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食べることは生きること

[家庭菜園] カテゴリの記事

全48件 (48件中 1-48件目)

生姜栽培【黄金しょうが】

4/23◯植え付け前の準備　分割前がこちら▼　芽の様子をみて分割しました。矢印のような芽が２つずつになるように分割しています。▼しかも手で割っています。（包丁で切る説もありますが）▼　その後は、半日天日干しをしました。▼卵トレーの蓋のくぼみが活躍しています。◯植え付け　高さ１０センチ、幅９０センチの畝の真ん中を１０センチの溝を掘ります。　４０センチ間隔で芽が上に向くように植え付けました。準備の際に横長のしょうがの塊を分割しましたが、植え付け後もその向きに成長（下写真の矢印の向きに成長）していくので、畝幅を使って成長できる向きに植え付けています。▼　上にかぶる土は約５センチになるように埋めました▼しっかり育ちますように…右隣には里芋を植える予定です！

2023.05.10

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ヤングコーン栽培③【セルトレイ→畑】

ヤングコーン栽培②【途中経過】の続きです。４/２２　セルポットで本葉３枚まで育てた苗を畑に植え付けました▼高さ１０センチの畝に１５センチ間隔で植え付けています。（近すぎたかもしれない）４/３０　あれれ？なんだか下の葉が黄色いような。植え付けすぐなので、栄養不足なのかもしれませんが、窒素不足で黄化するとあるので、表面に油かすをまいてみたり。▼また続報を書きますね。

2023.05.10

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夏野菜の経過【きゅうり・ナス・ピーマン・ズッキーニ】

夏野菜の植え付けを徐々に行っています。育苗の様子です。（４/２６）▼左奥がパプリカやハラペーニョ（セルトレイからポットへの植え替えが遅れてしまい、まだ小さいまま…）右奥がズッキーニ（黄色と緑色）右手前がトマトたち左手前が白長なすと四葉きゅうり◯きゅうり（高さ１０センチ、幅１００センチ / 株間３０センチ交互になるように２条で）　【あんどん】きゅうりの早植え【寒いから失敗するかも】　のブログで書きましたが、その後、雨が続いたためか、全滅してしまいました。朝晩の寒さもよくなかったのかもしれません。惨状はこちら▼　　４/２２、３０四葉きゅうりをリベンジ植え付け　今のところ元気ですが、また雨がつづいているので心配です▼◯ナス（購入苗）　黒陽２本・庄屋大長２本（高さ１０センチ、幅９０センチ畝株間８０センチ）◯ピーマン（購入苗）　京みどり２本・ニューエース２本（高さ１０センチ、幅７０センチ畝 / 株間６０センチ）【番外編】ズッキーニ（種から育てた苗）　良い感じ？で育っていますが、まだ植え付け場所が空いていないため、大きいポットに植え替えて時間稼ぎをしています。続報はまた書きますね。

2023.05.09

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落花生栽培【おおまさり・種から】

落花生も種まき（４/３０）おおまさりの種をまきました。落花生の蒔き方はこんな感じで行いました。▼（２粒ずつ）チョンと尖っているほうが下になるように埋めて、上に軽く土を被せるようにしました。水はしっかりかけて切らさないようにしています。…が、あまりに雨がふるので、濡れない場所に避難中です。

2023.05.09

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プランターで九条ネギ栽培③【もう食べられる！】

プランターで九条ネギ栽培②【欲しい時にネギを食べる】の続きです。4/30の様子がこちらです▼ついに、食べたい時に新鮮なネギを食べられるライフがスタートしました。収穫しながら、今後は再生に向けて追肥をスタートします。

2023.05.06

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ホーム玉ねぎ栽培③【苗作り経過】

ホーム玉ねぎ栽培②【苗作り】のつづきです。大分大きくなってきました▼あと２週間程度育てた後、スナップエンドウ後の畑で２．５〜３センチの種球まで栽培予定です。

2023.05.06

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じゃがいも栽培④【芽かき後２週間】【芽かき苗の経過】

じゃがいも栽培③【芽かきを実行】の続きです。２週間前に芽かきをしましたが、その後の成長の様子です。５/３のじゃがいもの様子左:はるか　右:インカのめざめ　（株間にぼかし）▼左:インカのめざめ　右:きたあかり（株間にぼかし）▼左:きたあかり　右:はるか▼タワラヨーデル▼ 今のところ順調なようです。では、芽欠きした芽を植え付けた、芽かき苗の様子も見てみます。◯２週間前◯５/７の様子小さくても良いのでじゃがいもができていると嬉しいですね。

2023.05.06

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【はらぺこアオムシとの戦い】春野菜の経過③（白菜オレンジミニ、紫セニョーラ、早どりカリフラワー、暑さに強いミニ白菜）※虫注意

春野菜の経過②（白菜オレンジミニ、紫セニョーラ、早どりカリフラワー、暑さに強いミニ白菜）の続きです。※虫画像でます※白菜オレンジミニ、紫セニョーラ、早どりカリフラワー、暑さに強いミニ白菜…かなりのアオムシに襲撃されています。美味しいいんですよね。わかります。勝手にアオムシの好きなアブラナ科ランキング〜♪第一位　カリフラワー第二位　紫セニョーラ第三位　白菜ということで、大量捕獲しました。▼ごめんね。でも、葉っぱがレースになるのが嫌なの。現在の様子白菜オレンジミニ▼気を抜いた一瞬で、すごいレースになってしまいました。この犯人は…。こちら、ナメクジとヨトウムシ？だと思います。すごい数を駆除しました。紫セニョーラ、早どりカリフラワー▼暑さに強いミニ白菜▼まだ気は抜けないですね。

