テーマ:家庭菜園(57520)
カテゴリ:家庭菜園
我が家の畑ならさくらんぼの木の下には、ミョウガタケが植えてあります。
ミョウガを植えたのはいつなのか思い出せないほど昔とのこと。もはや、栽培というより、自生に近い状態です!地下茎をどんどん伸ばして、毎年茗荷の収穫ができています。 その理由を考えてみると…。 植えている場所が、日が直接当たらない木の下であること(半日陰)。落ち葉と木の実(さくらんぼ、ゆず、ヤマモモ…)が積もっていい土になっていること。などではないでしょうか。 そして、茗荷の成長には水分が必要なので、7月の収穫シーズンには、水やりをしっかりするようにしています。 ①半日陰②栄養③水分ですね! 今年もミョウガタケがたくさん顔を出したので、収穫を楽しみにしています▼ ちなみに、茗荷の地下茎はどんどん広がるため、茗荷の栽培場所と他の野菜の場所を板等で区切っておくことが大切だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.04.11 10:43:56
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