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テーマ:中国&台湾(3302)
カテゴリ:中国張家港の話
ポ~さんちでフンタン作って食べました。
中国人のWさん、按摩屋のお姉さんYさんも一緒です。 と言っても、具の部分はWさんが、 既に混ぜ合わせて練ったものを持って来てくれて、 後は四角い皮に包むだけです。 そして、包むのも殆どYさんの仕事でした。 作業時間は同じでも、仕上がるスピードが100倍なので。 Yさんは、我が家は餃子派、ということで、 生まれ故郷は江蘇省の北の方、だったと思う。 フンタン作りはさほど手馴れてはいませんでした。 同じ張家港に住んでいる人でも、違うのですね。 私はフンタン作りはこれが4回目、 Wさんに教えて貰いながら、みんなで作ったのが初めてで、 それから自分で適当に3回作りました。(具は日式餃子) でももう一度、Wさんの教えを乞いたかったんよ。 すごく作って、すごく茹でて、食べました。 お代わりへと続く。私はリタイヤ。 酢醤油に、赤いのは唐辛子の塩漬けでしょうか。 あまり辛くは無いけど、塩辛いのよ。 唐突に、 華芳ホテルの24階スカイラウンジからの眺めです。 最上階にある円形のラウンジで、回転するのですが、 以前行った時は外壁だけ回転し、不快でした。 2008年02月15日の日記 この日は止まっていたのでほっとしたのに、 やはり外壁だけの回転を始めました。 でもさほど不快には感じませんでした。慣れ? コーヒーは「今壊れている」とのことで、無く、 オレンジジュース30元を2杯注文しました。 これにサービス料だか税金が加算されるのですが、 お支払いは110元と予想外でした。 つい、伝票をよく見ず支払いを済ませてしまったけど、 48元×2 プラス10元でした。 10元って何? それと合計しても106元です。 差額の4元は何? 出された白湯のお値段ですか? 気になったけど、明細のレシートはくれなかったし、 疲れるだけ?と思うと確認するのも面倒で、 そのまま帰りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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