2023.05.06

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トマト栽培【自分で育てた苗&購入苗】

これまでの育苗状況についてはポケット育苗にチャレンジ⑦【順次ポットへ】ポットで生育し…ついにトマト苗を植え付けました！４/３０と５/４自分で育てた苗と購入苗合計１８本。まだ成長中のルネッサンスは後ほど植え付けます。自分で育てた苗がこちら左からオレンジ千果、おいしかったミニトマト（食べておいしかった種を植えてみました）、甘っ娘▼左からシンディーオレンジ、フルティカ赤、（ちなみに右端は四葉きゅうり）▼購入苗がこちら左からプチボンバイオレット、イエローアイコ、チョコアイコ、ぷるるん、桃太郎ゴールド▼さらに、もう植え付けてしまっていますが、左から薄皮ミニトマトきらーず、同じくピンキー▼左からミドリちゃん、チョコちゃん▼4/30の全体の様子（高さ１０センチ、幅１００センチ / 株間５０センチで２条に植え付け）苗の価格も高いので、できるものは種から育てていきたいなというのが正直なところです。しかも、種から育てると、愛着がわくというか、野菜を育てている…！と実感できます。今後は、脇芽を挿し木にしながら、クローントマトを増やしていこうと思っています！ﾜｸﾜｸ続きはまた書きますね。

2023.05.06

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玉ねぎ栽培④【玉ねぎ失敗…赤玉ねぎはまあまあ。…でもそら豆は成功！】

玉ねぎ栽培③【玉太り失敗⁈】の続きです。玉ねぎ栽培改めそら豆栽培の方が良いかもしれません。太っているものでもこんなもので…やっぱり肥大していません…▼原因は、追肥不足なのでしょうか。でも、葉はしっかり茂っていたんですが…。植えるタイミング水不足でしょうか。赤玉ねぎは、なんとか玉太りしていました▼玉ねぎとは違って、混植していたそら豆はとても順調です。こちら▼あと少しで収穫できそうです。

2023.05.06

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【EM菌】ぼかし肥料づくり②【嫌気発酵】

かなり久しぶりのブログです。【EM菌】ぼかし肥料づくり①【嫌気発酵】の続きです。４/２０に封印したぼかし肥ですが、初めは、竹パウダーがとても酸っぱい匂いを発していました。袋の外からの匂いの変化を書こうと思います。４/２５　まだ酸っぱい匂い…でも、ただの酸っぱい匂いから漬物風の匂いに５/３　　匂いが落ち着いてきた…ような…５/５　　空けてみると…ほんのりワインのような匂い…これが正解かはわかりませんが、腐敗臭がしていない&竹パウダーの匂いが落ち着いているということで、うまくいっているのではないかと思います。ただ、少し水分が少なかったのかもなあと思うので、連休明けに使用してみます。ちなみに、本日前回の配合で前回よりも少し水分多めにして４倍量のぼかし肥料を封印してみました▼空気を抜くための漬物石。続報はまた書きます。

2023.05.06

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【EM菌】ぼかし肥料づくり①【嫌気発酵】

昨日、始めてぼかし肥料を作りました！これまで、ぼかしは買うものと思っていましたが、やっぱり自分で作りたい。ということで、ぼかし肥を作ったので、その工程をお話ししようと思います。ぼかし肥料とは…米ぬかや油かすなどの有機質肥料を原料に、微生物によって分解、発酵させる肥料。有機質肥料をそのまま畑に施すこともできますが、直接入れると急速に分解されていくため、植物の生育にとって有害な物質（アンモニアなど）も生成されてしまいます。そのため、分解発酵をしておいてから畑に施そう！というのが、このぼかし肥料です。急速な分解や効き目などを「ぼかす」ということが語源となっています。①準備する物　バケツ、厚手のビニール袋（破れていないもの）、ビニール手袋、計量カップ、トレー等（混ぜるための容器かビニールシート）②材料（◯は水に混ぜる）　米ぬか　　　2L 籾殻　　　　1.75L 油粕　　　　0.9L　籾殻くん炭　0.25L　竹パウダー　0.65L◯畑の土　　　小さいスコップ1杯程度◯EM菌 30ml◯黒蜜　　　　25ml （普通は糖蜜。黒蜜で代用）　水　　　　　0.５L　こんな感じで準備しました。③黒蜜をお湯で溶かす　25mlの黒蜜を40mlのお湯でといておきます。④畑の土、③の黒蜜、EM菌30mlを水0.5Lに混ぜておく　水は水道水でなく、雨水を貯めたものを使いました。⑤そのほかの材料をトレーの中で混ぜる　だまの残らないように手のひらですりすりしながらしっかり混ぜます。混ぜかけですが…⑥④を混ぜる　少しずつ、チョロチョロ入れてその都度混ぜました。この時ダマになりやすいので、すりすりしながら混ぜました。水は様子を見ながら加えるのがいいと思います。少し湿っている程度であれば、うまく発酵するとのことなので、手で握れば固まるけどつつくと崩れるくらいを目指しました。ホロホロとした感じです。⑦ビニール袋に詰めて、空気をしっかり抜いて口を閉じるぎゅうぎゅうにしてから口を閉じ、その袋をバケツに入れて、蓋をしておきました。これで、終了です。夏場は暖かいので、1〜2週間で完成するそうです。最近も暖かいので、ビニールハウス内で2週間置くことにします。続きはまた書きますね。つづきはこちら【EM菌】ぼかし肥料づくり②【嫌気発酵】我が家は雨水溜めてる派です。野菜の水やりにも使います。

2023.04.21

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じゃがいも栽培③【芽かきを実行】

じゃがいも栽培②【芽が出たよ】の続きです。4/16のじゃがいもの様子左:はるか　右:インカのめざめ　（株間にぼかし）左:インカのめざめ　右:きたあかり（株間にぼかし）　左:きたあかり　右:はるかタワラヨーデル元気に育っていました。そこで、遅くなりましたが、芽かきを実行！芽かき種芋から出た芽を2.3本に間引くことで、子じゃがいもの数を減らし、栄養を集中させて育てることができます。芽かきをしないと、小さないもばかりになってしまいます。芽が5本出ているので、ここから、元気な茎を残して3本にします。抜き方は…。抜きたい芽の根元を掴んで、捻るように優しく引っ張ります。すると、プチプチと根が切れる感触があります。その時、種芋を抑えながら行います。抑え忘れてしまうと…こうなります▼…こうなってしまったら、すぐに戻しておきます。話がそれましたが、3本にしたのが、こちら▼芽を抜いたところに穴が空いていたりするので、土寄せしておきます。黄色の矢印の2本が間引いた茎です。この茎をよく見ると、根のあたりに小さな芋がついています。もったいない。ということで、別の畑に植え付けてみました。それが、こちら▼2本ずつ、株間は15センチで植え付けました。植え付けの流れを少し説明すると…①穴を開ける②芽かきした芽を入れる③埋める！という流れになります。今後の様子については、また書きますね！

