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2024年03月26日
カテゴリ：町のこと
今朝の熊野、雷を伴う大雨でした
雨が降るのは天気予報で知っていたけれど こんなに降るとはね 先週に整形外科医院に行っておいてよかったけれど 昨日、予約なしでいった内科クリニック 駐車場が満杯であり、今日行くつもりで戻ってきたのです 今日はいけませんね、 母親は公立病院への通院が今日、 もうすぐ妻が送っていってくれるのですが 大変ですね 昼になって少しやんできましたが 今日は同級生の死を泣く雨 小学校、中学と一緒、高校は別でしたが一緒に遊んで・・・ 寂しいものです 彼は、昨年から 町（世帯数約360・人口約900人）の評議員に当選 任期3年の1年足らずで また、彼が住む地区の約30世帯の代表を担ったばかり 評議員を経験している私に、 「教えくれよ」と この前も言っていたのに まだ若い64歳で逝くなんて 正直な彼、何にも悪い事していないのに 私と違い 何代も続く〇〇〇谷の〇〇〇さんで有名な家の長男 これからは、寺や神社の役員もしてもらう適任者だったのに 私の頸椎手術（椎弓形成手術4骨に人工骨挿入）した 首の縫い傷（頭付け根から 肩まで）をみて 「恐ろしいにゃ」と 笑いながら言ってい顔が浮かんできました 急激に変わっていく金山町 そんなんかで、地住民がいなくなっていく それも同級生、あああ 昭和41年（1966年）小学校入学写真 私の股関節が悪いのが座り方でわかりますね 足が 左から3番目 旧校舎も今は無く、跡地は警察官舎 思い出を消し去る今の人間  昨日で小学校同級生が2名があの世に 約4年前に亡くなった同級生の親友 家族以外では私だけに病名を告げ、闘病生活後に・・・ 後から同級生に言ってくれなかったと怒られましたが 皆に黙っておいてくれ、見せかけの慰めを受けたくない がんでやせ細ったこんな体を見せたくないと 男同士の約束ですからね 言えるはずがなかったのです しかし彼は突然ですからね、びっくりしました 今日はなにもせずと思っていましたが 昼になり、時折強く降るものの少し雨が止んできたので 夕方までに悔やみに行ってきます、雨で杖が・・何とかなるでしょう 今行っても忙しいでしょうからね、 親戚、近隣の方達でいっぱいでしょう 午前中はは枕経 夕方は御詠歌も唱えるでしょうし 通夜、葬式は数日先のようです 追記 人口増えるのが、活性化でない それが活性化、地域の活力といなら私は間違いと思う 今後、金山町（区）の運営も増々難しい状況に 人間関係の希薄化、田舎何に都会生活スタイル化 金山に住んでいるだけで金山にはかかわらない方針だというS住民 区費に難癖付ける住民 自分の子供が悪くても、学校や地域住民のせいにする 手前で止まっていても、挨拶もしなく通り過ぎる車 郷に入っては郷に従え 昔なら村八分 しかし、今は地生まれの人口の方が少ない 言えませんね 限界集落の方がいい 他の地区と2地区合同遠足なんて今は無理 伊勢講も金毘羅講の維持不可能 そもそも講なんて今の人は知らないし あああ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんばんは。
64歳は、まだ若いですね。 淋しくなりますね。 写真の座り方、皆さんと違いますね。股関節、小さな頃は変股症ではなかったのですか？私は生まれた時は、両股関節脱臼でした。幼稚園に入るまでに、ヤコウジと三重大に通ってもらい、直してもらったけど、結局重い物を持つ仕事で股関節を傷めたようです。今は治してもらったから不自由はあまりないですよ。老人性の動きが悪いのは人並みだと思います。 小さい頃からの状態を維持されているから、私とは状態に違いがありそうですね。祖母が、私の足も治していなければ、普通に歩けなったんだよって聞いて、親に感謝です。 住んでいる場所にも関係するでしょうね。父はバイクだったので、母の背中におばれて通ったそうです。 お産も産婆さんが、足がはずれているから家では無理だと、市内の済生会に運ばれて生まれて、そこからの紹介で処置が決まったようです。 母は、苦労して産んで、育ててくれたようです。感謝です。 (2024年03月26日 20時07分29秒)
しの〜445さんへ
