2133750 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

くぴんのブログ

くぴんのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

くぴん74

くぴん74

フリーページ

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

お気に入りブログ

2021~24PF概況414位… New! みきまるファンドさん

マーケットスケジュ… どらりん0206さん

楽天ラッキーくじ更… じゃっかすさん

千秋楽だ!! Maryu21さん

話題の中華トランシ… jashiさん

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2012年06月15日
XML
カテゴリ:社会
少し前に、友達と話したことがあったのだけれど、

P:三角形の内角の和が180℃であること
Q:平行線の錯角が等しいこと

は、まったく同じ状態をちがった表現をしているだけで、どちらかがどちらかの原因や結果になっているわけではない。

よく、ものの曲げにくさを断面2次モーメントが大きいからだと説明するが、そもそも曲げにくさの定義を断面2次モーメントでしているので、本当に理由になっているのかと思うことがある。

なぜ円高なのか、という理由に対してドルが安いからだ、と答えるのがあまり理由になっていないように感じるように。

何か1つの現象Pがあって、その現象Pから複数の事実(F1,F2,F3)が観察されるとき、F1がF2、F3の原因のように使われることがある。

例えば、気温が高くなるという現象Pはぼくらに暑いと感じさせる(F1)し、液体の体積を膨張させる(F2)。F2を利用して温度計が作られ、温度計の目盛りがあがっていく(F3)。このとき、なぜ暑いのか(F1)という理由に対して温度が高いからだ(F3)と答える。

-----
ちょっとまとまりきりませんでした。
また、考えがまとまったら書いてみます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年01月15日 05時32分53秒
コメント(4) | コメントを書く
[社会] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.