カテゴリ:家庭
出産予定日と少しだけ違ったけれど
次女が二人目の子を出産、先日会いに ライン等で動画や写真は見ていたけれど 直接あって、生れてきてくれてありがとうと もう目が見えているのでしょうかね 私の方みて口パクパク 壊してしまいそうで、怖くて抱っこできず その点 妻は平気で抱っこ ![]() 小さい赤ちゃん、 昔から小さく生んで・・・と言いますが 昔は赤ちゃんは。3kgぐらいだたと思うのですが 国の統計では最近年々出産体重が小さくなっていっているそうです 昔より、栄養も多く取っているのになぜなのでしょうね 娘から出産時の辛さを聞き お母さんも同じ、皆順送りやけど。男にはわからんと 娘はまだ疲れが残っておるようですが 旦那が出産育児休暇をとってくれており 向こうの両親が隣市に住んでおり 助けてもらっているようです 妻は、えらい時は電話してくるようにと 帰り際に言っていましたが 私を含め5人の世話中の妻、なかなか時間もない妻 帰りの湾岸道から名阪道に替ろうとしたとき 親父の入院病院から電話かかってきました 前も、高速道走行中だった気がしますが 今度は食事がとれていないと しかし翌日は私が初めての病院へ行く日(現在通院中の病院以外) 妻も仕事日、とりあえず電話で病院と相談して・・・ 家に帰れば、私の母親、義父母の施設の事もあるし 落ち着く暇もありません どこもが人口減少の中で 自立持続可能性があるとされた 次女夫婦が暮らす朝日町 ※人口戦略会議の発表 三重県で自立持続可能な自治体は 朝日町のみですね 最大の四日市市すらD-3区分の自然減と社会減対策が必要とされ 子育て支援ではどうしようもないと思います でも消滅可能性の自治体ではありませんね 三重の南半分はすべて消滅可能性自治体 鳥羽市・志摩市から熊野市・御浜町そして最南端の紀宝町まで 県の北主南従そのもののです 同じ消滅可能性自治体でも不思議なのが 熊野市より鳥羽市や志摩市のほうが危険性が高いと判定されている点 熊野はC-1ですが 鳥羽や志摩はC-2です だから言ってきたのです 観光では活性化は困難だと 賑わっていても そこに住む若い世代人口が維持できないと 御浜町はC-1 紀宝町はCー2ですね 紀宝町も疑問、製紙会社があるのに それましたが 孫が大学卒業し社会人になる時代の2050年 私はこの世にいる可能性はほぼありませんが 熊野市も今の形では存在していないでしょう また孫の時代、様々なインフラが負の遺産になると思うと あの世から見守るしかないですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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