櫻御殿妖怪姫紫歌日記

2006年01月03日09時56分
From: さゆりさん
心外です。
私の勘違いと余計な心配があった事はお詫び致しますが
まさかあのように日記に晒して馬鹿にされるとは思いませんでした。
本当に悲しく思います。相すみません、度々ですので此方も気分害しました。ほうっておいて欲しいのですもう私の事は。
私も以前ライブドアにてブログを書いておりました。
何度か遊びに来られたある方にリンクをされ、こちらもお返しをしたものの
その方が全く相手の気持ちの判らない方で、お付き合いを止めたいと思いましたがお止めになればよかったですね、私はそんなことは知りませんでした。
気を悪くされるのも恐くてお断りする事も出来ずそれが心の負担になり、
我慢しておりましたがついに閉鎖に至りました。それは残念な事でしたね。
その方からメールも来ており終いにはひどい事を言われたのでアドレスも変えました。その様な人になんでアドレスまで教える必要があったのですか？。
私は吹雪深雪様を始め、他の方がそのような目にお会いになったり、
また他の方に対してそのような事をなさいませんようにとお伝えしたく、
失礼を承知で書き込みをさせて頂いた次第です。それはそれは恐れ入りますご丁寧なご忠告を有難う御座います。
「まけおしみとひがみ」「悪しからずご了承ください」を謳い文句にされていますが、
あなたの言葉で傷ついている方もいらっしゃるかもしれません。そうですね私も自分から攻めては行きませんが攻めてこられたら自分の城は守ります。あなたのたびたびのコメントには大いに傷つきました。
余計なお世話とおっしゃいますが、どうかご自分にも反省すべき点が無いか
よくお考えになって下さい。私も反省すべき点は良く考えますがあなたも嫌がっている私に余計な世話をやいた事を反省してください。小さな親切大きなお世話です。幸い私には舅、姑、小姑、が居りませんが良い経験でした。ブログ姑までこの世には有るのですね、そこまでお支えはとうてい無理ですので今後一切のお口出しはご縁慮頂きます。メールも悪しからず閉めさして頂きました。有難う御座いました。