毒舌!富姫の憂鬱
櫻御殿三人の姫は、お酒を少々嗜みます。月(主人)は、蛙です。ゲコ、げこ、下戸!奈良漬で酔っ払います。最近は飲酒運転でなんたら歌舞伎役者が検挙され罰金20万円とか、おまけに同乗のなんたら女優妻、以外のかんたら女優を乗せてた事まで発覚です。浮気、不倫?まで書きたてられてます。また昔のなんたら定規の歌手がバイク飲酒運転で事故を起こし、それを苦に自殺しました。警察もおかしな事します。大安吉日の結婚式場の前に網を張れば飲酒運転の検挙幾らでも出来ます。また葬斎場の前でお葬式後を検挙すれば精進落としの酒で赤い顔、運転席にふんぞり返る親父を取り締まれます。冠婚葬祭は、飲酒も大目に見るのでしょうか?!富姫の大好きな歌手、都はるみさん師匠の作曲家市川昭介さんが73歳で、お亡くなりになりました。まだお若いのに残念です。でも驚きは、都はるみさんの年齢で、58歳、到底、富姫よりは年上に見えません。やはり芸能人は若いです。歌に賭ける情熱が若さ保つ秘訣なのでしょうか?先日お亡くなりになった俳優、丹波哲郎さんも死亡広告で年齢書いていましたが84歳、には見えませんでした。奥様お先に旅立たせて、でも晩年まで女性にタッチされたとか息子のお嫁さんのお尻タッチして、叱られたそうです。それも若さの秘訣です。大岡越前守が、女性の罪人を取り調べて、女の深層心理が判らずに自分の母親に参考意見を聞いた所、母上は、黙って火鉢の灰を火箸で掻き均したのです。で、越前は、女性は死んで灰になるまで情念、色気嫉妬心を持ち続けている事が判明した。と、物の本に書かれています。富姫(母)季節の変わり目で更年期障害が少し出て何か気分転換をして憂鬱を解消したいのです。また松さんに、面白い事ないか相談をしてみようか、と、考えています。 ふふふ~♪ 妖怪姫でしたっ!!