2023.04.19

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春野菜の経過②（白菜オレンジミニ、紫セニョーラ、早どりカリフラワー、暑さに強いミニ白菜）

春野菜の経過（白菜オレンジミニ、紫セニョーラ、早どりカリフラワー、暑さに強いミニ白菜）の続きです〜①白菜オレンジミニ2/23ポットに種まき→ビニールハウスで栽培→3/25植え付け4/16の様子がこちら▼急激に大きくなっていて驚きです。植え付けてから様子をみて２本から１本に間引こうと思っていた株もそのまま成長しています。②紫セニョーラ、早どりカリフラワー2/23ポットに種まき→ビニールハウスで栽培→4/2植え付け4/16の様子がこちら▼まだヒョロヒョロで徒長気味のままです。土寄せで根元を安定させてみました。③暑さに強いミニ白菜2/23ポットに種まき→ビニールハウスで栽培→4/2植え付け4/16の様子がこちら▼元気いっぱい成長しています。今のところ、虫に食べられたりはしていないので、このまま成長してくれることを願います。

2023.04.17

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ホーム玉ねぎ栽培②【苗作り】

秋植え冬どりの玉ねぎ栽培のため、ホーム玉ねぎを栽培したい！ホーム玉ねぎの近況です。種まきが３／２６でした。４／１７（３週間目と１日）の様子です▼二つ折りで生えてきた玉ねぎがピンとまっすぐになりました。ここから鉛筆より少し細いくらいまで育てるそうなので、またしばらくかかりそうです。続報は、また書きますね。

2023.04.17

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ヤングコーン栽培②【途中経過】

ヤングコーン栽培の続きです。４／１６の様子はこちら▼〜このあとの予定〜参考：サカタのタネ　ヤングコーン育て方①本葉４，５枚程度になったら、株間１０センチで植え付け②穂先（雄花）が咲き始めたら、切り取って受粉しないようにする③ヒゲ（雌花の絹糸）がでたら収穫する順調そうに見えるので楽しみです。

2023.04.16

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【途中経過】ウリ科育苗②【きゅうり、ズッキーニ、かぼちゃ、ゴーヤ】

ウリ科育苗の続きです。①かぼちゃの経過（３／２１種まき、４／４ポットに植え替え）　４／１６の様子がこちら▼左栗かぼちゃ　右坊っちゃんかぼちゃ　　苗が大きくなってきて隣の葉と当たるようになってきたため、スペースを空けました。②ゴーヤの経過（４／４種まき）　４／１６にはまだ芽が出ていませんでした。心配になったので、種を確認してみると、、、発根はしていました。ということで、しばらく様子を見ます！③四葉きゅうり（４／２種まき）　４／１６の様子がこちら▼④ズッキーニ（４／２種まき）　４／１７の様子がこちら▼芽が出ていない場所を確認すると、種がぶよぶよになってしまっていました。。。急遽蒔き直しです。品種一覧　・四葉きゅうり（去年の残りの種・サカタ）　・ズッキーニ　ダイナー（タキイ）　・ズッキーニ　オーラム（タキイ）　・坊ちゃん　カボチャ（アタリヤ）　・栗かぼちゃ（アタリヤ）　・白ゴーヤ　白寿限無（サカタ）　・ゴーヤ（去年種取りしたもの２粒…）4/19ゴーヤの芽がやっと出てきました！温度が追いついたようです。

2023.04.16

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【茗荷栽培】ミョウガタケ発見【毎年収穫なぜ】

我が家の畑ならさくらんぼの木の下には、ミョウガタケが植えてあります。ミョウガを植えたのはいつなのか思い出せないほど昔とのこと。もはや、栽培というより、自生に近い状態です！地下茎をどんどん伸ばして、毎年茗荷の収穫ができています。その理由を考えてみると…。植えている場所が、日が直接当たらない木の下であること（半日陰）。落ち葉と木の実（さくらんぼ、ゆず、ヤマモモ…）が積もっていい土になっていること。などではないでしょうか。そして、茗荷の成長には水分が必要なので、7月の収穫シーズンには、水やりをしっかりするようにしています。①半日陰②栄養③水分ですね！今年もミョウガタケがたくさん顔を出したので、収穫を楽しみにしています▼ちなみに、茗荷の地下茎はどんどん広がるため、茗荷の栽培場所と他の野菜の場所を板等で区切っておくことが大切だと思います。

2023.04.11

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【失敗】春野菜種まき【オレンジ美星・赤とんがりキャベツ・芽キャベツ早稲子持ち】

時期が遅れたけれども追加で春野菜の種まきをしました！…。反応なし。え？一緒に植えていたヤングコーンと玉ねぎは発芽したけど、反応なし。ハウス内が暑すぎたのか、水やりに失敗したのか…。真ん中三列です。。。

2023.04.10

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ホーム玉ねぎ栽培【冬にも玉ねぎを】

秋植え冬どりの玉ねぎのホーム玉ねぎを栽培したい！以前ブログで書いた、親戚のおばちゃんに教えてもらったホーム玉ねぎの作り方。農業トーク【珍しいじゃがいも栽培・ホーム玉ねぎの作り方】知ったからには挑戦するしかない！ということで、種まきをスタートしたので書きます。使用した種はこちら▼3/26 ①発泡スチロール20✖️30センチに種まきしました。発泡スチロールの底にはいくつか穴をあけて、育苗培土を10センチ入れたところに、種をパラパラーと蒔き、土をかけておきました。②セルトレイに、1つのセルに4粒ずつ蒔いてみました。4/8 芽が出ています！←今ここです。苗が育ったら畑に植え付けて、途中まで育てます。続報はまた書きます。

