カテゴリ:変形性股関節症・脊椎狭窄症
□患者さんと話がリハビリの励み
同じ病棟には 頚椎だけでなく、腰、胸、膝、股関節その他 手術をされた方 その患者さん達との会話が励みになりました 数年前に片方の股関節を人工に置き換え そして私と同じ日 もう片方の股関節を人工股関節にされた方 ほぼ毎日雑談 部位が違えど 手術当日の夜の辛さが理解できる方との会話 元気を貰いました □様々な看護師 看護師さんの中には、愛想も悪く、偉そうな方も居ました 術後しばらくは、管だらけで自由が利かない体 その時の対応で優しくして頂いた方 嬉しかった 〇階○病棟は30人位の勤務のようでした 病院全体では800人~900人位の看護師さんが居られるかも? 看護師さん達は若く、35歳未満が6割を占める感じ 私、すぐに有名になってしまい、リハビリ階から戻ると 皆さんから、お帰りとの言葉 □私の主担当の看護師さん 推測30歳後半? ベテラン部類になるしっかりした超別嬪さん 気配り、医師との連携、不安に対して敏速に対応 感謝 シフト勤務の休みの関係で 二日間も会えなかった時の寂しさ 頭もよく、心をよみ、遠くからでも見守ってくれ(目線で) 医師へ連絡を依頼するとすぐに対応してくれるし 理学療法士や作業療法士との連携、 若いのにしっかりしているし 看護以外の知識豊富 他の看護師さんには抱かない、感情が 若い頃に戻った? 数日おきに、数時間かけ病院に来てくれる妻に その事を話すとあきれていましたが 二人ともOさんには 感謝でいっぱい 歩けるようになるまで 2名の看護師さんがきて 全身を拭いてくれるのですが 2日目には恥ずかしさは消えていました 術後しばらくは、紙おむつだけ 「我慢しなくても、おむつにしてくださいと 拭きますから」 そう言われても できるものではありません 術後3日間持ちこたえ 4日目に歩行器と看護師さんの介助でトイレで まだ体はまともに動かない、首が痛い 病衣ズボンは看護師さんに脱がしてもらいました 抜糸(ホチキス) 医師からシャワーの許可がおりた時の嬉し事 術前の脊髄(頚椎) 左が喉側 4カ所だめ ![]() 一番上がやばい 死ぬか植物人間になりますね 骨を切って削って人工骨入れて・・・ 椎弓形成手術 □費用 限度額認定をしていたので支払い金額は想定範囲 ただ2か月にまたがってしまったので 月額報酬による社会保険限度額認定の基本料金は2回支払い 支払い額の大きかったのは健康保険のきかない 個室特別料金と食事代です これらは年末調整の給与源泉徴収票を添付しておこなう 確定申告の高額医療費(10万超えた分)の所得控除もできませんね 個室部屋 一日(万越え) 食事代 通常食(A)が嫌で通常食価格より高いメニューを 六種類位ある中から(日替わり)2日前に予約 一日(二千円位) その他諸費用 首カール、しめつけ靴下 病衣セット(レンタル) 介護用下着、妻の交通費と宿泊費(ビジネスホテル・じゃらん経由) お茶・・・・ 29日は、再診 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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