旅好き人の日々放浪記

[健康について] カテゴリの記事

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• まさか私が…

  まさかこんなテーマで日記を書くとは思ってもみなかった。今日のテーマは『v 花粉症 v』 。旅好き人はいわゆるアレルギーとはほとんど縁がなかった。確実に持っているアレルギーは勉強アレルギーと勤勉アレルギーくらい。（笑）それが今朝8時半ごろ突如として症状が現れた。鼻がむずむずして鼻水が止まらなくなったのだ。(*_*)いまだに症状は治まらず鼻の周りがトナカイさん状態・・・。風邪をひいてもあまり鼻水が出るほうじゃないので花粉症の可能性がある。といっても今日の佐賀県地方の花粉予報は少ないとのことだった。ただの風邪か花粉症か・・・。明後日にはソウル行が控えているというのになぁ。(>_<)数日様子をみて症状が変わらなかったら病院に行ってみようっと。

  2010.02.17

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• 今日からマスク生活（笑）

  金曜日（11/6）に姪っ子がインフルエンザ（新型疑い）に感染した。母親（旅好き人の妹）がどうしても仕事を休めないので父と母が姪っ子の元に素っ飛んで行った。姪っ子は治療を受け、翌朝には熱が下がった。妹も土曜日は早く仕事が終わるので、夜になって父と母が帰ってきた。帰ってきたのはいいが、マスクをしていない・・・。自分たちが感染しているかもしれないという自覚がないようだ。^_^;我が家には両親より高齢の伯母がいる。何度も大病している伯母が感染したらと考えるとちょっと恐ろしい。(＠_＠;)そして私自身も仕事が忙しい今病気で寝込むわけにはいかない。ということで、我が家は今夜からマスク生活が始まった。（笑）母は最初かなり嫌がった。「まるで罰を受けているみたいだと・・・」とはいえお互いにウイルスをやり取りしないためには仕方がない。母が嫌がるから私自身が率先してマスクをつけた。今もマスクをして日記を書いている。それにしても良かったよ。インフルエンザのウイルスが寒いのが好きで。流行のピークが夏場だったら暑がりも旅好き人はマスクなんか出来ないもん。（笑）

  2009.11.07

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• 体質が変わった？

  今日は日頃の疲れを癒やしに温泉に来ています。温泉といっても自宅からクルマで10分足らずの所ですけどね。(^^ゞ今日も佐賀はとってもいい天気。ぼんやりと青空を眺めながら露天風呂に浸かっていると、疲れが少しずつ体から抜けていく気がします。さてタイトルの『体質が変わった？』って何のことかというと、サウナに入ってもなかなか汗が出ないんです。旅好き人は子供の頃から凄い汗っかき。自慢じゃないけど、夏場はタオル持参じゃないとラーメンも食べられないくらい。だって食べ始めると滝のように汗が噴き出してくるんだもん。その旅好き人がサウナに入ってもなかなか汗が出ない…。^_^;いったいどうしたんでしょうか？　不思議でなりません。もしかして体質が急変したかも。(笑)

  2009.04.12

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• 

  退院しました

  前立腺がんの治療で入院していた父が退院しました。術後5日目での退院にはちょっとびっくり！私の○の手術のときは術後10日間以上病院にいたのにね。○に入るのは約2年半前に治療した病気です覚えていらっしゃいますか？（笑）帰宅した父は「寒い・寒い」を連発。確かに病院は温室のように暖かかだったもんね。（*^_^*）しばらくは自宅でのんびり療養させようと思っています。父がしていた仕事は当然私が引き受けます。これって親孝行かな？ (^^ゞ父に暖かい言葉を掛けてくださった皆様ありがとうございました。改めて御礼申し上げます。  blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2008.01.30

