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GOバトルウィークエンド

10月7日（土）と8日（日）の2日間のイベントが開催されている。GOバトルは基本的にやらないが、報酬でおもだかグローブが貰えるので、参戦。１　タイムチャレンジ基本的にGOバトルをやるだけでよい。勝たなくてもOK。終了して、おもだかグローブをゲット。２　タイムチャレンジ250回がしんどすぎて、25回で休憩。パルデアは14日目のポケモン獲って、あっけなく終了。

2023.10.07

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帰ってきた名探偵ピカチュウイベント2

１　新実装残りは2匹目の色違い探偵帽ピカチュウを獲ってライチュウにするくらい。これは難易度は高そう。２　タイムチャレンジ終了３　コレクションチャレンジモクローが全然いなかったが、フィールドリサーチのタスクで茶色の「みずタイプのポケモンを1匹捕まえる」で終了。ウソッキーもツタージャも野生で獲れなくてもフィールドリサーチで獲れる。今、やたら簡単なフィールドリサーチが出ている。写真を撮るだけとか1匹捕まえるとか。パルデアの冒険のフィールドリサーチタスクを150回完了するというタスクの救済か。パルデアの冒険はあと明日ポケモンを捕まえれば終わり。タイムトライアルはあとレイドバトル23回勝てば終わり。

2023.10.06

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帰ってきた名探偵ピカチュウイベント

本日から9日（月）20時まで5日間帰ってきた名探偵ピカチュウイベントが開催されている。１　新実装探偵帽をかぶったピカチュウとその色違いこれは進化するのでライチュウも同時に実装探偵帽をかぶったヤドン２　タイムチャレンジ相棒アメがあるので早速相棒をキャタピーに替えて1ｋｍ歩く。1/2 2/2なんとポケストップを回すだけ。３　コレクションチャレンジ気が付かずにツタージャとウソッキーが終わっていた。あとはモクローだけ。

2023.10.05

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ケムッソの進化

ケムッソの色違いの2匹目が獲れたので進化させることとした。進化のさせ方をすっかり忘れていたが、ケムッソから1段階目にランダムでカラサリスとマユルドに進化。 2段階目にそれぞれアゲハントとドクケイルに進化する。アゲハントの方は蝶、ドクケイルの方は名前の通り蛾。別にどちらでも良かったがマユルドになった。そのままアゲハントへと進化させた。ドクケイルの方はいつになることやら、因みに1匹目の色違いは去年の8月1日に獲れている。1年に1匹でしかもどちらに進化するかわからない。カラサリスとマユルドの色違いも欲しいとなると気が遠くなるような作業だ。

2023.10.04

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髙木豊のインタビュー

YouTubeではいつも見させてもらっている高木氏のチャンネル。フジテレビONEのプロ野球ニュースでもおなじみだが、人柄がいいのでファンも多そう。今回阪神の取材をしていて、なるほどと思った内容があった。Q：簡単に決めましたね。優勝。A：途中から強なりよったな。こいつら。 Q：コンプラとかパワハラとか気にしてます？A:言い方とかは変えるときあるけどな。そんな気にしてへんわ。でもな、この子らに本当に野球の話をしてやるとものすごく聞くわ。聞いて興味を持ってくれる。そういう話をしてきてる指導者があんまりいないんやろうな。それを話すと分かって実践してくれる。まさに岡田イズムの浸透。そしてそれによる圧勝。他のチームにはない理論派の監督。こんな監督もう二人くらいいたなあと思い当たる。

2023.10.03

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岩崎の初タイトル

残り試合が2試合となった昨日の広島戦。なんとか岩崎がセーブ王を決めた。10年目で初タイトルとなる。広島の先発は大瀬良。初回から1アウト満塁のチャンスと作りながらもゼロ。3回は0アウト満塁でなんとか佐藤がタイムリーで1-0。その裏に馬場が小園に2ランを浴びて1-2。 4回代打ミエセス、1番近本の連打で2-2。5回森下ヒット、大山エラー出塁のあと佐藤がなんと床田から3ラン。5-2。その裏にまた小園にタイムリーを打たれ5-3。 7回に矢崎から森下、大山、坂本がヒットを打ち1点。6-3。このまま9回裏を迎え、お膳立ては整った。3点差で岩崎。そう今日の試合はこのためにやっていたのだ。岩崎の緊張感は伝わってくる。いきなり秋山に3ベースを浴びる。上本セカンドゴロで1アウト。6-4。末包四球、マクブルームヒットで1アウト1、3塁。坂倉サードゴロで2アウト。6-5。 2アウト1塁。これ以上は点を与えられない。しかしバッターは小園。三振でゲームセット。ヤクルトが負けたため、岩崎が35セーブで単独のセーブ王が確定した。この試合でピッチャーを7人使ったが、2人目の岡留に勝ちがつき、初勝利のおまけつきとなった。