夕方、同級生の彼のお家に行って悔やんできました 亡くなったS君の従兄弟でこれまた同級生のK君が 親戚として世話役をしていました もう一人同級生のT君と私で祭壇へのお供えものを決め 同級生一同として・・。 連絡つかない小学校時代の同級生には 後日了解になりますけどね 金山町の昔、50年前 赤阪、榎本、大西、久保、小久保、 島田、須崎、栃尾 山口 前川、笹本 この11血族に、 後呂、新屋、小井、里口。西那、平山・・・ 町内に嫁ぎ、そこからまた子が嫁ぐという 町民皆親戚と言う町でした 亡くなったS君の母親と同級生のK君、もう一人のK君 この三人の母親は兄弟同士であり従兄弟になります しのさんご存じの方も、確か町内に嫁いでいます S家からO家にです 家柄のいい家同士です 昔の金山は血縁の町だったのですよ その中で、私の一族 あいうえおのトップです いちばん低い家柄 山も田畑も一番少ない・・・ 股関節は生まれてまもなく、おむつで両股関節脱臼 母親を恨んではいません 一歳歩き方がおかしいとわかり しかしどこも治せないといわれたそうで 最後にたどりついたのがヤコージ 薬王堂病院 そこでギブスして 三歳位でやっと歩行がまともに 入学式写真は6歳 遠くまで歩けない足でした 開脚できず、跳び箱もできず 金山の同級生の女性で片足が変形性股関節症のKちゃんと マラソンはいつもびり争い 彼女、いまものすごく上下に体をゆらして歩いています 金山町、医師から言われました 50年位前までの統計で一番股関節脱臼の多い町だと おむつや、 昔のしきたりであった体を綿入れで包み縛り 動けなくしておいて、野良仕事 子供の頃は意識dしていませんしたが しのさんに教えて頂いた町内の方をきっかけに 考えてみると私より年配の方、20人以上居るかな 小さい町なのにね (2024年03月26日 23時50分29秒)
熊野の男前さんへ
こんばんは～☆彡 熊野さんも、薬王堂病院！？昔からその名前がついていたのでしょうか？私はヤコウジと覚えていました。45歳の時に足を悪くして、ヤコウジに行くと薬王堂病院と書いてありました。建物も変わっていました。 私は、数年ギブスを巻いての治療でしたが、石こうを切るのこぎりの音にわぁわぁ毎回泣いたそうです。 そのおかげで、足の開閉も走る事も、何不自由なく出来ました。ヤコウジ治療の後、三重大に一年ほど通ったと聞いているので、その治療も良かったかも？うちからは父のバイクで走れましたが、熊野からだと大変だったと思います。 子供の脚は、おむつのはめ方が大切だと聞いています。足を広げて関節の動きが良くなるように、締め付けないはめ方をしますが、よく動く子になると親も追っかけるの大変で、そうした方法を取られたのでしょうか？ 今は紙おむつなので、そうしたおむつのはめ方は無くなりましたね。昔の結果から、改善されて、今があるのでしょうね。 今の身体を大切にして下さいね。 (2024年03月27日 21時46分23秒)
しの〜445さんへ
ヤコージ いつから言われるようになったのでしょうね 私がギブスした約63年前 近畿、四国、北陸、東海地区、関東地区から 大勢の患者さんがきたと親父から聞いています 44年前の二十歳の時にも診察いきました 全国からくる患者さん、泊りがけですが 病院前にあった旅館は営業したいなかった記憶 今は、病院前の何でも揃うお店も閉店したと 誰かにききました 通院ですが、あと3年早く生まれていたら困難でした 紀勢線が開通していませんでしたから 次に記載します (2024年03月29日 03時29分13秒)
しの〜445さんへ
ヤコージまでの通院ですが 親父の話では 〇朝４時過ぎに家を出発 おむつ、お茶、日の丸弁当 着替え等の荷物がいっぱい 運搬自転車の後の竹かごに私を入れて 山道超え熊野市駅まで約50分 〇熊野市駅から松阪まで国鉄 4時間位かかったと、今なら特急で２時間かな 〇松阪から近鉄中川まで電車 電車の中で泣く私、おむつがびしょ濡れ 手間取っていると 見ず知らずの 乗り合わせていた女性の方が 取り替えてくれたそうです 〇近鉄中川駅から薬王堂病院 バスだそうです ヤコージ行きのバスは頻繁に 私 よくわかりませんが 片道、５時間以上かな (2024年03月29日 03時57分01秒) |
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