業として、 工作機械用数値制御装置のファナック(6954)。 150円高の7790円。 自転車用駆動装置のシマノ(7309)。 20円安の3700円。 検出・計測制御機器のキーエンス(6861)。 310円高の18460円。 空気圧制御システムの製造販売を行うSMC(6273)。 80円安の10360円。 過小評価されている銘柄も狙い目ってことで…。 アステラス製薬(4503)。 20円高の3410円。 小野薬品工業(4528)。 値動きなしの3950円。 最後にセコム(9735)。 10円高の4310円。 見事に、株主優待は付けてませんね。 (^ε^) しかも。 ファナックで約80万円、シマノは約40万円。 キーエンスなんて200万弱。 SMCも約100万。 アステラも小野も40万弱。 セコムは40万強。 買われへん、ちゅうねん。(^0^;) それに、安定ってことなら、トヨタやソニー、 パナソニックも絶対、買ってたと思うんだけどなぁ。 (^ε^) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091205-00000017-jij-int お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月05日 07時49分40秒
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