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カテゴリ:【中東】1992
写真は“がんバレージャンプくん”へ
岩塩は「塩辛い」というより「にがい」という方が正しいだろう。 しかし、塩分濃度が濃いため、体中ぬめりが凄い。 そのぬめりが取れない。 まるで、押し入れの湿気取り(除湿剤)の水がこぼれたときのような気持ち悪さだった。 そして・・・両目にその塩分濃度が濃い海水がはいる! 「やばい!とりあえず部屋に戻ろう!」 そして、ロッジに帰って一眠りをすることにした。 ちょうど温度計のキーホルダーを見た。 40度を軽く超えていた。 もう、15:00を過ぎていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月26日 00時09分29秒
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