カテゴリ:川柳と花と四字熟語
今日の川柳 ”不安にも自信持たせる友の愛 ” 昨日のパソコンサークルでは、 ホイスコーレの仲間がたくさん出席しています。 今年初めての学習会だったのでお食事会でした。 私には部屋を確保したりするお役目などを やらせてもらっているのですが、それだけのことなのに ご招待でした、皆さんお気遣いをありがとうございました。 久しぶりに会った仲間たちです。 お話することがいっぱいでお食事中も話が止みません。 ランチセット お寿司屋さんでタップリお話したはずなのにまだ足りません。 ま、いつものことですが2次会に向かいます。 ランチでおなかがいっぱいなので私はアイスクリーム、 他の方も軽く飲み物など・・・。 ここでも会わなかった間の報告がいっぱいです。 話は尽きなく約2時間。 一人去り二人去りしてもまだ話したりず 最後に残った3人で3次会、またまた居酒屋さんです。 私はお腹がいっぱいジンジャーエールのみいただきます。 たった一杯の飲み物でも話は尽きません。 こうして友人たちとおしゃべりをしていると だんだん元気になって来ます。 友人がブログネタにこんな写真を撮らせてくれました♪ 会わなかった間の積もる話で盛り上がります。 私には特に変わったことも無いお正月でしたが 一人ぽっちでいると「不安」になるという話をしたら、 若い友人は「大丈夫、何の心配もいらないよ、ちゃんと見守ってあげるよ」と 何度も言ってくれます。 友人てなんてありがたいと改めてありがたく感謝の気持ちでいっぱいに なった日でした。 牡蠣貝のバター焼き 漢検受験日(2月3日)まであと半月強です。 外出の予定も多くなかなか勉強も遅々として進みません。 ただでさえ力がないのに、年々衰えていく脳に不安の日々です。 (何時も漢検の話でごめんなさい、自分を鼓舞するためです) 興味のない方はスルーしてくださいね。 四字熟語 管鮑之交(かんぽうのまじわり)(1級配当) 意味は 利害得失を超えた親密な友情のこと。 「管(かん)」は「管仲(かんちゅう)」、 「鮑(ほう)」は「鮑叔芽(ほうしゅくが)」で人名。 故事 中国春秋時代、桓公(かんこう)に仕えた斉(せい)の宰相管仲と 大夫(たいふ)鮑叔芽とは幼い頃から無二の親友で、 事に鮑叔芽は管仲の才能を認め、 桓公に管仲を推薦したのも彼であった。 管仲も鮑叔芽の厚意にいたく感動し 二人は生涯変わらない友情を持ち続けたという故事から。 ( 漢検 四字熟語辞典) 私にとってはお友達は何物にも代えがたい財産です。 にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(64,6) (9710歩) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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