2023.04.08

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【初挑戦】ヤングコーン栽培【コーンの副産物⁈】

ヤングコーンって、家庭菜園ではとうもろこし栽培の副産物として収穫するものと思っていました。ところが、先日発見！ヤングコーン用のとうもろこしの種があるんですね！これは挑戦せねば！ということで、こちら▼種まきしてみました！とうもろこしの種は細くなっている方（根元の方）を下にして植えました。3/25 種まき4/4 芽が出始めました。4/8 現在の状態です。2.3センチほど伸びているところです。このまま本葉４枚程度になったら、畑に植え付け予定です。続報はまた書きますね！

2023.04.08

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じゃがいもの袋栽培②【芽かき】インカのめざめ

じゃがいもの袋栽培②【畑と同時進行】インカのめざめの続きです。今日見てみると、芽がまた伸びていました！！もう芽かきができるかもしれない…そこで、人生初の芽かきに挑戦‼︎元気な芽を三本残して芽かきをしました。芽かきのコツは、「引っ張ったときに種芋がついてこないように抑えながら、捻るように抜くこと」とのことなのでその通りに抜きました！プチプチっと根が切れる感覚とともに無事抜けました！芽かきをした芽を植えておいたらそこにもじゃがいもができるそうなので、やってみます！！一旦、芽かき後の袋に籾殻と籾殻と土を足しておきました。（左二つは籾殻で土寄せ中、右二つは籾殻と土を混ぜたもので土寄せ中）では、続きはまた書きますね！

2023.04.08

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【夏野菜】ウリ科育苗【きゅうり、ズッキーニ、カボチャ、ゴーヤ】

夏野菜の育苗です。徒長させないように大切に育苗開始です。全て縦挿し蒔きしています。※縦挿し蒔き　　吸水口（細くくびれている側）が下になるように縦に挿し込んで種まきする方法。①　品種　・四葉きゅうり（去年の残りの種・サカタ）　・ズッキーニ　ダイナー（タキイ）　・ズッキーニ　オーラム（タキイ）　・坊ちゃん　カボチャ（アタリヤ）　・栗かぼちゃ（アタリヤ）　・白ゴーヤ　白寿限無（サカタ）　・ゴーヤ（去年種取りしたもの２粒…）　　②　かぼちゃ植え付け　　３／２１　かぼちゃを卵ケースに縦挿し蒔き　　　　４／１の様子　　４／４　ポットに植え替え（発芽した株だけ）③　ゴーヤの植え付け　　４／４　ポットに縦挿し蒔き④　きゅうり、ズッキーニの植え付け　　４／２　ポットに縦挿し蒔き今後の様子は、また書きますね。

2023.04.07

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ポケット育苗にチャレンジ⑦【順次ポットへ】

ポケット育苗にチャレンジ⑥の続きです。それぞれの経過を載せておきます。3月頭からポケット育苗を初めて一週間前後で根が出ました。芽が出た順にどんどん植え付けてから…4/3の様子がこちら▼ハラペーニョ左から　オレンジ千果、ミニスイート、シンディーオレンジ左から　フルティカ、甘っ娘左から　伏見甘長とうがらし、ニューエースニューエースはポケット育苗で根が出ていなかったのですが、植え付けました…やっぱり芽が出ず。左から　スイートカメレオン、ブルーピーイエロー、ハラペーニョ左から　庄屋大長、白長ナス庄屋大長の芽はめちゃくちゃ小さい…。早いですが順次ポットに植え替えたのがこちら▼4/4写真の大きさがバラバラで恥ずかしい…他にも色々苗作り中なのでまた書きますね！

2023.04.07

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【あんどん】きゅうりの早植え【寒いから失敗するかも】

4/4きゅうり植えました！だいぶん暖かくなってきたからいける！と思い、欲張り心から早植えを決意しました。四葉きゅうり4株と節成きゅうり4株の苗を購入して植え付け。畝作りのセンスがないのがよくわかる写真ですね。精進します。そして、風除けのあんどんをたてました！※あんどんどうして？野菜を植え付けた後、あんどんを立てることでこんな効果があるそうです。①風で苗が揺れないので、根がぐらつかず、初期生育がスムーズになる②ネキリムシなどから苗を守る※どうやって作った？①適当な棒４本（私は、木の棒、折れた支柱、竹をかき集めました）と土の入っていた袋を半分に切ったものを準備②棒を４つの角のうち３つの角に立てる③袋を被せる④袋がピンと張るように、残りの１つの角に支柱を立てる⑤袋と土の隙間に土を少し被せて埋めるできあがったものがこちら▼綺麗ではないですが、風除けにはなっています。さらに、あんどんの内側にくんたんをまいてネキリムシ対策をしています。このまま順調に育ちますように★　

2023.04.07

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じゃがいもの袋栽培【畑と同時進行】インカのめざめ

実は、畑に植え付けられなかったじゃがいもを袋栽培しています。3/5　植え付け時はこんな感じです▼畑の土と籾殻を混ぜて、約20センチの深さで袋に土を入れました。そして、じゃがいもを置いて5センチほど土を入れて、軽く水やりしました。そこからは、ビニールハウス内で栽培スタート。その後、3/29…変化なし4/2 芽が出てる！すごい出てる！芽をすっぽり隠すくらい土を被せることに！ここでお試しで、左の二袋は籾殻のみ、右の二袋は籾殻&土を投入することにしました。続きはこちら▼じゃがいもの袋栽培②【芽かき】インカのめざめ