2023.10.02

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どうする家康27

第36回は稲の輿入れの回。ドラマでは家康の命で輿入れしたように描かれていた。もちろん重臣の忠勝からすれば、家康の養女になったうえで嫁ぐのであるから名誉なことだったのではないか。一説には上田合戦で真田の強さを知った忠勝が家康に輿入れを提案したという話もある。この稲は忠勝の娘らしく甲冑姿の肖像画が残っている。勇敢で美しい女性だったとされている。関ケ原の戦いのさい、真田は生き残りを掛けて西軍と東軍に分かれて参戦している。稲の夫、信幸は当然東軍。昌幸と信繁は西軍。これは犬伏の別れと呼ばれている。上田への帰途、昌幸が孫の顔を見ようと夜半に沼田城に寄ったとき、稲は甲冑姿で現れこれを断ったと言われている。義理の父とはいえ敵となっているので留守を預かる身として中には入れられないと。これに対して昌幸は怒らず「さすがは武士の妻、忠勝の娘」と感心したという。

2023.09.29

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ルートを歩けば

新しいイベントが開催されている。10月2日までの5日間だが、2日くらいで終わる。イベントのタイトルからしてルートを歩かせるイベント。ルートを歩きながらやることは3つ。おこうを使うこと、20匹ポケモンを捕まること、ルートを完了させること。このほかに1000ｍ歩くもあるが、当然達成と思っていたら、少し足らなかったので2回目をやって終わらせた。これ以外に5ｋｍ探索とタマゴ3つ孵化があるが、2ｋｍのタマゴさえあればほぼ同時に終わる。もらえるのはガーディ。難しくないタイムチャレンジなので報酬はこんなもの。

2023.09.28

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個人タイトル

優勝した今となっては個人タイトルを優先すると指揮官がはっきり公言している。阪神でタイトルが獲れそうなのは次の項目。本日現在。安打数　1位中野　160　2位岡林　159　3位牧　1573塁打　1位近本　12　　2位岡林　10　3位小園　7出塁数　1位大山　243　2位村上　220　3位中野　218盗塁　　1位近本　27　2位中野　20防御率　　1位村上　1.75　2位東　2.03　3位床田　2.10セーブ　1位岩崎　34　2位田口　33　3位マルチネス　32 3塁打はタイトルというのかわからないが、そんなに話題になっていない。出塁と盗塁はほぼ確定か。防御率も規定投球回に達したのでいけそう。安打数とセーブはこれから動くかもしれない。

2023.09.27

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パルデアの冒険イベント3

スペシャルリサーチを残すのみとなっているが、難題の5/5の状況。1日半くらいの状態。 100種類は1日目で達成。50回強化もアメをしこたま溜めているので、アメ1個とかで強化できるポケモンを5匹くらいとって10回ずつ強化すれば10分もかからず終わる。フィールドリサーチも残り116回、一日10個でも12日。ポケモンを14日捕まえるは絶対に14日かかる。残り12日。探索80ｋｍは残り69ｋｍ。69÷12＝5.75ｋｍ。これくらいは毎日行くのであと12日で終了する。因みにタイムトライアルの方はレイドバトルがあと34回。こちらは34日間かけて終わる予定。

2023.09.26

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9月のコミュニティデイ

9月のコミュニティデイはアゴジムシ。1時間目途で参入。雨がやんだのと涼しくなったので天気は今回問題なかった。 1時間ちょっとで色違いが6匹で予定達成。デンヂムシからクワガノンへの進化にはマグネットルアーが要るが、既にルアーを使っている人がいるはずなので、そのポケストップで進化させれば問題なし。簡単なタスクでもルアーが獲れるようになっている。アメリカからギフトが来ているのに気づいてポストカードブックにピンして、新しいビビヨンを作ってみた。大変すぎてもう忘れかけている冒険の日々のスペシャルリサーチ「パルデアの冒険」の4枚目がやっと終わって5枚目が明らかに。また気の遠くなりそうなタスクが並んでいる。強化以外は普通に毎日ポケモンをやれということか。

2023.09.25

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プロの世界

昨日は青柳が満塁ホームランを浴びるまではいい流れだったのだが残念だった。9回裏。5点差だったので抑えに大勢が出てきた。まだ本調子ではないのはわかるが、ミエセスにソロホームラン、大山に2塁打、佐藤に2ランを浴びて1アウトも獲れずに3失点。3-5となった。ピッチャーは中川に代わって抑えられてしまったが、ミエセスに打たれた球は152ｋｍ。素人目には何が違うかよくわからないが、キレがないということなのだろう。佐藤が急にマルチヒットを打ち始めたり、プロは常人にはわからない領域で戦っているのがわかる。

2023.09.22

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因縁の対決

昨日オリックスがリーグ優勝を成し遂げた。なんと3連覇とか。阪神は18年振りなので因縁もなにもないと思われるが。岡田監督は阪神の監督のあとオリックスの監督をやっていた時期がある。その季のシーズンで終わることはわかっていたが、季の終了をまたず、9月25日のソフトバンク戦の前に突如解雇されたのだ。京セラドームに入って普通にゲームしに来た岡田監督は唖然。高城ヘッドも同時解雇。アメリカなんかではあることなのだがＮＰＢでは異例の措置。このことを岡田監督が忘れているとは思えない。勿論、ＣＳに勝たなければ対決はないが、岡田監督の頭の中では既にオリックス打倒の戦略を練り始めているに違いない。