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• 

  ほっと一安心

  父の前立腺がん摘出手術が無事終わりました。術後説明では「すべて予定通りに行われました」とのこと。この一言でほっと胸をなでおろしました。あとは時間が薬。ゆっくりと体力を回復してほしいと思っています。最後になりましたが、励ましのお言葉を下さった皆様ありがとうございました。父に成り代わりまして御礼申し上げます。ありがとうございました。  blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2008.01.23

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• 

  明日手術です

  前立腺がんの治療のために月曜日に大学病院に入院した父が明日（23日）手術を受ける。初期のがんとわかってはいるけれどやはり不安になってしまう。普段はそれほど密に連絡を取り合っていない父の兄妹からも最近は頻繁に連絡がある。親族に危機が訪れるとやはり一族が団結するもののようだ。不安に駆られている息子としてはおじやおばの励ましは心強い。明日の手術がうまくいって父が元気に家に帰ってくる日を心待ちにしている旅好き人でした。　追伸：食道がんと闘っている伯父は食道と胃をつなぐ手術が3度目にして　　　  　うまく行ったようで順調に回復しているとのことです。　　　 　 多くの方から励ましのお言葉を頂きました。　　　  　経過のご報告とともに改めて御礼申し上げます。　　　  　ありがとうございました。 blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2008.01.22

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• 

  和解に向けて大きな進展　薬害Ｃ型肝炎訴訟

  今日薬害Ｃ型肝炎訴訟の和解で大きな進展があった。総理が記者会見をして、薬害被害者全員一律救済に向けた議員立法によって解決を目指す方針を表明した。　記者会見の詳細はこちら最終的にどういう救済案になるかはわからないが、大きな進展であることには間違いない。この決断で1人でも多くの薬害肝炎患者が救済されることを願って止みません。ただ忘れて欲しくないのは私と同じような薬害ではないＣ型肝炎患者のこと。（とはいっても多くは医療行為が元で感染しているはずだが・・・。）我々は怒りをぶつける術もなく、ましてや高額の金銭を受け取れるはずもない。そして完治を望むなら高額の医療費を払った上で辛い副作用と闘わなくてはいけない・・・。まさに踏んだり蹴ったり、泣きっ面に蜂とでも言えばいいのでしょうか。副作用との闘いは我々が頑張ります。だから一日も早くせめて医療費の補助を実現して欲しいと思います。それと治験に参加した私としては画期的な新薬が開発されることを心から期待します。 blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.12.23

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  元Ｃ型肝炎患者のつぶやき

  薬害肝炎訴訟の原告・弁護団は当初、１９日までに政府の回答がなければ和解協議の打ち切りもあると示唆していたが、２０日まで政府の動向を見守ることにしたそうだ。おそらく政府も明日には何らかの政治決断をするものとみられている。　ニュースの詳細はこちらから。最近薬害肝炎訴訟のニュースを見ていて正直言って辛い。国は国民の健康よりも金の方が大切なのだろうかと嘆かわしくなってくる。このブログとお付き合いの長い方はご存知だと思うが私もＣ型肝炎を患っていた。最初に肝機能が正常ではないと知ったのは大学に入って間もない頃。ただし自覚症状は全くなかった。と言うより気がつかなかっただけかも知れないけど。その後社会人になり転職の際の健康診断で肝機能の異常を指摘され精密検査を受けた。その時発見されて間もないＣ型肝炎ウイルスに感染していること、慢性肝炎になっていることを医師から告げられた。それから私の人生の歯車が大きく狂いだした。相思相愛だった企業への就職が閉ざされ途方にくれた。その後数社の採用試験には合格したもののことごとく健康診断で振り落とされた。理由は肝機能が正常でないから・・・。「いったい何で私がこんな病気に・・・」と悲しみと苛立ちの日々が続いた。それと同時に日々進行しているであろう病状に脅えもした。「いずれ肝硬変から肝がんになり死ぬんだろうなぁ」とある意味で人生を投げたような生き方をしていた時期があった。しかし40歳を前にして病気と正面から向き合い闘う決意をした。運がいいことに治験に参加するチャンスがあったので高額な医療費を負担することなく治療することが出来た。ただ治験だから何が起こるかわからない。極端な証言をすれば自ら望んで人間モルモットになったのだから。でもこの病気で苦しむ人たちに対して少しでも手助けになればと思って治験参加を決断した。治験担当の医師から参加を打診されて30分で決めたことを今でもよく憶えている。治療開始から半年、副作用との闘いの日々を乗り越えウイルスと決別することが出来た。今連日報道されている薬害肝炎の人たちはＣ型肝炎感染者のほんの一握りだ。その他多くの感染者は怒りをぶつける術もぶつける対象もない。国は一日も早やく薬害肝炎患者を救済すると共に、私と同じような感染者を救って欲しい。ほとんどの感染者は自らの過ちで感染したのではないのだから。昔行なわれていた集団予防接種の注射針の使いまわしなどの医療行為でウイルスに感染したはずだから。Ｃ型肝炎はまさに医原病。国（官僚）は業界の方ばかり見ていないで国民（感染者）と正対することを強く望む！ blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.12.19

