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竹ちゃんの旅日記のブログ

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2017.08.04
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rblog-20170803200756-00.jpgS山さんとガイト メンヒ4107mに無事登頂した

rblog-20170803200756-01.jpgメンヒの頂上で

rblog-20170803200757-02.jpgメンヒ頂上からの眺望

rblog-20170803200757-03.jpgユングフラウヨッホ終点駅から 雪の中を散歩するI葉さん 

rblog-20170803200757-04.jpgメンヒを目指すトレッカー

rblog-20170804062846-00.jpgユングフラウヨッホ終点駅から見た氷河
ー以上S山さん、I原さん、F本さん写真提供


rblog-20170803200757-05.jpgグリンデルワルトの駅前からアイガーを望む

rblog-20170803200757-06.jpgグリンデルワルト駅

rblog-20170803200757-07.jpgユングフラウヨッホまでの鉄道駅案内板

rblog-20170803200757-09.jpgここからユングフラウヨッホに向かう電車が発着する



rblog-20170803200757-08.jpgテント場から10分ほどのスーパーマーケット

rblog-20170803201841-00.jpgチーズの品数は少ない 

rblog-20170803201841-01.jpgサラミにハムも色々揃っている

rblog-20170803201841-02.jpgスイスは国内で消費される
お土産にいいが 重いのでパスだ

rblog-20170803201841-03.jpg本日の昼飯 サラミ ゆで卵をツマミにビールを飲み 最後にフランスパンを食べる

rblog-20170803201841-04.jpg夕食の買出しは竹ちゃんが担当した 今晩はスパゲッティ

S山さんはメンヒ登山に出かけた。ガイト付きだったが無事登頂を果たした。

I葉さん夫妻とF本さんは、ユングフラウヨッホ終点駅まで出かけた。

あとの3人は、以前ユングフラウヨッホに出かせているので別行動。I原さん夫妻は近場の滝を見学に出かけた。竹ちゃんは今晩の買出しに出かけた。

ーウーキー ペディアから
世界一高い所にある駅、ユングフラウヨッホ駅(3454m)。
19世紀ヨーロッパ各地で鉄道の敷設が進んだ。その多くは産業革命の進展と結びついたものであったが、交通網の拡大にともなって鉄道旅行が人々の余暇の過ごし方の一つとなった。こうした中、スイスへの観光客は増加の一途をたどり、19世紀後半より観光目的の登山鉄道がスイス各地で敷設されることになった。

既に1860年代より、ユングフラウを登る鉄道を敷設しようとする構想は示されていたが、資金的な問題などで実現不可能と思われていた。しかし、19世紀末までには資金繰りの目処がたち、1896年よりユングフラウ鉄道の建設が開始された。アイガー、メンヒ両山の内部をトンネルで通過するために蒸気機関車の使用が困難であり、当初は電気機関車、後に電車を用いることになった。(電気は豊富な水を利用した水力発電で供給された。)

1898年までにアイガー山麓(アイガーグレッチャー駅)までの路線を完成させ、部分的ながら営業が開始された。その後、堅い岩盤に苦しみながらも建設は進み、1912年8月にユングフラウヨッホ駅が開かれた。

当時はユングフラウの山頂まで鉄道やロープウェイを建設する構想もあったが、資金の限界・観光客が高山病を発症するリスクなどを考えて、途中のユングフラウヨッホを終着駅とすることになった。








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最終更新日  2017.08.04 16:43:11
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