2023.04.06

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残渣を埋めて堆肥化【昨年の落花生残渣の経過】

前のブログで畑に施す堆肥と肥料の話をしましたが、最近は、プランターの底に落ち葉を詰めたり、雑草を詰めたりして、堆肥化を狙っています。残渣も雑草も全力で畑に埋めています。浅い場所に埋めると良くないとか残渣を埋めると病気なども残ってしまうとも聞きますが、畑でできたものを返すつもりで埋めています。サステナブルです。昨年の10月、落花生の残渣も畑に埋めました。ちなみに落花生は、4株でこれくらい収穫しました▼落花生の残渣を入れる→米ぬかかける→竹パウダーかける→ぼかし肥かける→土をかける→軽く水をかける→踏むを何度か繰り返しながら埋めました。そのあと、場所で白菜を育てた後、半年後の4/4に耕しました。その様子がこちら▼少し形が残ってはいるものの、フッカフカの土ができていました♡先日は、白菜の残渣を埋めてみました。埋めかけの写真になってしまいました。白菜とキャベツの残渣たちです！また掘り返した時は、報告しますね。

2023.04.06

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畑に施す堆肥と肥料の話

野菜づくり初心者の私は、今まで土づくりと言えることをしてきませんでした。母、祖母の代からの畑の土は良い土だと勝手に思っております！コロナ禍で畑の時間ができたため、昨年あたりから本格的に野菜づくりに参入しました。昨年の夏野菜は、こんな感じでした。アイコン画像と同じですが…。（写真文化ががなかったんです）10年以上生え続けている茗荷、毎年植えている伏見甘長とうがらし、トマト、ナス、ゴーヤなど。もう20年以上牛糞は使っていない畑ですが野菜がよく育ちます。この絶妙なバランスの畑を大事にしたいと私は思っています。私が普段使っているのは、バーク堆肥などの植物性堆肥（商品は決めていませ）ん石灰、油粕と道の駅で購入するぼかし肥料です。くんたんも植え付け時に株下に蒔いています。この夏はぼかし肥を手作りしてみたいト思っていますので、また続報を書きますね！なんとなく、書いてみました。

2023.04.06

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じゃがいも栽培②【芽が出たよ】

じゃがいも栽培【植え付け全力投球】の続きです。4/4久々に畑に行くと…。芽が出ていました！右側は半分にカットして植えているので、右側の芽は小さかったり出ていなかったりでした。品種によっても、早さに違いがありました！ということで、順番に見ていきます。左:はるか　右:インカのめざめ　（株間にぼかし）左:インカのめざめ　右:きたあかり（株間にぼかし）はるか左:タワラヨーデル　右:きたあかりとりあえず、初の土寄せをしました。土寄せって結構難しいんですね。。。思いっきり寄せて、小さい芽は埋めてしまっています笑大丈夫かしら。続きはこちら▼じゃがいも栽培③【芽かきを実行】

2023.04.05

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玉ねぎ栽培③【玉太り失敗⁈】

玉ねぎ栽培②【続き】の続きです。基本放置の玉ねぎさんを見に行きました。それがこちら！もはや玉ねぎ育ててるのかそら豆育ててるのかわからないことになっていました。玉太りを確認…あの葉っぱにしてこれ。ということで、玉太りしていません…。やけに順調だとは思っていました。上の葉がすごいなとは思っていました。全く太っていません。。。ということで、まだ放置します！玉が太らなかった原因は、追肥を一度しかしなかったからでしょうか…。そら豆は植えてからそのままの姿でここまできましたので、全部の芽を摘芯して、支柱を立ててヒモで縛っておきました。

2023.04.05

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春野菜の経過（白菜オレンジミニ、紫セニョーラ、早どりカリフラワー、暑さに強いミニ白菜）

春野菜を植え付けた様子を書きます。育苗のようすはこちら▼【春野菜】苗を育てる【育苗】●オレンジミニ白菜2/23ポットに種まき→ビニールハウスで栽培→3/25植え付け▼もちろん不織布で覆っておきます。…3/26朝、一体ネキリムシにやられる。怖くなって小さい株にペットボトルカバー&燻炭を施す。4/2大変です。株を守るために被せていたペットボトルの中が蒸れたため、株が漬物みたいになりました。←今ここ4/2 その他の育てた苗を植え付け早どりカリフラワー、暑さに強いミニ白菜紫セニョーラえ？苗が徒長している？そうなんです。ちょっとヒョロヒョロになってしまいました。こんな感じで植え付け。黄色の丸で囲んだ株は、筍キャベツみさきさん。苗を育てようとポットに種まきしましたが、、、。一本しか育たず、、、【失敗】しかも、真ん中空いてるじゃん。と思いますよね！私も真ん中空いたじゃんと思ったので、とりあえず中葉春菊蒔いておきました。鳥対策のためにかるく不織布を。元気に育ちますように…。続きはこちら▼春野菜の経過②

2023.03.25

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玉ねぎ栽培②【続き】

ちょっとだけ玉ねぎの経過を載せますね。…というかそら豆の経過を載せますね。玉ねぎ栽培①【現在まで】の続きです。そら豆がたいへんなことになっています笑順調なのでしょうか？続きはこちら▼玉ねぎ栽培③【玉太り失敗⁈】

2023.03.21

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昨年からのブロッコリー栽培【冬越えブロッコリー】

昨年の11月、いただきもののブロッコリーの苗を植え付けました！そういえば、この時はポット内の苗をを分割して、植え付けました。①情報●畝の前作は、落花生（おおまさり）●品種は不明のブロッコリー苗12本②畝の準備●石灰と油粕を表面にうっすら、ぼかし肥を両手一杯、竹パウダーもうっすら●1.5㎡の四角い畝、高さ10センチ③植え付け 10月末●株間30センチで、3×4本植え付け●株元広範囲にくんたんを1センチの厚みでまく。④追肥・土寄せ　11月末●ぼかし肥（パレット）を株の葉っぱより外側にひとつまみ●しっかり土寄せしてぐらつきを無くした⑤雪にあたる&鳥に襲われる●今年は雪が多く、大雪に見舞われました。●鳥対策と2度目の雪対策のため、ビニールのカバーをつけました。しかし…それごと潰れて、苗が一本折れることに…。⑥頂花蕾発見！＆追肥　2月頭⑦ついに収穫＆また追肥！　3月頭⑧側花蕾をひたすら収穫←今ここです！茎ブロッコリーのように、毎日側花蕾が食べられる幸せは家庭菜園の醍醐味だなぁ。と感じています！追記＊結局、11本のブロッコリーから洗面器5杯分ほど収穫しました。