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• 

  本日不定期検診

  今日は今度父もお世話になる大学病院で不定期検診を受けてきました｡何で不定期かというと3ヶ月前の定期検診で問題があったから｡いつもは半年毎に肝臓の検査を受けているから次回は来年の3月だったんだけどね。前回の検査で以前から経過を観察していた胆のうのﾎﾟﾘｰﾌﾟが大きくなっていたんです｡今日はいつもの肝臓の検査（C型肝炎）がないので腹部ｴｺｰのみ｡それでも朝からお昼過ぎまで掛かりました｡検査結果はというと､この3ヶ月でのポリープは育っていないとのこと。最悪の場合､胆のうを取らなくてはいけなくなるのでほっとしました｡父ががんというだけでも母にとっては精神的に辛いのに､息子まで手術となった日には…｡何はともあれ悪い結果でなくてよかったよかった｡ blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.12.14

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  治療方針一転　(＠_＠;)

  仕事を終えさきほど帰宅してビックリしました。放射線治療を受ける予定の大学病院へ行っていた父が思いがけない決断をしました。「切ることにしたよ。そのほうが後腐れもないし。」とのこと。(＠_＠;)昨日まで手術は嫌だと言っていた筈なのに・・・。^_^;しかも今日初めて大学病院に行ったくせに手術の日程まで決めてきていた。何とも気が早いこと。(^_^;)　予定日は来月の下旬だそうだ。とは言え切った方が手っ取り早いし、完治も早いだろう。入院期間は1週間とのこと。父の決断がいい結果に結びつくことを願うばかりだ。  blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.12.10

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  ありがとうございましたm(__)m

  このところ日記の更新が滞ってしまっています。(^^ゞもしかしたらご心配されている方もいるかも。^_^;何しろ父が前立腺がんだということを日記を書いたからなぁ・・・。でも旅好き人は元気です。(^^)父はいろいろ悩んだ末に放射線治療を受けることに決めました。明日は放射線治療が出来る大学病院へ行きます。この大学病院には旅好き人もＣ型肝炎の治療のために通いました。そういえば今週は定期検査だった。(^^ゞ同居している伯母も胃がん・乳がんの手術を受けました。母は妹を出産したのはこの病院だったので家族ぐるみでお世話になっています。そういう点では仲間はずれだった父もこれでめでたく仲間入り！（笑）放射線治療も楽ではないとも聞きますが、父には頑張って貰いたいたいと思います。最後になりましたが、父や旅好き人に暖かいお言葉を掛けてくださったみな様には本当に感謝いたしております。この場を借りて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。m(__)m blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.12.09

