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テーマ:中学生日記(473)
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1.下の文を読んで、問に答えなさい。
桃山文化を代表するのは、支配者の権威を示す壮大な(1)である。(1)の中には、高くそびえる(2)や書院造りの御殿があり、そこが領内の政治の中心であった。 これらの建築物のらんまには、金や銀で彩色した花鳥の彫刻がほどこされ、襖やびょうぶには、(3)・(4)らによってはなやかな絵が描かれた。 また、茶の湯は、大名や豪商の間に広まり、秀吉につかえた(5)は、これを茶道として大成した。 民衆の間には、(6)が流行し、琉球(沖縄)から伝わってきた楽器をもとにして(7)がつくられ、これに合わせて(8)が語られるようになった。祭りの時など、人々は、派手な服装をして踊りを楽しんだ。歌舞伎踊りもこのころ起こった。(1)(1)~(8)に適語を記入しなさい。 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (2)(1)で、現在国宝になっているものをすべて上げなさい。 (3) 襖やびょうぶには、(3)・(4)らによってはなやかな絵が描かれた。で、このような絵を何といいますか。 (4)歌舞伎踊りで、最初の踊り始めたのはどこの何という人ですか。 ここをクリックしてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月06日 22時22分42秒
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