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最近になってクフ王のピラミッドの内部が
暴かれていっている。 その内部構造を見た人ならお分かりだろう。 クフ王のピラミッドの内部は 古式の出雲大社とまったく同じ 構造で造られているのである。 これは幽界を支配するオオクニヌシの 鎮魂を意味する構造なのである。 日本人エジプト起源説は 太陽信仰、多神教、そして 古墳とピラミッドの相関性から 説かれてている。 もっとも南朝正統小倉宮竹内文書では もともと日本にあった文明と人間が エジプトやメソポタミアに行ってから戻ってきたとする 記述になっている。 世界最古の文明とは1万2000年前に栄えた 日本縄文文明である。 農耕もここから始まったことになっている。 キリストが日本にきたという記述は 茨城の竹内文書と同じだが、 茨城本では「八戸太郎天空」 (弥生時代にそんな名前はないと思うが) となっているのに対して 正統本では「五十鈴彦」であり、語感は「イエズス」に近い。 キリストがゴルゴダの丘で処刑されたのではなく 磔になった後、洞窟の村= クムランで処刑された部分が 死海文書とある解読法での内容と一致する。 もっともは磔にあったのは、 五十鈴彦ではなく 弟の伊須気余理彦(石切彦)であると 正統竹内文書では伝えている。 日本にキリスト教が入ってきたのは 正式には1549年だが すでに飛鳥時代には 中国系由で景教=ネストリウス派キリスト教が入ってきている。 聖書の物語は渡来人によってすでに 来日していた可能性が高い。 ユダヤ人と言われる秦一族が 救世主・弥勒菩薩を祀る広隆寺を建てたのも、 救世主(ジーザス・クライスト)を もとめる信仰からだったと思われる。 今日も曇りだが仕事である。 頑張りたいね。 ********* ********* ********* 古代の出雲大社・模型(2007年11月) ![]() 現在の出雲大社・模型(2007年11月) ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/07/03 06:05:02 AM
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