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カテゴリ:ニュースは【考える葦】
【「先生は間違っていない」「古いタイプ」“熱血”指導で全国大会常連校にした顧問】
その高校の顧問は別にして、「部活動って難しいなあ」ってつくづく思います。 指導が十分でなければ、「何もやってくれない」といわれる。かといっても教師も生活もあるし、部活するために教師になった訳でもない者が多い。 やるにしても「手ぬるい」とか「うちの子はしばいてもいいですよ」といわれてそれを真に受けることもある。 やっぱり、欧米のように地域でのクラブチームでの活動を推進する方がいいのかもしれない。それも難しい問題が起こるのは分かっているが・・・ ある教師は、「部活動をやって得することはない。指導上ちょっとした問題が大きくなったりするし、自分の体が悪くなることもあり得る。・・・」 かといって、子どもにとって部活動を通じて進路を考えることもあるし、生徒指導についても効果は当然あるだろうし、自己実現ということでがんばれるように応援してやりたいし・・・ ホンマに、部活をどうしていけばいいのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年01月09日 00時04分08秒
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