2023.03.20

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【春野菜】苗を育てる【育苗】②…ポットを分割

この記事は、【春野菜】苗を育てる【育苗】①の続きです。品種はこちら早どりミニカリフラワー美星　8ポット暑さに強いミニ白菜　6ポットオレンジミニ　8ポットミニチンゲンサイ　シャオパオ　6ポット紫セニョーラ　8ポットということで、経過を報告しますね。3/19の様子左側、オレンジミニ（白菜）右側、暑さに強いミニ白菜上から、紫セニョーラ早どりカリフラワー美星ミニチンゲンサイ…いい感じで育っております。しかし、小さなうちに間引いてしまわなかったので、もったいなく感じてきました…そこでお試し。2株のポットを２つに分けて植え付けたらどうだろう？ということで、寒さに強いミニ白菜の矢印のポットを二つに分けて植え付けました。▼↓分割して植えた白菜は残念ながら枯れてしまいました。やっぱり分割によって根が切れたのが、よくなかったようです。あとは、ミニチンゲンサイをポットで分割してみたり…▼↑もうすでに危ないです。うまくいくのであれば、ポットの苗を生かして畑への移植を実行します！追記。ポット分割うまくいったような気がしていましたが、他の株に比べて元気がありません。やっぱりポットのらまま植え付けられるのがベストですね！

2023.03.20

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プランターで九条ネギ栽培②【欲しい時にネギを食べる】

こちらの記事の続きです▼プランターで九条ネギ栽培【欲しい時にネギを食べる】①寝かせて植えたネギ。植え付けてから２日くらいしんなりしていましたが、もう起き上がってピンシャキです。また続報を書きますね！

2023.03.20

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農業トーク【珍しいじゃがいも栽培・ホーム玉ねぎの作り方】

今日は、親戚のおばちゃん（80越え。）と農業トーク。畑も田んぼもやってるおばちゃんとの農業トーク。刺激的でした。腰が痛い。周りの友達には、腰が痛いのにそんなに畑しなくてもと言われるそう。「でも、私は好きだからやってるんだよね。」と言ってました。わかる！とそこから盛り上がり…。珍しいじゃがいも栽培の方法とホーム玉ねぎを作っている話に。その内容はじゃがいもを植え付ける際に、①10センチの溝を掘って、その溝にじゃがいもを植える②籾殻を溝に入れる③畝全体に籾殻を10センチ被せるという方法。畝幅90センチで2条に植え付けるそう。途中で土寄せをしないので、株間をそんなに開けなくても良いそう。土寄せをしなくてもじゃがいもははみ出さないし、なにより収穫が楽ちんとのこと。デメリットは、その後の籾殻の処理かなぁとのこと笑ちなみに、今年はマルチにするよと。笑あと、植え付けてる苗を見せてもらっていると…。玉ねぎの苗を発見！ホーム玉ねぎを作るそうで。ホーム玉ねぎとは…小さな生育途中の玉ねぎ（種球）で、このまま8月頃に植え付けたら、12月から5月の間に収穫できるもの。実は私、去年の秋にホーム玉ねぎを植えてました。その作り方を知って、作りたい！と思いました。ちなみに去年の秋に植えたホーム玉ねぎの現在の様子はこちら▼植えるタイミングが遅かったので、今頃やっと太ってきています。でも、甘くて、葉っぱも美味しいので、丸ごと食べています♪夏の終わりになると、ホームセンターに並ぶので、ぜひやってみてください。ざっくりの作り方は、「今の時期に苗を作って、地植えして栽培して5月頃に収穫し、束ねて干す。」とういうことなので、早速種を購入し、チャレンジします！購入したのは、タキイ種苗のシャルムという玉ねぎです。ホーム玉ねぎ作りをスタートしたら、また報告します。いろんな話が聞けて楽しかった♪

2023.03.19

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ポケット育苗にチャレンジ⑥

またまた続報です。前のお話はこちら▼ポケット育苗にチャレンジ⑤先日調子に乗って蒔いた種の経過を報告します！まずは、庄屋大長（ナス）と甘っ娘（トマト）5/15に根が出ていたので、植え付けました！この時点でフルティカ（トマト）とオレンジ千果（トマト）はまだでした。次はオレンジ千果！5/17に根が出ていましたが、フルティカと一緒に植え付ようと思ってまっています。5/17のフルティカ。まだかなぁ。品種によって、発芽の様子も全然違うなと感じております♪

2023.03.17

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ポケット育苗にチャレンジ⑤

ポケット育苗にチャレンジ④の続きです。参考で、根が出た様子の写真を撮っておきました。ハラペーニョ伏見甘長とうがらしミニスイートカメレオンこんな感じで根がぴょこっと出たタイミングでどんどん植え替えています。簡単ですが、こんな感じです。最近は、ポケットからだしてこたつの中に入れたり、夜は布団に一緒に入ったりしています。特に、こたつに入るようになってから、根の生える種が増えたような…（たまたま発芽のタイミングだった可能性もなるのでなんとも言えません）調子に乗って追加で発芽を始めました。うまくいくといいな。　　　　続きはこちら▼ポケット育苗⑥

2023.03.14

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ポケット育苗にチャレンジ④

ポケット育苗にチャレンジ③ポケット育苗にチャレンジ②ポケット育苗にチャレンジ①の続きです。3/11の土曜日以降、毎日ポツポツと根が出て来ました。根が出たそばから植え付けています。こんな感じで▼どんどん移し替えしていきすぎて、根が出た写真を撮るのを忘れました。あ、植え付けている場所はセルトライではなく、卵ケースです笑水が切れにくいのでいいですよ。