2023.09.21

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エスパーウィーク

9月20日（水）10時から9月24日（日）20時までの5日エスパーウィークが開催される。１　新実装ユニランの色違い大量に獲りかつ、タイムチャレンジでも獲ったが今のところ色違いなし。２　タイムチャレンジ達成毎にユニランが貰える。３　コレクションチャレンジガラルヤドン以外は大量発生しているのですぐ終わる。

2023.09.20

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どうする家康26

1週間とんで第35回は家康がついに秀吉に臣従する過程が描かれた。前回、涙のあほたわけから、上洛期間の命の保証のために母親まで人質に出されたとあっては上洛するしかない。秀吉の妹と母の再開の様子を見て、替え玉ではないことを確認したと言われている。上洛して謁見の前の日に秀長の家にきて、当日一芝居うってくれというのもこれまでに大河で取り上げられた逸話。家康は真田問題に取り組むように秀吉から名が下され、次回、本多忠勝の娘稲を養女にした上で真田に嫁がせる。

2023.09.19

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ナゾノクサリサーチデイ

日曜日の14時から17時までナゾノクサのリサーチデイが開催された。リサーチデイなのでポケストップを回してタスクを達成しなければならない。暑いので１時間限定で参戦。タスク自体は簡単なものになっている。始め色違いが立て続けに出たので何匹いけるかと思ったが、もともとあった2匹を除いて3匹のみ。10回続けて出なかったのであきらめて撤退。進化させて終了。ウルトラアンロックとタイムトライアルの状況１　新実装パーモット完成セビエもなんとかゲット 2 ウルトラアンロックパケストップはあと７日かかる。相棒はあと1ｋｍ３　タイムトライアルレイドバトルあと42回

2023.09.18

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あれ達成

阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝した。それにしても9月11連勝で一気に優勝すると予想した人は誰もいないのではないか。あれを封印してみんなで優勝を分かち合おう。思えば2010年岡田監督がオリックスの監督時代、選手が必要以上に優勝を意識しないように優勝をあれと言い換えたことからこの言葉が始まった。あれに因んで今年のチームスローガンはAREになった。Aim、Respect、Empowerとのことだが、あれをローマ字にしてそれぞれに適当な単語を入れただけなのはすぐわかる。この効果もあってか、マジックが出てからも浮足立つ選手が全然いなかった。どの選手もインタビューには目の前の試合に勝つだけですとしか言わなかった。このシーズンになるとインタビューに「優勝めざしてがんばります」だの「絶対優勝します」だの言うことが多いが、この意味でも効果はあったのではないかと思う。リーグ優勝は6回目だが、日本一は1985年の1回だけなので、2回目のそれを目指して頑張って欲しい。

2023.09.15

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M1

まさに神がかった強さ。9月負けなしの10連勝。先発全員勝利。 1回表のダブルプレイ。2回表の青柳がグローブではじいた球を中野が獲って、2塁にそのまま入りダブルプレイ。何かが味方しているとしか思えない。攻撃では1回、2回とランナーを3塁に進めながら点が入らない嫌な流れ。3回裏。近本、中野の連打で森下四球。0アウト満塁。ただ4番は絶不調の大山。案の定三振。逆に好調の佐藤がなんと満塁ホームランを放つ。6回までは青柳、7回からブルワー、桐敷、石井と繋いで完封勝利。広島が負けたため、マジックは1となった。

2023.09.14

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M3

あまりにマジックが消えていく速度が速すぎる。9月9連勝で9人の先発全員に勝ち星がつくという異常事態。遂にマジック3。広島の5連敗も効いた。昨日の試合は巨人の山崎の出来が良かったので負けてもおかしくない試合ではあった。2回裏。ノイジーのヒットのあと、サード強襲の坂本のヒットで1アウト1、3塁。木浪がこれ以上はないノイジーがのんびり歩いて帰られる犠牲フライ。ヒットは3本。点は1点のみ。西が今年一番の出来。2塁も踏ませない2安打完封。この試合もそうだが、阪神の強さの理由は4つ。四球を奪う。四球を与えない。犠牲フライ。ダブルプレイ。この地味なプレイで気が付けば9月は負けなしという成績となっているのだ。

2023.09.13

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ウルトラアンロック2

１　新実装マメバッタ、エクスレッグ済、パモ、パモット済。パーモット（25ｋｍ達成待ち）オトシドリセビエ、セゴール、セグレイブ（レアでまだ未入手）２　アンノーン未入手だったＤ型入手で5種達成。 3　パルデアの冒険イベントのスペシャルリサーチ4/5　最低14日間かかることが判明 4　タイムトライアルレイドとタマゴのみ

2023.09.12

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ウルトラアンロック

9月10日（日）10時から9月15日（金）20時までの5日間ウルトラアンロックが開催されている。１　新実装マメバッタ、エクスレッグパモ、パモット、パーモット（パモットを相棒にして25ｋｍ歩かないと進化しない）オトシドリ（レイドバトルで出る予定）セビエ、セゴール、セグレイブ（既にレアであることが発表されている。キバゴと同じような扱いか）２　レイドバトルアンノーン5種。色違いもあるが出ることは稀。スペシャルリサーチの状況3/5があとギフト1個。タイムトライアルレイドとタマゴをのんびりやっている最中。

