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カテゴリ:社会
2010年の2月、就職活動に明け暮れる学生の姿をみて
就職活動は誰のためにあるのか という題で日記を書きました。 その時に感じていたことを、 痛快に綴ってくれているブログがあったのてリンクします。 社会貢献を面接で語る学生を皮肉ってる場合じゃない件について やっぱり、一度しかない人生、チャレンジしなくては勿体ないと思う。 彼女と同じようなことを考えながらも、 社会の仕組みに身を任せ、なんだかもやもやとした人生を送るなんてごめんです。 人生は一度だけれど、勝負は何回でもできるはず。 失敗したっていいじゃないか! 若者みんながそう思えるような、再チャレンジ社会を作りたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月01日 19時46分09秒
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