2023.03.13

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プランターで九条ネギ栽培【欲しいときにネギを食べる】①

ネギって、欲しいときにちょっとあったら便利ですよね。そこで、プランターでネギを育てることにしました！近所のスーパーで細ネギ（九条ネギ）の苗を売っていたので、とりあえず植え付け開始！品種はこちら▼①土づくり最近、プランターの底部分は、こんな感じで抜いた雑草や野菜の残渣を入れています。そこに米ぬかをサラサラーっと。ぼかし肥をサラサラーと投入して、混ぜて、踏んで。▼その上に培養土をを投入しています。プランターのかさ上げと生ゴミ堆肥作りを一緒にしている感じです。（ちなみに、最近になってプランターで始めたので、どうなるかはわかりませんが。）②植え付けポットのネギ束を水の中でバラバラにして、2束ずつくらい4.5センチ間隔で斜めに並べています。▼3ポットで三列並びました。経過はまた報告します。続きはこちら▼プランターでネギ栽培【欲しい時にネギを食べる】②

2023.03.12

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【手作り】マルチ押え【クリーニングハンガー】

マルチ押えを作ってみよう（なんでも使える・ハンガー再利用）自宅で増えるクリーニングハンガー。押えたいマルチがあるなら…ハンガーをマルチ抑えに変身させよう。と考えました。目次0.注意点1.目標2.準備するもの3.ハンガーをカット4.カットした針金を曲げる0.注意点　ペンチの使用時には、軍手をはめるなどして十分注意すること。1.目標　完成品はこちら。▼2.準備するものクリーニングハンガー（当たり前）ペンチ軍手腕力3.ハンガーをカット　作りたいマルチ押えの長さに合わせてカットする。（私は35センチ）　ペンチの根本までハンガー押し込んでカットすること。4.カットした針金を曲げる　こんな感じで曲げていきます。（私は15センチ／５センチ／15センチの長さになるように曲げます）　二回曲げたらできあがりです（番外編）使い方〜マルチ押え・ネット押え〜　マルチ抑え　ネット押え他にも活用できそうなので、また便利な使用方法があったら追記します

2023.03.11

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ポケット育苗にチャレンジ③

ポケット育苗〜追加でシンディーオレンジ・オクラで始めました〜これまでの話はこちらポケット育苗にチャレンジ①ポケット育苗にチャレンジ②実は、あの後（3/8）に追加で・オクラ（昨年種取りした普通のオクラ／品種不明）・シンディーオレンジ（お気に入りの中玉トマト）のポケット育苗を始めました。全然うまく行っていない気がするので、恥ずかしいですが、経過写真を載せます。そういえば、ぴょんと出ているのは、目ではなく、根なのだそうです！とりあえずは、根が出ている種から植え付けていくので、またお知らせしますね。

2023.03.11

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【春野菜】苗を育てる【育苗】

苗を育てる〜ミニ白菜・ミニカリフラワー・ミニチンゲンサイ・紫セニョーラ編〜夏野菜までの間に植え付ける野菜を準備します。題に書いているように、ミニばっかり笑なんでもミニが好きです。早く穫れるし、プレゼントしやすいので。あとは、苗を買えるか微妙な野菜も種で蒔いたりします。〜目次〜　1.今回の品種　2.育苗土　3.蒔き方　4.経過種まき日2/231.今回の品種（オレンジミニのみ（株）あさひ農園で、その他はサカタのタネ）早どりミニカリフラワー美星　8ポット暑さに強いミニ白菜　6ポットオレンジミニ　8ポットミニチンゲンサイ　シャオパオ　6ポット紫セニョーラ　8ポット2.育苗土上側1/3は、たねまき培土（タキイ）下側2/3は、育苗培土（タキイ）前日にポットに詰めて、しっかりお水をあげておきました。3.蒔き方　4点蒔き？種4粒が四角の角に来るように植えて、育苗カバーを取り付けました。　この写真では蒔き方が伝わりませんね。しかも…間違えてサラダむすめごぼうを蒔いてしまっています。4.経過　ちゃんとした写真ではないですが、3/9の様子がこちらです。紫セニョーラ早どりミニカリフラワー美星ミニチンゲンサイ　シャオパオオレンジミニ暑さに強いミニ白菜4粒蒔くつもりが、たくさん蒔いていました笑　このあと間引いていきます。経過は追記していきます。続きはこちら▼苗を育てる②　

2023.03.10

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玉ねぎ栽培①【現在まで】

玉ねぎ栽培〜ネオアース（中晩生）・ケルたま（晩生）・もみじ３号（晩生）編〜玉ねぎってどんな料理にも必要！＼(^o^)／…ということで玉ねぎづくりにチャレンジ決定★玉ねぎづくり…種からも栽培ができるが、苗から育てることが多い。（10月に入ると、ホームセンターの入り口などに苗ががならぶ。）極早生／早生／中世／晩生の品種がある。収穫時期や貯蔵期間が異なる。水はけが良く、未熟な有機物が入っていない土壌を好む葉が倒れたころが、収穫のタイミング。晴れた日が続いた後に収穫することで、その後の保存状態が良くなる。目次1.畝作り2.苗の購入3.定植4.追肥5.写真では、現在までの状況をお話します。1.５日前（10/30）〜畝作り　下の有機肥料などを入れて耕運機で耕した後、玉ねぎマルチを貼る。　石灰・油かす・竹パウダー：うっすら　くん炭　　　　　　　　　：うっすら✕２2.当日（11/3）〜苗の購入　あらかじめホームセンターで予約しておいた苗を受け取り、畑へ！　品種はこちら。　　・ネオアース（中晩生）　100本　　・ケルたま（晩生）　　　100本　　・その他赤玉、もみじ３号など　300本（戴き物のため、詳細不明…でも、中晩生か晩生）　某ホームセンターの苗が、爪楊枝くらいの太さ。初めてなのでこんなもんなのかなと思いましたが、戴き物の苗と比べると…。細すぎた気がします。　理想は、鉛筆くらいの太さだそうです。（どこかで見た話）3.当日（11/3）〜定植　玉ねぎマルチの穴部分に、細長い穴を開け、そこに根がくちゃくちゃにならないようにまっすぐ定植して鎮圧。根っこを切って植える人もいるそうですが、初めてなのでそのままで植えました。　そして、マルチの穴部分にはたっぷりのくん炭を入れてみました。4.２ヶ月後（1/15）〜追肥　マルチ穴部分から、穴の外側にぼかし肥をひとつまみずつ入れました。5.写真　①定植時　ふにゃふにゃ。このまま全部枯れるのかな…(._.)②12/4（1ヶ月後）　あ。少し元気になっています。③2/26（２ヶ月半後）　かなり元気になっている！ちょっと成長が早すぎやしないか？と心配に…※ちなみに、玉ねぎの間で茂っているのは、混植してみたそら豆です。とても調子が良いので、びっくりしています。玉ねぎづくりの経過でした。玉が太りますように。太って締まった素敵な玉ねぎになりますように…。続報では、玉ねぎの成長写真と収穫の様子を届けられればと思っています。続きはこちら玉ねぎ栽培②　１

