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テーマ:住宅コラム(1789)
カテゴリ:リフォーム
お客様から両親の住んでいた空き家に娘が住むのだが、インターホンが使えないとの事でお伺いしたら、電話機が受話装置となるシステムのため、また防犯性を高めるため、無線式のテレビドアホンをお勧めしました。16000円ほどのお値段です。 テレビモニターのついた本体は充電池が内蔵されており、無線なので電波の届く範囲は、どこに置いても使えます。食堂や居間、寝室など持ち運びも自由です。 反面、カメラドアホンは強い電波を長期間出す必要もあり、しかもLEDライトが付いて夜は光ります。 したがって電池が6本も必要なのには驚きました。 ドアホンを玄関に取り付けて、キッチンのテーブルに親機置いてセッティングしましたが、無事に通話ができてよかったです。 いろいろな商品が無線方式で線が無くなってワイヤレスになっていきますね。 配線工事や電源工事も不要でDIYでも簡単に設置ができますのでオススメです。 【タグチホーム】岐阜県各務原市の耐震省エネリフォーム施工事例が満載! 【さくら事務所ホームインスペクション名古屋】住宅診断や耐震診断、フラット35適合証明など情報掲載! j お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月24日 06時51分47秒
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