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  父までもが・・・

  3日間も日記の更新をサボってしまいました。(^^ゞ今朝は鳥栖近郊でも最低気温は氷点下0.2度とこの冬一番の冷え込み。朝窓を開けると霜に覆われてあたり一面真っ白でした。(＠_＠;)さて3日間日記を書かなかった（書けなかった？）のは父のせいなんです。（笑）父は数ヶ月前から病院でいろいろと検査を受けていました。疑われていた病気は前立腺がん。その最終的な結果が月曜日に出ました。ごく小さなものだががんであることに間違いないそうです。現在旅好き人の周りでは伯父が食道がんで闘病中。今月中旬には4度目の手術を受ける予定になっています。同居している伯母は夏に乳がんの手術を受けました。今はごく普通に過ごしていますが、日に数度のリハビリ体操を欠かさずやっています。そこに今度は父が前立腺がんだというのです。何だか今年はがんの大安売りのような感じです。(T_T)その父の治療法をどうするのかをいろいろ話し合っていました。方法は大きく分けると3つ。　1　前立腺全摘出　2　睾丸の摘出　3　放射線治療主治医に言わせると60歳代なら手術を勧める。80歳代なら経過観察。しかし父の年齢は中途半端な74歳。^_^;主治医も治療法選択の決め手がなくて困っているそうです。最終的には父が判断することですが、今のところ放射線治療を選ぶみたいです。父のがんとの闘いがこれから始まります。息子として出来る限り父を支えていこうと思います。 blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.12.06

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  無事退院しました

  8月28日に乳がんの手術を受けた伯母が先日無事退院しました。伯母は私との約束を守ってくれて元気にそして明るく帰宅しました。入院前の不安そうな表情は完全に消えていました。患部を完全に摘出した時に一緒に不安も取り除かれたのでしょうね。今日はささやかな退院のお祝いを家族だけで行ないました。伯母は食欲もあり美味しそうに和食を食べていました。伯母が元気になってくれて本当によかった！もう少し気候が良くなったら大好きな阿蘇か久住に連れて行くからね。(^^) 最後になりましたが日記を通じてメッセージを下さったみなさま感謝いたします。「見も知らぬ方々からご心配頂くなんて！」と伯母はすごく感激していました。ここで改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。m(__)m  blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.09.17

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  C型肝炎患者に朗報か？

  先ほどネットでニュースを見ていたらこんな見出しが目に飛び込んできた。Ｃ型肝炎治療、高額インターフェロンに助成へ…政府・与党記事の内容は以下の通りです。　高額な患者負担が課題となっていたＣ型肝炎患者のインターフェロン治療について、政府・与党は５日、来年度の予算要求に公費助成を盛り込む方向で検討することを決めた。　Ｃ型肝炎の感染者は全国で１５０万人と推計されている。政府・与党では、Ｂ型肝炎、進行して肝がんになった人に対する治療費の公費助成についても今後、検討する方針。　ウイルス性肝炎の救済策について検討している「与党肝炎対策に関するプロジェクトチーム（ＰＴ）」（座長＝川崎二郎・元厚生労働相）が５日開かれ、年末の予算編成までに予算規模や助成対象の範囲、具体的な助成方法などを詰め、与党として公費助成案をまとめる方針を打ち出した。川崎座長は「Ｃ型肝炎では、新たな感染者が増えているわけではない」として、時限的な予算措置とする可能性もあると説明した。 100万人とも200万にともいわれるC型肝炎ウイルスのキャリア（感染者）にとっては朗報です。インターフェロン治療は多額の費用がかかります。副作用でも苦しい思いもしなくてはなりません。しかも治療を受けてもウイルスが陰性になる確率はまだ高いとはいえない現状です。ただインターフェロン治療を受けるとウイルスが陰性にならなくても肝硬変や肝がんへ移行する確率（スピード）を抑えられると主治医から聞きました。あっ、言い忘れましたが旅好き人はC型肝炎患者でした。3年前に受けた治験の結果が良好でウイルスは陰性になり肝機能の数値も正常になりました。　治験とは「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験のことです私に言わせれば三重苦を抱えなくてはならないインターフェロン治療の「苦」をひとつでも少なく出来るのは患者やキャリアにとってはありがたいことです。多くの患者やキャリアは自らの過失で感染したわけではないはずです。過去に受けた輸血や集団予防接種の注射針の使い回しなどにより感染した確率が高いのです。C型肝炎はいわゆる医原病といっても過言ではありません。患者が少しでも負担少なく治療を受けられるようになることを心から望みます。 blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.09.05

