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カテゴリ:ニュース
nikkeiBPに住宅10台ニュースの掲載があった。クリスマスも終わり、もう年の瀬だが、まだまだ現場は、最後の追い込みをかけているが、もう3~4日しか仕事はできないので、切りの良いところでケリをつけましょう。
今年も世間を騒がす建築の大きなニュースがありましたね。その後どうなったのか良くわからないニュースもありますが、来年は良いことで、たくさんニュースになって欲しいですね。 ------------------- 1位「シンドラー社製エレベーター事故」、2位「姉歯元建築士逮捕」、3位「ゼロ金利解除へ」──。 不動産情報ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクストは12月25日、首都圏在住の消費者1000人のアンケートに基づく2006年の住宅関連10大ニュースを発表した。昨年来の構造計算書偽造事件関連のニュースが3件含まれる。 右端の数値は、そのニュースに興味があると答えた回答者の割合。 1位=シンドラー社製エレベーター事故(6月3日~) 61.8% 2位=姉歯元建築士逮捕(4月26日) 52.8% 3位=ゼロ金利解除へ(7月14日~) 47.0% 4位=ヒューザー、宅建業免許取り消し(2月23日) 28.4% 5位=地価(路線価)上昇傾向へ 23.1% 6位=イーホームズ、確認検査機関の国指定取り消し、解散(5月29日~) 21.1% 7位=マンション価格、上昇傾向へ 19.7% 8位=2016年のオリンピック国内候補地、東京に決定(8月30日) 18.1% 9位=政府、住宅ローン減税期間延長の方針を固める(12月) 12.2% 10位=武蔵小杉再開発マンションに人気集まる 8.9% 男女の回答の傾向に大きな違いはなかったが、女性の回答では「『子供の頭がよくなるマンション』開発される」が9位に入っていた。 12月13日から14日まで、東京都と千葉、埼玉、神奈川の各県に住む20歳代から50歳代までの男女を対象にインターネットで調査を実施。男女各500人、計1000人から回答を得た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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