田舎のブログ
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昨日、勤務先の休日出勤も無く 家の百姓をはいながらしていても暑くてお昼から16時過ぎまで休憩 市街地で買い物(オークワ)、その後海水浴場の様子を見に行ってきました 夏休み最後の土日、人が多いと思っていたのですが 大泊海水浴場 新鹿海水浴場 どちらの海水浴場も熊野尾鷲道路のインターを降りてすぐなのですが 海水浴人口減少もあろうかとは思いますがね 野尾鷲道路が開通して生活はよくなったでしょうか たしかに津、名古屋方面は時間短縮され利便性は向上しました また尾鷲市内の道路が完成すると少し今より時間短縮します 市を始め隣町の御浜町、そして紀宝町 地方創生には道路整備が欠かせないとして 熊野紀宝道路の事業化を県や国への要望も行っているようです しかし開通後の事を考えているのでしょうか 三重県民の人口の1%の熊野市の人口は1700人なのです ※27日の日記 1700人は間違いです 29日0時05分訂正 17000人余り 中勢や北勢選挙区の県会議員さんはどう思っているのでしょう 熊野出身で鈴鹿選挙区から県議になっている木本高校で一緒に学んだ 彦坂君は別枠ですけどね 誰が道路を走るのでしょう 観光客? 観光で浮上なんて学習能力って・・・ 行政の東紀州へのてこ入れ、政治家の票が・・・ 目を覚ましましょう、観光も悪いとは思いません しかし、道路も観光も特効薬にはならないでしょう 子供が増えないでしょう 文具店が消え、駄菓子屋が消え、服屋さんが少なくなり 横丁なんかシャッター街なのです(別の問題も含んでいると思われますが) 住む人が住みやすくないといけないのです 今の市は公務員と土建業の方で成り立っているような経済 この状態からの変化は無理ですね 時々、移住者や特殊な職業の方をマスコミや行政が取り上げますが 田舎ってそんなに簡単なものではないのです
人の裏表 買い物が怖い 熊野 2024年05月10日
熊野商工会議所 約6500万円着服職員 2024年05月08日
令和の虎・人口減の村の活性(熊野) 2024年03月12日
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熊野の男前
田舎のおじんです 変形性股関節症の事 熊野、東紀州の事 田舎の昔の話など 田舎様々な思いや出来事を書いています