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  名残惜しい夏の雲

  胃カメラでの検査無事終了しました。(^^)相変わらず喉を通す時は苦しかったけなぁ。特に今回は食道も入念に検査したからなお更だったかも・・・。とはいえ検査は無事終了。胃の中の組織の検査結果が出るまでは安心できないのですが、特に大きな問題はなかったとのことでホッとしました。(^^)しばらくは今処方されている薬を続けるということになりました。ただし処方量は今日から倍になりましたけどね。^_^;上の写真は夕方入院中の伯母の見舞いに行った帰りにクルマの中から写したもの。胃カメラは苦手だけど写真をとるのは相変わらず大好き！（笑）今年は思いの外入道雲を見る機会が多かった気がします。やっぱり夏空には入道雲は必需品ですよね。いつの間にかセミの鳴き声もあまり聞こえなくなりました。雲も少しずつ秋の雲の様変わりしてきました。「大好きな季節秋が近づいているんだなぁ」と感じている今日この頃です。 blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.09.05

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  明日は胃カメラ・・・^_^;

  先日（8/25）「逆流性食道炎だって」という日記を書きました。 これで様子を見てみましょうと言って出された薬は胃酸の分泌を抑える薬。タケプロン0D錠15という薬なんですが、これは胃潰瘍や十二指腸潰瘍の薬だそうです。1週間この薬を飲んでみたのですが効果があるのかいまいちわからない状況。^_^;先週の土曜日に病院で循環器系も検査しておきましょうとのことで心電図を取りました。心電図は大きな異常はなかったのですが、少しだけ気になるところがあるというのでフランドル錠という薬を出されました。これは狭心症や心筋梗塞の薬です。今まで健康診断などで循環器のことを指摘されたことがないのでちょっとびっくりです。そして明日受ける検査は胃カメラ。あれ何度受けても慣れません。検査を受ける前に口に含まされるどろっとした液体も嫌だけど、カメラが喉を通過するときの違和感といったら・・・。 午後九時（もう過ぎているけれど）から絶飲食というのも辛いものがあります。もっと飲みやすい胃カメラって出来ないものでしょうか？技術者の皆さん頑張って飲みやすい胃カメラ作ってね！  blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.09.04

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  ホッと一安心　伯母の術後経過

  ご報告が1日遅くなりましたが昨日（8/28）伯母の乳がんの手術が無事終了しました。術前に執刀医と本人そして家族を含めて乳房を出来る限り残す方法を取るかそれとも全部取るのかで話し合いが持たれました。今後のことを考えれば思い切って全部取ったほうがいいとのことですが、女性にとってとてもデリケートな問題です。男である父も私もどう言っていいのか正直言って困りました。伯母は保健婦（現在は保健師といいますね）をしていたので医療に関する知識は我々は足元にも及びません。ですから普段も何かつけていろいろと健康についてのアドバイスを我々にしてくれます。ただ立場が逆になり自分が患者になったときってなかなか思い切った決断が出来ない ものだと思います。しかし伯母が下した結論は全摘でした。一度胃がんを患っているだけに不安は残したくないということでした。手術自体は予定通りの時間で終了しました。一番心配していたリンパへの転移（正確な表現かどうか自信ありませんが）も見られなかったとのことで本当にホッとしました。体力の回復次第とのことですが早ければ10日ほどで退院できるとのこと。これにはちょっとビックリ。私の痔の手術での入院期間より短いかも。（笑） いずれにしても伯母が元気になって帰ってこれそうで嬉しく思っています。気候が良くなったら伯母が大好きな阿蘇か久住にでも泊りがけで行こうと思っています。最後になりましたが、日記を通じて暖かい言葉を掛けて下さったみなさま方にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。m(__)m blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.08.29

