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スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

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カテゴリ:UEFAサッカー情報
●ポーツマスのトニー・アダムス監督が、アーセナル時代の元同僚パトリック・ヴィエラと接触しているとの噂が流れたが、アダムス監督はこれを否定した。
●マンチェスター・シティのガリー・クックCEOは19日にミラノで、カカの父親と代理人のボスコ・レイテ氏と交渉の席に着いたとイタリアのメディアが報じた。
●史上初となる1億ユーロ超え(約118億円)でマンチェスター・シティへ移籍かと騒がれたACミランのカカ(26歳)が、ミランに残ると宣言した。「皆が僕を愛してくれる場所だし、僕はここに残ることを非常に喜んでいる。家族は寛大にも僕自身で決断を下すのを認めてくれた。誰かが記事にしていたけれど、僕は父親と一度も言い争ってはいない。多くの人々がアドバイスしてくれたように、僕は自分の心の声を聞いたんだ。ミランにはベルルスコーニやレオナルドといった素晴らしい人々が沢山いる。レオナルドに至っては、僕にとってディレクター以上の存在。真の友人だよ」
●この冬の移籍市場で主役を演じているマンチェスター・シティは19日、ウェストハムのクレイグ・ベラミー(29歳)がメディカルチェックをパス、正式に移籍が決まったと発表した。契約は4年半。
●インテルのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(27歳)がイタリアの選手が選ぶ最優秀選手に選出された。
●19日に行われたプレミアリーグの試合で、リバプールはホームでエバトンとマージーサイドダービーを行い、痛恨の1-1のドローに終わった。
●前半戦を首位で折り返したものの2位ボルドーに1ポイント差に詰め寄られているリヨン。故障者の続出で、ここ数シーズンの安泰ぶりとはまるで異なる状況に陥り、リーグ8連覇を危ぶむ声も少なくない。冬の移籍期間における補強がカギを握るが、レキップ紙によると、ウェストハムのフランス人MF、ジュリアン・フォベール(25)の獲得が今週中にも決まりそうだ。
●敗戦から一夜明けた19日、インテルのマッシモ・モラッティ会長が、インタビューに応じている。「昨日の試合では、失態をさらした。内容も悪く、最悪だった。足は動いておらず、集中力も欠いていた。昨日の試合での救い?まだ完全復活とはいえないが、アドリアーノの復調を確認できたことだけだ。もちろん、敗戦は全員の責任であり、個人の責任ではない」とモラッティ会長。一方、冬期移籍市場での補強の可能性については「惨敗したからといって、すぐに補強に走ることは馬鹿げている」と
●ACミランのブラジル代表MFカカ(26)の獲得に失敗したマンチェスター・シティ。“SKY”のインタビューに応じたマンチェスター・シティのクックCEOは、交渉成立目前で態度を一転させたACミランへの怒りをあらわにした。「カカは、間違いなく移籍リスト上の選手だった。数週間前から水面下では合意に達していた。3、4回の話し合いの後、ACミランはカカ売却の方針を固めており、我々は契約を終結させる段階に進んでいた。大詰めの段階で、突然ACミランは態度を一転させた。政治または、世論のプレッシャーを感じたのだろう。我々のシナリオは大きく変わった」
●08年夏の移籍市場でレアル・サラゴサからジェノアに移籍し、既に12得点を挙げる活躍で欧州のビッククラブから注目を浴びるアルゼンチン人FWディエゴ・ミリート(29)。冬期移籍市場での移籍説が絶えないミリートの去就について、ジェノアのファブリツィオ・プレツィオージGMが語っている。「主力選手の残留をクラブ側が望むのは当然のことだ。我々とミリートとの絆は固い」とコメント。
●日本も立候補の方針を固めたサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)の招致に、ロシアが乗り出すことを表明した。ロシア通信によると、同国サッカー連盟の会長を兼任するムトコ・スポーツ観光青年相が19日、「近く、最初のステップを踏み、国際サッカー連盟(FIFA)に立候補申請に必要な書類を要請する」と語った。18年などの大会には、この日、スペインとポルトガルが共催で招致を目指すことを正式に決めたほか、イングランドや共催によるオランダとベルギー、中国、オーストラリアなども関心を示している。
●ラツィオのマウロ・サラテは、デリオ・ロッシ監督への不満が溜まっているようだ。サラテは18日のユベントス戦で、第17節のパレルモ戦、第18節のレッジーナ戦に続き、3試合連続で途中交代を命じられた。これに納得がいかないサラテは、交代直後に「いつもおればかりが犠牲になる」と監督に対し暴言を吐き、不満をぶちまける態度を取った。
●ルーカス・ポドルスキのケルン復帰が19日、正式に決まった。発表によると、ケルンとの契約期間は来季から2013年までの4年間。契約の詳細は明かされていないが、移籍金額はバイエルンがポドルスキ獲得時に支払ったものと同額の1000万ユーロ(現在のレートで約11億7000万円)とされている。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、DFダニエル・アッガーの契約状況について心配しているようだ。アッガーには、負傷中のネスタの代わりを探しているミランが興味を示しており、同選手との契約延長をいち早く完了させるべきと考えているベニテス監督はクラブ経営陣の対応の遅さを嘆いた。「彼の契約更新の進捗(しんちょく)については、新聞等で毎日報道されている通りだ。事は素早く進んでいない。私は、アッガーおよび彼の代理人と話し合いを行い、状況をはっきり確認することができた。彼は『残留したい』と言っており、リバプールに残ることに100%の意思があるにもかかわらず、何が起きているのかも知らされず、ひたすら待たされている」





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Last updated  2009年01月21日 00時34分13秒
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