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宇宙は無限だが、もしかしたら、ミクロの世界も無限なのかと考えることがあります。
私は難しい事、科学的な事は具体的にはまだまだ分かっていない事が多いですが、 物質を構成する最小単位と言われているものも、実を言うとそうではなく、電子顕微鏡など、そのようなミクロの世界を覗く事のできる限界(最小単位)に過ぎないのであって、 実際は、そのようなもの(物質を構成する最小単位)は存在しない、と思うことがあります。 物質は分割して、今まで最小単位と言われていた所に辿り着いたとしても、まだまだ分割しても分割してもキリがない、という事だと私は考えています。 万物はすべて原子でできている、と紀元前から言われてきたのですが、もしかしたら、物質というのは、分割しても分割しても、キリがないし、永遠にミクロの世界を拡大すると、続くのではないかと思いました。 (円周÷直径)円周率の小数点以下の桁数も無限ですが、そのようなことと同じ事だと思います。 ミクロの世界を辿っていくと、最終的には銀河系の星雲のようなものが出てきて、その中に太陽系のようなものが出てきて、太陽の周りをまわっている地球のような星が出てきて、その中に、陸地と海があり、大勢の人たちが住んでいて、多くの動物たち、生物たちが住んでいて、高度な物質文明社会を作り出していて、 というように、 又、マクロの世界を辿っていくと、地球、太陽系、銀河系…、というようにズウッと際限なく辿って行って、私たちが認識しているようなミクロの世界に辿り着いて、と言うようにそこからまた、私たちが住んでいる地球と同じような別の世界が広がっているかもしれないと思いました。 いずれにしろ、宇宙の真理について、私たち人類も、分かっていないと思いました。 Googleかユーチューブで「無限小の世界」と検索すると、そのことを思わせるような動画が出てきたので、紹介しようと思います。 私の表現力では、なかなか表現できないような事も、うまく画像で表現されていました。 --------------------- YouTubeで「無限小の世界」と検索すると、そのことをうまく表現している動画を見る事が出来ます。 事情があり、直接アメブロからリンクすることはできませんが。 以上の事は仮設の一つとして受け止めて戴ければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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