|
テーマ:少年野球(730)
カテゴリ:ただ今、「カテゴリ」保留中!
5:00、起床。
準備ばんたん。 7:10、会場(開会式)に到着。 8:00、開会式。 8:30、開会式も終了。 まあ、そこまではよかった。 監督が今から中学校の試合を見に行くという??? 「自分の息子が試合に出ている」ということと、12:00からの試合のため試合開始まで時間があるということらしいが、おかしい! 今日は少年野球の監督としてきているのだから、監督として専念するものではないだろうか(怒) 仕方なく、行くことにした。すると、「差し入れをせよ!」という。はあ~~~? 何で、少年野球のお金で、さしいれをしなくてはならないのか!? 家人とAさんは会計のため、スーパーによる。私も行くはめになったが、さらにいつも馬鹿ぶりを発揮する保護者Bさんから電話があり、「のしをつけろ!」という。はあ~~~? 結局、そのスーパーは安売り専門店のため【のし】という立派なものはなく、【のし】ではなく【かし(菓子)】を余分に買って行くことになる。運び役は私??? 鳴門球場について、試合が始まろうとしている。 私の中学生時代の同級生が野球部の保護者でこちらに手を振っている。 近寄っていくと、(お前のためではなく隣の人=前任校の事務員のところに行ったのだが) 「(おまえは)PTA保体部になっとうだろ!今度5月8日に会があるで~!」 「知らん!」 「知らんってか!」 「知らんな!」(主の係になっていない者は知らない) 「今度の会議行けないので、“行けん”といっておいて。」 「・・・。(こいつは今も馬鹿か!)」と思いいながら聞き流す。 さらに馬鹿は、「今度、Mの代わりにきたんだろ!」 というので、「“代わり”って、失礼なな!誰が代わりに来たんな(怒)」 ・・・やっぱりそいつは馬鹿だった。 さらにもっと腹が立ったことは、監督が中学校の保護者と一緒にいたことだ。まあ、1歩譲って考えるなら、小学生が中学生の試合を観たらちょっとでも勉強になると思って来たなら、小学生の近くでおれよ! しかも小学生は、ほったらかしのひなたで観戦。 ブチッ~~~! さらにさらにさらに、小学校のチームの会長が私が持ってきたジュースをその保護者にペコペコしながら渡している。 あのアホに渡すのならドブに捨てたのと同じ。 ブチ、ブチッ~~~! 「もう帰るは!」 と家人とその辺の人に言うと「どうして?」 「中学生の野球を観に来たのではない。小学生の野球を観に来じゃ(「来たんだ」という意味)」 「待っていたら、始まるで!」 「それなら、練習をするとか、体調を整えるとかをすることが優先だろ!」 (誰か知らないが)「教え子の試合が始まるでよ!」 「どこに教え子がおるんな。教えたことのない連中ばかりでないか!・・・もう帰るは!」 オロナミンCドリンク球場から去った。 ぶち切れ! 行けん・・・「行けない」 来たんな・・・「来たんだ」 帰るは・・・「帰る」の断定 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月07日 20時56分52秒
コメント(0) | コメントを書く |
|