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今日はむっちゃん先生の中学生時代のエピソードを紹介します。
当時、月刊ムーに自分の考えを投稿していました。 (こうした記事が残っていることがありがたいことです) どうぞ読み進めてくださいませ。 月刊ムー1980年7月号・オピニオン広場への投稿記事 (むっちゃん先生13歳 中学生) ********* ********* ********* 「ツチノコは小動物をのみ込んだヘビの姿だ」 大阪府豊中市 竹内睦泰 ぼくはツチノコを実在しないと思う中学生です。 ツチノコ発見談を書いた本などを読むと、 全長30センチ、胴の部分が太く、いびきをかく、 と書かれています。 これについてぼくは2つのことを考えました。 まず、胴の部分が太いというのは、 モグラなどの小動物をのみこんで休んでいるヘビを、 ツチノコと見あやまったものではないでしょうか。 もうひとつのいびきは、のみこまれた動物のさけび声と思えば、なっとくできます。(たとえば、ふとんにもぐりこんで叫べばいびきに聞こえる) 全国で古くから目撃されていることも、こうした点を考えればよくわかると思います。 みなさんはどう思いますか。 ********* ********* ********* また、むっちゃん先生は中学生の頃から「ムー特派記者」でした。 元祖ムー民! 月刊ムー 2019年4月号では「第73世武内宿禰が明かす南朝天皇の現在」というインタビュー記事があり、後南朝秘話や竹内流柔術とともに、むっちゃん先生の中学時代のツチノコの記事も取り上げられています。 お持ちの方はぜひご再読くださいませ。 →月刊ムー 2019年4月号 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/03/23 06:25:03 AM
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