2023.09.11

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M5

まさか3連勝するとは思っていなかった。広島のピッチャーは床田、森下、九里、3連敗もあった筈だった。緒戦。1回裏に森下がいきなりホームラン。2回裏に佐藤のホームラン。アイブラック兄弟の2本のソロホームランで流れを作った。案の定連打が出ない。このヒット2本のあと何とか2点獲って勝利。 2戦目。2回裏。好調佐藤が2塁打。ノイジーが右打ちタイムリーであっさり先制。坂本バント、木浪ヒットのあと、まさかの大竹バスターこれが2塁打になる。2-0。1番の近本がラッキーなヒットで更に2点。4-0。あと1点ずつ追加、5-1で勝利。 3戦目。重苦しい雰囲気。4回まで広島の堂林のヒット1本のみ。5回表。マクブルームのホームランで0-1。負けるかも。6回裏。中野が内野安打とエラーで2塁。森下がヒットで1-1に追いついた。 7回裏。1アウト満塁で伊藤。普通は代打が出るが、伊藤の要請で岡田監督は代打をやめた。こんな風通しのよいチームがあるだろうか？伊藤はなんとダブルプレイでチェンジ。こうなると8回は絶対抑えないと洒落にならない。きっちり三者凡退に。8回裏2アウトながら3つ四球を勝ちとり満塁。代打糸原がタイムリー。3-1。九里が限界に来ていた。ピッチャー大道に代わって坂本が更に四球で出てまた満塁。恐怖の8番木浪が試合を決める2点タイムリー5-1。 3試合で村上、大竹、伊藤が全員勝ち数10になるというミラクルを起こし、阪神が優勝に大きく近づいた。

2023.09.11

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M12

昨日は遂にDeNAが東で広島に勝利。マジックが12まで減った。それにしてもその前の2試合が延長でサヨナラ負け。DeNAの3連敗もあるかと思っていたが、さすがの東は完投で勝った。残り試合は21試合。今日からの広島との3連戦で全勝ならマジックが7減るらしい。そうなるとマジック5。18試合で5勝すればいいということになる。岡田監督もさすがに余裕が見えてきた。Ｑ　中継ぎの負担が減ってきた。Ａ　前半はうちだけ6連戦ばっかりやったやろ。そこで頑張った分がなあ、今こないして2試合とかなって、日程的にはなあ、楽なったよなあ。Ｑ　村上、大竹、伊藤将は10勝がかかる。Ａ　明日、あさってなんかは初めてローテーションに入って。やりがいはあると思うしなあ。個人的に目標があるというのは頑張ってきた証拠やもんな。Ｑ　近本の初戦のスタメン復帰はないか。Ａ　いや、練習見てからよ。いけるんやったらいくし。でもなかなか練習で判断なあ。難しいけどな。前はもっと休んでたけど、ある程度、実戦踏んで復帰やったから。Ｑ　初戦が重要か。Ａ　そら初戦やけど村上やで。初戦やから勝たなあかんとかじゃなしになあ。楽しんで投げたらええと思うで。村上にしろ大竹にしろ。その楽しいとこに、10勝がついてきたら最高やんか。今日は相手が床田。甲子園は暑いらしい。応援も熱くなる。

2023.09.08

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タイムトライアル3

長くかかりそうな３つを除く７つのタスクが今朝完了。レイドバトルを1日1回だとあと54日かかる。75日残っているので問題なさそう。パルデアの冒険イベントの方はあとスペシャルリサーチだけ。相棒のハートを7日がどうしても7日かかるのであと4日かかる。4/5についてはネットを調べても出ていない。誰も進めるはずがないので当たり前ではある。

2023.09.07

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パルデアの冒険イベント2

1　新実装ニャローテ、マスカーニャアチゲータ、ラウドボーンウェルカモ、ウェーニバルパフュートン　オスメス特別グルトンの色違い２　タイムチャレンジ済３　スペシャルリサーチ3枚目進行中 4　コレクションチャレンジ済残るはスペシャルリサーチのみだが、最低7日間かかる仕組みになっている。

2023.09.06

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パルデアの冒険イベント

パルデアの冒険イベントが9月5日（火）10時から9月10日（日）10時の約5日で開催されている。１　新実装ニャオハ、ニャローテ、マスカーニャホゲータ、アチゲータ、ラウドボーンクワッス、ウェルカモ、ウェーニバルグルトン、パフュートングルトンだけ1段階進化だがオスとメスで形が違う。２　タイムチャレンジ 3　スペシャルリサーチ全部で5枚。1枚目は気付いたら終わっていたが、ポケモンを8匹捕まえる。 4　コレクションチャレンジグルトン、クワッス、ホゲータ、ニャオハの4つ。2匹、3匹なのであっと言う間に終了。

