カテゴリ:FOOD
今日は留学時代より仲良くさせて頂いてる日本人夫妻の方に
夕食をお呼ばれされまして、参加してきました。 少し仕事に手間取り、7時半にご夫妻宅に到着すると ご夫妻の友人ファラン3人が先に来ていました。 思えば、ファラン(:「西洋人」の意)と話すのはかなり 久しぶりで自分の英語の下手さが露呈するかと思われましたが、 以外にウケを取りつつ、自分の英語の課題も改めて浮き彫りに。 途中で下の階に住んでいる彫刻のような顔をしたブルガリヤ人の女性 も登場し、 テーブルにはブルガリヤ人、フランス人、オーストラリア人、 加えて日本人3名の多国籍な空間に。 面白かった話題、盛り上がった話題は以下の通り。 ・日本語の助詞の難しさについて「は」「が」「を」。 ・オーストラリア(メルボルン)の気候について。 ・タイにブルガリヤ人は大使も含め、20人ほどしかいないらしい。 ・フランス人(♀)が茶道をフランスにいた時にしていて、 日本文化を通して日本の精神世界、考えに触れた話。 (※フランスにはそういう文化があるか?、という問いに、 It's a difficult questionといって考え込んでしまった、、、) ・フランスのパリの中心に、芸者がいる日本料理屋があるらしい、、、 ・日本人の服装について ・ビザについて(滞在期限、シングルビザで隣国にいく面倒臭さ)。 ・ソンクランにどこに行くか。 ちなみに、奥さんがドイツ料理の「ザワークラフト」を作ってくれて、 ファランも自分も感動。 「タイで日本人の作ったザワークラフトを食べているなんて、 なんて国際色豊かなの!アメージング!!」と連呼していました(笑)。 確かに、、、 とにかく、美味しかった。 こんな食事会もたまにはいいものです。 誘ってくれたご夫妻に感謝。 ちなみに帰り道は、近くで水道管が破裂したらしく洪水同然に。 革靴、靴下を脱ぎ、裸足でファランと一緒に大通りまで歩きました。 「×××(地名)ビーチになったね」と言ったら、皆爆笑してました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.14 03:30:11
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