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  手術が成功しますように

  明日（正確には今日だが）は伯母の乳がんの手術が行われる日です。生憎仕事が忙しく病院に行くことができません。仕事をしながらも頭の中は伯母のことばかり考えていることでしょう。伯母の手術が無事に終わること、そして伯母が元気に我が家に帰って来ることを願っています。病との闘いは本人と家族の総力戦だと思います。両親共々少しでも伯母の力に成りたいと思っています。 blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.08.28

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  逆流性食道炎だって

  2週間ほど前から胸のむかつきや吐き気が続いている。 なかなか病院に行く時間がなかったのですが今日かかりつけ医に行って来ました。問診と血圧の測定（最高110　最低60）ののち診察を受けました。お医者さんが下した診断は「逆流性食道炎」の疑いが強いとのこと。それを聞いた私は「逆流性食道炎って何？」っておもいました。だって聞いた事がない病名なんだもん。（笑）要するに胃液が食道に逆流して食道内に炎症が起こっているということらしい。詳しくはこちらをご覧下さいませ。寝る前に飲む錠剤1週間分が出されこれで様子を見て判断しましょうとのこと。首のヘルニアでも通院中だし出来れば病院通いばかりになるのはご免被りたい。 すぐに治ってくれればいいんだけどなぁ。 blogランキング参加中。ポチッとご協力を！m(__)m↓

  2007.08.25

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• 本日は病院の梯子

  今日は大学病院を皮切りに３軒の病院を梯子してきました。１日で３軒なんてもしかしたら我人生のなかでも新記録かも。さて、まずは大学病院で受けたC型肝炎の検査結果ですが異常なしとのこと。主治医から「変わりないようですね」と言われたときにはさすがにホッとしました。大学病院に通い始めたのが４年前の４月。半年後にインターフェロンとリバビリンの併用療法の治験に参加。副作用と闘いながら半年間の治療を終えて早いもので約３年。長年付き合ってきたC型肝炎ウイルスとも本当に別れられた気がしました。C型肝炎治療も年々進歩しています。以前治療しても良い結果が出なかった方も副作用や高額の医療費などのネックはありますが再チャレンジする価値が高まっているように思います。 大学病院のあとは昨年から通い続けている整形外科へ。治療を継続している頚椎間板ヘルニアの状況はというとかなり改善されてきました。腕や指先が痺れることも本当に少なくなりましたし何より首が回せる。（笑）一番悪かったときは本当に首が回らなかったもん！まだまだ治療は続きますが少しずつでも良くなってくれる事を祈るばかりです。そして今日の最後をを飾ったのは歯医者さん。特に痛いとかここが悪いというわけではないのですが２年ほど歯のチェックをしていなかったので先週から歯医者通いを始めました。いろいろと調べて自分で選んだ歯医者さんなんですがちょっとビックリなんです。よほど評判がいいのか予約がなかなか入れられない・・・。初診は３日だったんですが今日（９日）以外今月は予約でいっぱいだとか。一応次回の診療はキャンセル待ちということになっています。まるで多客期の飛行機みたい・・・。まあ焦って治療しなくてはいけない状況でもないのでいいけどね。完全予約制で治療も個室なんて歯医者さんなんて旅好き人には似合わないのかもね。（笑）

  2007.03.09

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• 半年に一度味わう緊張感σ(^-^;)

  旅好き人は福岡県の久留米市にある大学病院に来ています。寒の戻りでひいた風邪の診察ではなく、C型肝炎の定期検査の為です。(＾＾ゞ先ほど採血と肝エコーを終えてこれから診察です。毎度のことですが診察の前は緊張してしまいます。陰性になっていたウイルスが陽性になっているのではないかと…。(＞＜;)今回もいい結果だといいなぁ。