2023.09.05

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どうする家康25

第34回豊臣の花嫁は家康が秀吉に臣従するまでの過程が描かれた。家康は強運の持ち主で、何度も命拾いをしているが、今回も秀吉との全面対決を避けられたことで命拾いする。小牧長久手の戦いの緒戦で勝ったものの、戦を続ければ負けることは避けられない。だが、秀吉に臣従することで家臣の気持ちが離れることも怖い。この危機に2つの幸運が家康を助ける。一つは数正の出奔。これにより城の改築、軍法の変更を迫られすぐに戦えなくなる。さらに大地震が起こったことにより、秀吉から妹を家康の正妻に出すという大きな譲歩が引き出される。秀吉も戦どころではなくなったのだ。これで家康と秀吉は親類になり、戦は回避される。数正の出奔には諸説あるが、ドラマのような戦を避けるためという要素もあったのではないか。それ以外の説は秀吉に懐柔された、交渉の間、ほかの家臣との板挟みでやむを得ずというのもあるが、史実的には数正の出奔と大地震で対決は回避される。当然、臣従することを家臣に伝えなければならないので、評定は行われただろうし、ドラマのような感動的なシーンがあったのかもしれない。三方ヶ原合戦、一向一揆、伊賀越えが三大危機と言われているが、実際には秀吉との対決が最大の危機だったと思われ、この危機を回避した家康は天下人に向かって進んでいくことになる。

2023.09.05

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スーパーチップ

スーパーチップなるものをたまたま発見して購入したのは数カ月前。なにものかというとギターの弦のブリッジ側の弦の留め具。弦を真ん中の穴に通して、残る2つの穴に更に通して交差させて留める。牛骨製で4950円もする。弦が切れて、張り直しが必要になったので、弦を棚から取ろうとしたら見慣れない袋がある。そう、弦を張り替えるときにしか付けられないので、弦と一緒にしておいたのだった。遂に日の目を見る日がやってきた。付け方の絵を見て付けてみる。一つ付けてコツを覚えるとそんなに難しいものではない。音はなんか良くなった気がする。気のせいかもしれない。

2023.09.04

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タイムトライアル2

3日目でのどれくらい進捗するかの検証。ポケモン1000匹　344匹レイドバトル60回　2回タマゴ30個　8個ポケモン100種　終了エクセレントスロー120回　64回フィールドリサーチ150回　74回50ｋｍ　22ｋｍポケストップ300回　終了ＸＰ100000　終了ほしのすな　100000　終了 4つ終了。残る6つの方針。ポケモン1000匹、50ｋｍは勝手に終わる。レイドとたまごはのんびりやる。エクセレントスローとフィールドリサーチはいつもより多めにやる。

2023.09.03

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タイムトライアル

月が替わって何かイベントがないかと思ったら、既に始まっていた。タイムトライアル：マスターボール。既にガラル三鳥を持っているので特に要らない気もするが、絶対欲しいポケモンが出たときに使えるので獲っておくに越したことはない。タスクは1つだけ。ただ項目が多い。期間は9月1日（金）10時から11月21日（火）20時までの81日間。長い。内容もそれにあったものになっている。レイドバトル60回は毎日やると2ヵ月かかりそう。タマゴも2日に1個は孵化させる必要がある。100種類も後半はどうだろう。エクセレントスロー120回は1日4回出せば、1ヶ月で終わるからこれは大丈夫。フィールドタスクも1日5個はやるのでこれも1ヶ月。50ｋｍは1週間で十分。ポケストップも1ヶ月くらいか。ＸＰもこれまでのタスク達成毎に8000貰えるので大丈夫。ほしのすなはポケモン1000匹で自動的に達成。難しいものはない。

2023.09.01

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9月の戦い

毎年のことながら、阪神は9月になると何故か失速する。既に8月の終わり3戦で今季初の3試合連続逆転負けを喫している。 2008年の前回岡田監督の最終年。巨人に逆転で優勝されたとき、2021年の矢野監督のときも前半戦は1位独走だったが、のちに失速。 2005年時の優勝メンバーがコーチに何人もいるので前回の轍は踏まないとは思うが明日のヤクルト戦、ヤクルトが現在7連敗中で神宮球場。死に物狂いでくるに違いない。広島が勝ち続けているのが不気味だ。まだ5ゲーム差があるが、心配しだしたらきりがない。

2023.08.31

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岩崎打たれる

岩崎が打たれた。昨日の試合はもともと西対今永だったので不利なことはわかっていた。ところが西が7回まで2塁も踏ませない好投。7回裏に代打が出て降板となった。 8回裏にＤｅＮＡもようやく今永からウェンデルケンに交代。直後佐藤が2塁打。坂本がタイムリー、木浪、ミエセスの連打で2-0。これで誰も勝ちを確信した。 9回当然岩崎登場。先頭の蝦名に2ストライク0ボールから痛恨のヒット。続く佐野が2ラン。続く牧がソロ。2－3。このまま9回に点が入らずゲームセット。岩崎の1試合2被弾は2018年8月12日ＤｅＮＡ戦以来5年ぶり。２者連続は初。それくらい珍しい出来事だった。