2023.03.09

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ポケット育苗にチャレンジ②

このブログは、先日書いた記事の続きです。①の記事はこちら↓ポケット育苗に挑戦①先日から、卵ならぬ種を抱えて生きている私。丸一日経過した種ちゃんを覗いてみました。え？芽出てない？他の袋は変化なし。まだ。ポケットに戻して持っておきます。

2023.03.08

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じゃがいも栽培【植え付け全力投球】

じゃがいもの植え付け〜はるか・キタアカリ・インカのめざめ・タワラヨーデル・インカのひとみ編〜じゃがいもの植え付けまでの流れを書いていきます。実は初めてのじゃがいも栽培。うまくいくのかドキドキです。目次①２月初旬〜芋の購入②10日前〜浴光催芽③１週間前〜畝作り④前日〜種芋準備⑤当日〜植え付け①２月初旬〜芋の購入　購入後はダンボールに入れて冷暗所で保存していました。　（途中、インカのめざめとタワラヨーデルの芽にカビが生える事件発生。一旦芽を除去。）　　・はるか　　　　　３キロ　　　・キタアカリ　　　３キロ　　・インカのめざめ　３キロ　　・タワラヨーデル　２キロ　　・インカのひとみ　１キロ②10日前〜浴光催芽　日光浴をさせて、芽が出るのを待ちます。③１週間前〜畝作り　耕運機をかけ、高さ15センチ幅90センチの畝を作成。（堆肥や肥料はなし）　前作のさつまいもが畑の養分を取ってしまっているのではないかとドキドキ…④前日〜種芋準備　一応芽が出ていたので、種芋の準備。　大きい芋（女性の握りこぶし大）や芽が多く出ている芋は、半分にカット。　芽が多く出ている方が頂部、その反対が基部なので頂部から基部のラインでカットしました。⑤当日〜植え付け　植え付け前に先週作った畝の土を軽く耕し、畝の半分に籾殻を投入。　植え付けの向きは、バイブルの【野菜だより　2023年１月号】を参考に「切り口横向き植え」で行いました。横向きとは、通常は切り口を下にして植えるところ、前に土の中にいたときの向きに植え付ける方法です。前に畑にいたときの居心地の良い向きに植えるという意味です。じ（上のじゃがいも図の向きで植えました）畝に30センチ間隔で深さ15センチの溝を2本掘るじゃがいもを30センチ間隔で置いていく（隣の溝とは互い違いになるように）土を被せて鎮圧する※植え付け場所の土壌は4パターン　1 何もなし　2 籾殻入り土壌　3 株間にぼかし肥料　4 籾殻入り土壌＋ぼかし肥土を被せる前はこんな感じです。無事に育ちますように…続報予定です！続きはこちらからじゃがいも【芽が出たよ】

2023.03.08

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赤キャベツ収穫後の株をそのまま観察【脇芽収穫】

頂芽だけがキャベツじゃない。脇芽だってキャベツだよ。ある日、真ん中の大きい結球を収穫し終わった赤キャベツが抜かれて廃棄されようとしていました。そこで…その株を私の畑に移植して育ててみることにしました●R4.11.26の様子　葉っぱも何もかも残したまま移植。モンスターのような姿で怖かったり。　この後何度も雪に降られます。その後、可愛らしい脇芽がどんどんが出てきたので、大きなモンスター葉っぱはサヨナラしました。さらに暖かくなってきて…今の姿がこちです↓↓●R5.3.8の様子　脇芽がたくさん出てきて、時々食べたり。結球はしていないけれど、柔らかいので美味しいです。植物の力ってすごいですよね。自分じゃ引っ越せないし、わがまま言えない。置かれた場所で一生懸命に生きています。

2023.03.07

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ポケット育苗にチャレンジ①

これまでの流れ2月末にビニールハウス内で種まきした夏野菜のタネが発芽しない…ということで、ポケット育苗なるものにチャレンジすることにしました。そもそも、昨年栽培した野菜から採ったタネなので、発芽するか微妙なところです。こちらのブログを参考にしました無農薬・自然菜園（自然農法・自然農）で、自給自足Life。～持続可能で豊かで自然な暮らしの分かち合い～ちょっと種まきの説明発芽の3要素… 「水」「温度」「酸素」が、発芽に必要な3要素とされていて、どれが欠けても発芽しない。ポケット育苗… 濡らしたキッチンペーパーで包んだタネを体温で温めることで発芽温度を維持して発芽させる方法。ポケット発芽、体温催芽法とも呼ばれます。なぜこの時期に種まき？… 植物にはそれぞれ発芽温度があり、ナス科の夏野菜であるナス、トマト、ピーマンの発芽温度は18〜28℃。地温が発芽温度まで上がってからの育苗では、収穫期が短くなってしまうので、なんとか発芽させて早い時期に育苗を開始したいのです。スタートです①準備物　　タネ、チャック付きポリ袋､水､キッチンペーパー　写真は去年採種したタネたちです。 ②水に浸したキッチンペーパーにタネを乗せて包む ③ポケットに入れて持ち歩く　寝る時も仕事中も…抱卵LIFEのスタートです。

2023.03.06

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