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2006.08.27
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カテゴリ:気付き
散策の途中、日陰で休憩をしていたら、
山道の向こうから、見知らぬ少年がやって来た。

汗が光る元気そうな少年の、
握り締めた、たもの網目をぼんやり眺めていたら、
「人」という字をいくつも見つけた。


心から、繋がっていたいという、無垢な思いや、第六感が、
その網目を、強固にしていく。

そして、しっかりと繋がった「人」という文字は、
やがて多くの人を繋げ、次第に網の面積は、増えていく。

だから、大きなたもは、志をキャッチしやすいのだろうと、
木のベンチに腰掛けながら、一人納得をしていた。

比叡山


アンテナを立てて、答えが出てくる事を信頼してみれば、
それは、自然に何らかの形で、
目の前に現れてくるのだと感じた。

「どうかされましたか?」

ふと気付くと、ぼっと考えているそばで、
同行している方が、不思議そうにこちらを見ていた。

おっと、
目の前の人に、意識を向けなくちゃね(笑)


時がゆったりと流れていた、一日でした。





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Last updated  2006.08.31 21:39:29
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