2023.08.30

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どうする家康24

第33回は石川数正の出奔が描かれた。未だに謎とされているこの事件。本人の述懐録とか何もないので色んな説がある。ドラマで描かれていたのも、有力な説で、秀吉と橋渡し役で貢物を持っていったり、人質の条件を家康に伝えたりとしんどい役回りをさせられていた。家康からしたら、一番信頼できる重臣だから、難しい交渉にあたらせていたことは間違いない。大阪での秀吉の権勢をみて、家康に臣従を勧めるが、他の家臣が主戦論者ばかりで孤立していく。出奔した結果、秀吉から妹を正室に出す、母親を人質に出すとか、かなり趣の変わった懐柔策が出ているのは数正の入れ知恵か。石川数正という重臣を失った家康は城の作りなおしなど、対応に追われている。徳川家の城の構造から軍法など全てに精通している重臣の流失は家康にとって大きな痛手になった。

2023.08.29

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GOFEST2023グローバル

土曜日と日曜日に年一回のGOFESTが開催された。暑さの中で開催されるこのイベントだが、やはりかなり歩かないとタスクは完遂しない。１　色違いカラナクシ、バチュル、ヌメラ、ヤレユータン　どれも獲れず２　野生ポケモンピカチュウローズ冠黄金冠緑色冠青色冠カウボーイハットカビゴン３　フィールドリサーチフィールドリサーチを3回完了するという今までにないフィールドリサーチでメレシーが貰える。４レイドメガレックウザ　8月27日（日）11時から18時。念のため新宿に出動。スペシャルリサーチでいんせきをとって、ゲージ技を「ガリョウテンセイ」に変えて、エナジーを集める。400必要。1回でマックス90しか貰えないのでレイドを5回しなければならない。新宿出動していなければ厳しかったかもしれない。13時には完了。

2023.08.28

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コイルの色違い

コイルの色違いが獲れたので、CPの確認をしたところ既に色違いが4匹目。一番小さいのは捨てるかなと思ったが、ふとジバコイルにも色違いがあるのではないかと気づいた。アメ100に更にマグネットルアーが要る。せっかくだからジバコイルの色違いも作ってみた。普通との真ん中の丸が青ということくらいか。もっと金ぴかだったら面白かったのに。

2023.08.24

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どうする家康23

第32回は小牧長久手の戦いが描かれた。信雄、家康軍は味方につくと思っていた池田恒興、森長可が秀吉側につくという誤算が発生。尾張が無防備な状態に。酒井忠次に尾張に向かわせ、森隊が羽黒で孤立状態にある情報を得て、これを討つことに成功。森が負けたことを聞いて秀吉が尾張に進軍。秀吉側が楽田城、家康側が小牧城に布陣し睨みあいが続く。秀吉側は徳川の拠点岡崎城を攻めて事態の打開を図る。岩崎城で池田隊が城代丹羽氏重を攻める。大軍の前に城兵殲滅。白山林で朝食をとっていた三好隊を徳川側急襲。逃げる三好隊を追撃した徳川側に掘隊が銃撃。徳川側に大打撃を与える。ついに池田・森軍と織田・家康軍が長久手で激突。森長可が井伊直政の鉄砲隊に撃たれ死亡。池田恒興は永井直勝に討たれ、徳川側の勝利となる。ここまでが家康側の勝ち戦で、このあと、両陣営が全国の有力者の調略し、全国にまたがる戦争になる。

2023.08.23

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長篠の戦い古戦場

一度みていたいと思っていた長篠の戦い古戦場に行ってきた。まず、設楽原歴史資料館で甲冑や鉄砲をみる。信玄砲　鉄砲というレベルの大きさではない。赤漆塗仏二枚胴長篠の戦いで家康軍と武田軍が睨みあった場所そばまで歩いていくと馬防柵が再現されている。隙間があって、前へ出て戦えるようになっている。少し離れたところだが、長篠城跡。当然お城はない。

2023.08.22

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毒の沼プロジェクト

8月19日（土）10時から8月22日（火）20時まで毒の沼プロジェクトが開催されている。１　新実装クズモーの色違い　まだ獲得できず。スコルピが大量発生しており、色違いをゲット。２　タイムチャレンジ強化はアメが大量にあるポケモンを獲って15回強化で瞬殺。CP2500以下でかつすべて違うポケモンのパーティを作成する。これで黄色のタマゴのレイドを1回、赤を2回やれば3つ終了。問題はこうかばつぐん。これは裏技があって対戦の一番下のトレーニングを使う。これだと毎回出て来るのが、同じポケモンなので組み合わせでこうがばつぐんと表示が出れば、それを繰り返せばよいだけ。しかもいくら死んでもキズぐすり不要。家で涼みながらできる。期間中無料レイドパスが2枚貰える。貰えるのはジャラコ

