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カテゴリ:リフォーム
昨日、13年前に新築したお客様から電話がありました。石油給湯器の電源を入れてもお湯がでないとのことです。 さっそく給湯器メーカーのノーリツメンテナンスへ電話をして、修理にいかせましたが、もう部品がなく、修理が不可能とのことでした。本体を交換せねばなりません。 石油給湯器とエコキュートの見積もりを速攻で作成し、昨夜お持ちしましたところ、これから昨年の様に石油が急騰するかもしれないので、省エネのエコキュートにすることになりました。 しかし、現地を見ると、通路幅が80cmしかありません。そこに普通のエコキュートをおくと通路一杯になり、通路が通れなくなります。そういう時のために薄型エコキュートがあります。厚さは45cmですので横になって通れる30cmほどの通路幅が確保できそうです。 薄型エコキュートは受注生産というメーカーもありますので、今回は給湯器故障による即納体制と即工事体制が必要ですので、対応メーカーを確認したところ、ダイキンとなりました。 写真はコロナのデザインエコキュートですが、得に目立つ場所でもないし、今回は却下して、ダイキンとなりました。電気工事もありますので、果たしてお風呂に入れるのは、いつになるのでしょうか?
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最終更新日
2009年06月25日 10時35分29秒
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