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2008年08月23日
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テーマ:少年野球(730)
写真は がんバレー“ジャンプくん”2007 & 2008 へ

昨日は、お疲れさん。

最後は、残念な結果に終わったけどあなたはあなたで一生懸命がんばったのでよかったじゃないの!?

 昨日の第1試合、K戦。先発ピッチャーするとは思いませんでした。投げ方は肩胛骨(けんこうこつ)が動いていない池田高校-巨人・水野雄仁の投げ方に似ていました。肘が痛くなる前の投げ方とは違う投げ方で、どんなボールを投げるかが楽しみでした。

 1回からストライクが入らないピッチングでしたがそれなりに押さえていました。2人連続三振をとったときマウンドで喜んでいた顔はちゃんと心に残っています。

 バッタとーしても昨年の王座決定戦からずっと4番でした。昨日はいい当たりでしたが、外野フライに終わりました。しかし、今の体格であれだけ大きなフライをあげたということは、もっと大きくなったらすごいバッターになっていたかもしれません。(笑)

第1試合5回の途中からショートに回ったときに、もう疲れていました。投げ方が4年生のときの肘(ひじ)で投げる様子がでてきたからです。監督さんも、ちょうどピッチャー交代をしたときも、そう思ったのではないでしょうか。

 第2試合が始まるまで、あまり動きませんでした。体力がこれ以上消耗しないようにと思ったのでしょうか。第4試合が始まる前、N君とピッチング練習をし始めましたが、あまりやりたそうではありませんでした。それも、体力がこれ以上消耗しないようにと思ったのでしょうか。S君もそこに加わり、監督もやってきてきました。結局、監督はN君のキャッチャーとしての投げ方が多くなり、S君の方が投げる数が多くなりました。その間、寂(さび)しそうにタイヤの上に座っていました。そのとき、S君の肘がかなり痛そうでした。これで、「先発だな」と思ったと同時に、7回までは投げれんから、ピッチャーはどうするのだろうかと思いました。私は、「接戦になるならT-S-Tでいくしかないだろうし、もう一つはコールド勝ちしかないだろうな。」と予想していました。

 第4試合、M戦。2回が終わって0点。これは、「勝てる」と思った人が多かったのではないでしょうか。しかし、お父さんは、投げ方がすでに肘で投げているので、あまり持たないだろうと、正直思っていました。3回にはすぐに1アウトとりましたが、次のバッターにフォアボール。第1試合のコントロールが悪いフォアボールではなくて、疲れてストライクが入らないフォアボールでした。このときすでに、ピッチャー交代の時期でした。がっかりしながらショートに行き、ゴロが飛んできたときに何とかアウトにしなければいけないという思いが暴投になってしまいました。今度はサードで、心が動揺(どうよう)して困っているときにぼてぼてのゴロがやってきました。ちょっと、気持ちが下がっていたところへボールがやってきたので、うまくとれませんでした。いつもであれば何でもないのになッ。
息子が投げているとき、お母さんは祈っていました。

負けたとき、あなたは目が赤くなっていました。

 バイキングに行って、学校に戻ってきたっとき、みんなは走り回っていましたがあなたはそれどころではありませんでした。

 でも いいじゃないですか。ピッチャーを最後にやって、ピッチャーって大変なんだということも勉強になったのだから。

 しかも、4番ですよ。チームのピッチャーで4番はあなたです。お父さんはレフトで7番でしたから、とんでもなくすごいですよ。しかも、ショート、サード、キャッチャーもやりながらっていうのは、すごい。

残りの夏休みはしっかり勉強して、旅行に行こうな。 お父さんより

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最終更新日  2008年08月23日 21時58分00秒
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