2023.08.21

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マジック29

遂に優勝マジック29が点灯した。予想はできたが佐藤が先発メンバーから外れた。監督の怒りは相当なものだろう。これは信賞必罰で却ってチームにとってはいい効果をもたらすかもしれない。 2回森下、ミエセス連打のあと、坂本がきっちりバントを決め、木浪がタイムリー。大竹は予定通りバントだが失敗。近本が2点タイムリー、中野が更にタイムリーで合計4点。4-1と試合をひっくり返した。普通のことを普通にやっただけとも言える。5番からの打線に佐藤がいないと繋がる。試合は大竹-桐敷-岩貞-岩崎の必勝リレー。5-3で勝ちきった。 Q佐藤輝に代えて小野寺を三塁に？A負けたから代えやすかったよ。勝ってるとあんま代えづらいけどな、ずっと勝ってたから。昨日の負けが良かったよ。 Q想定通りだったのか。Aいやもう、昨日お前、帰って決めとったよ、そんなもん。そんなんもう、昨日の夜からの話で。 Q残り試合が少ない。ああいうミスをしたらベンチに下げる？Aミスっていうかお前、そら今日みたいになあ、当たり前のことを当たり前にやったらええ結果が出るだけやんか。自分らで崩れていくのはそら出れんわな。こんなお前、勝ってるチームでな。 Qズルズルいかずに勝ったのは大きい？Aまあズルズルというか、普通にやったらズルズルいけへんよ。そういうことやろ、別に。変なことするから負けるやんか、変なことせんといたらええねん。やはり怒りは相当なものだったようだ。

2023.08.17

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連勝ストップ

連勝が10でストップしてしまった。昨日の広島戦。十分勝てた試合だっただけに残念だ。初回、3回の森下の4打点はできすぎだった。 5-2の5回裏。ダブルプレイでピンチをしのいだに見えたが、更にヒットを2本打たれ5-4。5-4の6回裏。ホームランで同点にされたあと、9番、1番に連続四球。投手交代馬場から島本。急に豪雨。中断。中断明け後、連打を浴びて5-7。負け試合のようにはなった。 8回表。森下、大山連打で0アウト2、3塁。このあと佐藤が三球三振。糸原、原口も打てず0。岡田監督は怒りのコメント。「0アウト2、3塁で内野が下がっている。やることはゴロを転がすこと。それで（1点獲って）1アウト3塁を作ることやろ」佐藤にはゴロを転がせというサインも必要かもしれない。

2023.08.16

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梅野離脱

ヤクルト戦で梅野が骨折。近本に続いて二人目だが、近本と違って今季絶望とのこと。補充はおるけど代わりはおれへんという岡田監督の言葉通り、渡邉を2軍に落として、長坂と栄枝の二人のキャッチャーを上げた。 Q捕手2人昇格させることで坂本にも代打を送れ、攻撃の選択肢は増える？Aまあ、最後の方やで、そんなの。ちょっと1試合ぐらい休ませてもいいし、今回はな、6連戦やから。 Q坂本が主で他の選手がたまに先発する？Aそらそうや。ま、それはわからへんよ。 Q相性も考えて？A相性はないわ。 Q長坂は2軍で受けているビーズリーなどは？Aビーズリーも受けてるしな。あと、そうか、ビーズリーぐらいか。 Q伊藤将、大竹、村上はもともと坂本。Aまあそうやな。記者に誘導された岡田監督だが、そういえば伊藤、大竹、村上、青柳はもともと坂本。西も才木の2軍なので、当面はそれなりなるのかもしれない。

2023.08.15

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ポケモンワールドチャンピオンシップス2023

横浜で開催だったので行きたかったのだが、夏休みで参戦できず。１　新実装　ナゲツケサル、WCSピカチュウ、ズルッグの色違いWCSピカチュウはフィールドリサーチタスク「ポケモンを7匹捕まえる」で出現。2のタイムチャレンジクリアでも貰える。２　タイムチャレンジ1枚だけ。特に難しいものはない。

2023.08.14

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8月のコミュニティデイ

8月のコミュニティデイはケロマツ。あまりに暑いので、家の中で、おこうのみで対応していたが、色違いが１匹だけしか獲れない。止む無く最後の10分に炎天下に飛び出しなんとか2匹の色違いを終了3分前にゲット。危ないところだった。

2023.08.13

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執念の勝利

昨日の巨人戦は菅野の乱調で3回までに5点獲って勝負の大勢は決まったかに思われた。ところが4回裏2アウトから大城に四球、長野ホームランで5-2。6回裏秋広ヒットのあと岡本ホームランで5-4。とわからなくなってきた。 8回の表と裏に岡田マジックが起こる。近本倒れて中野がヒットのあと森下がホームラン。7-4。試合前に岡田監督が森下に右中間に打てと指示していた。そのリクエスト通りやって、答えが100点だった。裏に岩貞が上がったが乱調。吉川に四球、中山、秋広に連打を浴び7-5。1アウトも獲れずに降板。代わった馬場も岡本にフェンス直撃弾を浴びる。中山が帰って7-6。秋広も帰ってきたがクロスプレイ。判定はセーフ。岡田がすかさずリクエスト。判定翻ってアウト。まだ終わらない。1アウト2塁から馬場が更に岸田に打たれる。1アウト1、3塁。堪らずケラーにスイッチ。不安しかない。長野が打った球が佐藤のグローブに吸い込まれる。2アウト。ブリンソンを気合のストレートで三振。ガッツポーズ。ケラーが神に見えた。どこが岡田マジックかと言うとリクエストではなく、キャンプで散々練習した連携プレイでホームアウトを獲ったところだ。四球と言い、連携プレイと言い、野球の勝ち方を知っている岡田監督の能力はすさまじい。 9回は岩崎が1アウトのあとランナー2人出しながら、吉川と秋広を三振で抑えてゲームセット。原監督のマスコミに対する菅野評はひどかったが、岡田監督が珍しく穏やかにインタビューに答えていた。

