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テーマ:相撲(1616)
カテゴリ:砂かぶり
朝青龍が帰ってきた。
しかし、TV・新聞は再来日という表現。プロ野球でいうと助っ人外国人選手が新しいシーズンにやってきたという感じですね。 しかも、お詫び会見。 【心からおわび申し上げる】 【サッカー頼まれ断れなかった】 【進退問題が出ないよう頑張る】 【品格磨いていきたい】 「握力が落ちたり、腰の痛みが非常に強かった。痛みがあったが、(サッカーには)無理して出た。」 『それだけ痛いのに、サッカーのプレーをみた限りではそうは思えません。』ということが多くの人の意見ではなかったか!? 「やってはいけないことをやった」というが、黙ってやったということがいけないことではないだろうか!? とにかく「ヒール横綱」としてやっていく方が大相撲の興行としてはいいかも(??) しかし、朝青龍が1月場所に出てきたとき、ものすごく楽しみにしている人が多いでしょう! 初日に負けたりしたら、大事件ですよ! 初日は「朝青龍-安馬」か「朝青龍-稀勢の里」あたりがおもいしろいな! それにしても、日本のマスコミが飛行機のチケットをとりすぎて、朝青龍が予約できなかったらしいってしっていましたか(笑) クリックはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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