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テーマ:中南米の旅(542)
カテゴリ:アンデスとイースター島1994
写真は“がんバレージャンプくん”へ
ホテルには、柳岡昭宏君(尼崎市・NEC勤務)がいる。 彼が、「【タハイ】の方へ行くと、韓国人たちがCM撮りをやっているよ!」という。 早速ミーハーな私は、走っていく。 【アフ・タハイ】につくといきなり倒れたモアイがある。 そして、海岸沿いに立っているここのモアイも、ウィリアム・ムロイ博士によって復元されたらしい。 ここのモアイはかなり頭部が壊れている。 1体だけ【プカ】をかぶり、目がはっきりつけられているモアイがあった。 そのモアイの周りに・・・韓国人がCM撮りを本当にやっていた。 1人は原住民の姿だ。この人は、イースター島の人のように見える。 そして、韓国人俳優が立っていた。 そこへ寄っていき、 「一緒にに写真撮ってもイイですか!?」 と英語で話すと 「OK!」 の返事だ。 ちょうどその横に、昨日サンチャゴからイースター島いきの飛行機に乗ったとき同乗していた日本人2人がいた。 その2人が、「あなたは中国人ですか?」と尋ねてきた。 失礼なやつだ! ちゃんと、日本語で「日本人!」と言い返してやった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月03日 14時54分48秒
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