2023.08.09

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どうする家康22

第30回は賤ヶ岳の戦いが描かれた。清州会議で三法師に跡継ぎは決まり、後見人が誰になるか話し合いが行われたが、次男信雄を推す秀吉と三男信孝を推す勝家で意見が割れる。丹羽長秀が秀吉に賛同し、後見人は信雄に決定する。信長の仇討をした秀吉の勢いを抑えることはできなかった。もともと第一家老の勝家を親父と慕っていた秀吉だったし、勝家も秀吉が自分を年齢的にも上回ることなどあり得ないことだと思っていたのだろう。戦国の世の中では勢いのある方について生き残らなければならないので、各人が命がけでどちらに味方するのか情報を集める。前田利家にとって勝家は大先輩で親父と慕っていた仲、秀吉は信長から犬、猿と呼ばれていた大親友。どちらも選べない。大河ドラマ「利家とまつ」に出て来る。家族ぐるみの付き合いだ。始めは勝家側で参戦し、途中で戦線離脱し最終的に秀吉側につくというまさに悩み抜いたままの動きとなった。利家の離反で賤ヶ岳の戦いが決したのかわからないが、少なくない影響を与えたと言われている。

2023.08.08

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妖精の庭プロジェクト2

明日の20時には終わるので、そろそろ新実装もなんとかしたいが。１　新実装チュリネの色違い。野生、リサーチでたくさん獲ったがいまだ出ず。２　タイムチャレンジくさタイプが大量発生しているので、土曜日には終了した。

2023.08.07

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妖精の庭プロジェクト

妖精の庭プロジェクトが8月5日（土）10時から8月8日（火）20時まで開催されている。4日間だけの短いイベントだ。１　新実装チュリネの色違い。新実装はこれだけなので難易度は高い。野生、2kmのタマゴ、フィールドリサーチタスクの達成で可能性あり。 2　タイムチャレンジ報酬は3種類のポケモンのメガ進化用エナジータマゴをかえすは2ｋｍのタマゴ中心にして。相棒のハートは相棒を一日20回まで替えられるので、何回も替えて3個ずつ獲ればあっという間に終わる。くさタイプ50匹が結構大変だ。

2023.08.05

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ビーズリー初勝利

第一子が生まれたばかりのビーズリーが初勝利を上げた。初回から気合は十分。途中からはスライダーが決まりはじめ三振をとるシーンも多くみられた。 3回、4回と安打を重ね2-0。まだ安心できる点差ではない。5回大山四球から佐藤、島田、梅野、木浪の4連打、近本の犠牲フライで3点。5-0。これで勝ちに近づいた。 6回ビーズリーの調子がおかしくなる。大島死球。岡林ヒット。細川でダブルプレイもその間に1点献上、石川にまたヒットを打たれる。ここでまさかの交代。島本が抑えて5-1。 7回に岩貞が3安打を浴びながら1点で抑えた。5-2。8回鍛冶屋、9回岩崎は完璧に抑えてゲームセット。 6回は左のリリーフが投げていなかったので調整もかねて投げさせたとのこと。この辺りが岡田采配の凄いところ。岡田監督　「そうやな。良かった。まあ次もいけそうやし、ちょっと帰るけどな、生まれたばっかりやから。ちょっと顔でも見た方がええやろ」ビーズリーに帰神許可が出たらしい。

2023.08.04

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今日の先発の朗報

本日の中日戦の先発はビーズリー。才木がファーム調整、石井、大竹が特例抹消となっている。更に西勇輝も2軍調整となって、先発陣は青柳、西純矢、伊藤、村上、秋山、そしてビーズリーという状態になっている。そのビーズリーの第一子が1日に神戸市内の病院で誕生した。男の子ということだ。今日はお父さんとなったビーズリーが先発する。

2023.08.03

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どうする家康21

第29回伊賀越えの話が描かれた。本能寺の変については、諸説ある中、信長の同盟者である家康が手薄で近くにいるとなると光秀が一気に片づけたいと思うのは当然のことで、家康は危険にさらされることとなる。伊賀越えについては、本能寺の変と同じで確定的な資料がなく、諸説ある。少なくともドラマのように服部半蔵大活躍というのはなかったらしい。茶屋四郎次郎の話を聞いた家康は例によって殉死しようとするが、本多忠勝に止められる。伊賀越えは実際には旅程の一部だが、信長が伊賀を目の敵にしていたので、家康も同類と思われて襲われる可能性があるというもの。実際には信長に伊賀ものの掃討を命じられたものの、逆に匿っていたことが功を奏し助かったという話がある。現在の半蔵門から甲州街道へ抜ける道を江戸時代、伊賀ものが守っていたことからも、徳川と伊賀の間には長い付き合いがある。家康は一向一揆で家臣を助け、伊賀ものを殺さず助け、こうした行いが危機のときに家康を悉く救っている。偶然とは思えない。

2023.08.01

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