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『阪神が30日、NPBへの提出期限を迎えた保留者名簿にエドワーズ、マルテ、サンズを記載したことが分かった。谷本球団本部長は「大筋合意というか。正式な契約はまだ先ですが」と話しており、3人は来季残留が決定的となった。メジャー移籍を視野に入れているスアレス投手は名簿から外れた。今後は名簿が公示され次第、自由契約となってメジャーを含めた交渉が可能となる。』
まだ残留交渉を続けていくようだが、今年クローザーで結果を残し、セーブのタイトルを獲ってしまったので、いやがうえにもメジャーから目をつけられてしまう。 藤浪、スアレスの継投で160km連発が観られなくなるとしたら残念なことだ。藤浪も先発に戻るかもしれないので、今年のあの継投は今後語り草になるかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.01 09:55:13
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