  2007.03.09

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• 酒は禁物？？？

  またまた1週間ご無沙汰してしまいました。(^^ゞ今日の佐賀は時折（＋÷2）霙交じり天候。日中の気温も一桁台とかなり冷え込みました。でも別に驚くことではですよね。もう今年も残すところ2週間ほどですから。(^^ゞ 昨日は仲間内の忘年会 がありました。普段はほとんど酒を飲まない（C型肝炎の為）旅好き人ですが、昨日は気心知れた仲間たちの集まりですから久々に飲みました。鳥栖駅前にある活魚料理屋さんで美味しいお刺身をやお鍋をお腹いっぱい食べました。異変が起きたのは宴もたけなわなろうかという頃。生ビールをジョッキで2杯飲んだのでそろそろ何か他のものをと思ってメニューを見ていたら何だか急に左腕の二の腕にズキズキと疼く様な痛みが・・・。 仲間に心配をかけたくないのでないのでしばらく我慢をしていたのですがついに耐え切れなくなってしまいました。うめく様な声で仲間に状況を説明して痛み止めを飲み座敷の端でしばらく横にならせてもらいました。その時私の顔色はかなり悪かったようで土色をしていたそうです。1時間ほどしたら薬が効いてきたのでしょうひどかった痛みもかなり治まりました。 それにしても頸椎椎間板ヘルニアにお酒ってよくないのでしょうか？最近は左腕はいつでも痛いけれどこんな激痛は初めて。「今度病院に行ったときに先生に聞いてみなきゃ！」って思っています。よくないのならば新年会はウーロン茶に専念しなくっちゃね・・・。

  2006.12.17

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• 病院選びの難しさ

  「みなさまはじめまして旅好き人と申します。」m(__)mと言わなくてはいけないくらいお久しぶりです。(^^ゞ体調不良と仕事の忙しさで自宅ではPCを立ち上げることすらしておりませんでした。さて、今日のタイトル「病院選びの難しさ」は今回の体調不良で改めて実感しました。前回の日記でも書いたように首筋から始まった痛みは左肩へ移り、さら指先の痺れも伴ってしまうようになってしまいました。今現在もキーボードを叩きながら左手は痺れた様な感覚です。 旅好き人のかかりつけ医は「内科・外科・整形外科」の看板を揚げています。診察も丁寧で患者さんの評判も上々。佐賀に引越してきてからずっとC型肝炎の検査以外はこの病院にお世話になってきました。しかし今回この先生の診断は「筋を違えた」ということでした。服薬、電器治療と点滴を約２週間に渡って受けました。しかしあまり効果を実感できなかったので思い切って他の病院に行ってみました。そこは整形外科の専門医です。最初の病院と変わらぬ検査を受けて出た診断は頚椎症。「頚椎症」なんて言われてもいまいちピンと来なかった。正確に言うと「頸椎椎間板ヘルニア」というらしい。ヘルニアと言われると何となくわかる気がする。簡単に言えば頚椎の軟骨が何らかの原因で変形して神経を圧迫しているらしい。現在は頚椎牽引と電器治療を受けている。頚椎牽引を受けるとかなり症状が楽になる。腕の痛みや痺れも軽くなるのでありがたい。私は頚椎牽引を「首吊り」と称している。「早く首を吊って楽になりたいよぅ。」が最近の口癖。これ人が聞いたら絶対ビックリするよね。（笑）同じ症状、同じような検査でも出す診断は病院（医師）によって違うものだと今回の一件で改めて感じた次第です。症状も少しずつですが楽になっているので日記もボチボチ更新したいと思います。この２週間更新もしていないのに遊びに来て下さったみなさまありがとうございました。m(__)m

  2006.12.06

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