テーマ:柴犬同盟(13496)
カテゴリ:旅行
西国第十九番札所 旅行記の続きです。 西国三十三カ所巡り、次のお寺は、 第十九番札所、「行願寺」です。 「革堂(こうどう)」という愛称で親しまれています。 京都市内の通りにあります。 駐車場は無く、近くのコインパーキングに停めました。 革堂と呼ばれるのは、 開基した行円上人が鹿の皮をいつも身に着けていたことが由来。 狩猟が趣味であった行円上人、 殺生を悔い改めて出家し、仏門に入ったと言われています。 鐘楼。 本堂。 西国三十三カ所の中では唯一の尼寺です。 ここのお経は「おん ばざら たらま きりく そわか」。 これを3回繰り返します。 本堂横のエリアへ。 延命地蔵菩薩と天道大日如来が祀られていました。 行円上人が刻まれた石碑。 愛染堂。 愛染明王が祀られています。 寿老神堂。 鎮宅霊符神堂。 七福神。 マフラーと帽子が可愛いですね。 手水舎。 御朱印。 散華。 ここの一文字は「歴」でした。 一旦ここまで。 午後に続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月05日 10時30分09秒
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