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テーマ:少年野球(730)
カテゴリ:ただ今、「カテゴリ」保留中!
写真は がんバレー“ジャンプくん”2007 & 2008 へ
2試合もの間(約2時間半)待たされる。 そして、第4試合。 しかし、ここで知らなかったことがわかった。息子と一緒にピッチャーをしているS君の肘が悪そうだ。「痛い!」という。これは困った。息子は、もう疲れきっている。何せ、小6年生で一番小さい。135センチもない。小柄ながら4番でピッチャーもやり、キャッチャーもやり、ショートもやり、サードもやる。運動能力はかなりある方だと私も自負する。しかし、いかんせん小柄すぎる。スタミナはない。 試合の合間はできるだけ、動かないようにじっとしてスタミナを温存。しかし、暑さだけでもそのスタミナは奪い取る。 もう1人ピッチャーがいる。彼は巨漢、155センチ、80キロのO君。彼の球は速く、キャッチャーできるのは息子でしかできない。しかし、O君もアキレス腱を痛め、走ることもできない。最後の試合は全くの出番なし。かわいそうだ。私なら、最後くらい出してやるが・・・ 何せ今年はけが人続出。まともにプレーできたのは、息子くらい。しかし、それでも昨年の夏から野球肘で昨年の7月から6月までピッチャーができなかった。本当はしたかったみたいだ。 ここをクリックしてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月21日 09時50分30秒
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