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スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

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カテゴリ:UEFAサッカー情報
●クウェートで最もリッチと言われる大富豪ナサール・アル・カラフィ氏が、リヴァプール買収に乗り出したことが判明した。リヴァプールは中東に代表者を派遣、昨年11月クラブ買収を試みたこのクウェート人ビジネスマンと交渉を開始した模様。オイルマネーで巨額の富を築いたカラフィ氏は、世界第46位の大富豪だ。過去にニューカッスル・ユナイテッド買収に乗り出しているが、これはマイク・アシュリーオーナーと条件面で折り合いがつかず、交渉は決裂している。
●マンチェスター・ユナイテッドのブラジル人MFアンデルソン(20歳)とDFジョニー・エヴァンス(21歳)が共に足首の故障で戦列を離れることになった。アレックス・ファーガソン監督が23日の定例記者会見で明らかにしたもの。
●アーセナルのエマニュエル・エブエの代理人は、アトレティコ・マドリーから届いたオファーをクラブが断ったことを明らかにした。
●アラブ首長国連邦の投資会社アブダビ・ユナイテッド・グループのスライマン・アル・ファイム氏が、マンチェスター・シティに続き、今度はチェルシー買収を検討していることが判明した。世界的不況の煽りを受けるチェルシーのオーナー、ロマン・アブラモヴィッチ氏がアラブ石油王からのオファーに応じる可能性はあると現地メディアは報じている。
●リヴァプール所属のイングランド代表MFスティーヴン・ジェラードは23日、下級裁判所に出廷し、昨年末に起きた暴行事件に関する容疑を否定した。
●プレミアリーグのウィガンは23日、イングランド代表FWエミール・ヘスキーをアストン・ヴィラに350万ポンド(約4億3000万円)で売却、代わりにミドルズブラからエジプト代表FWのミド(25歳)を今季末までの期限付き契約で獲得した。
●トッティは、「すごく気分がいいし、ほぼ100パーセントもどっている。今日はチームと一緒に練習をして、痛みを感じなかったから、もういつでも出場できるよ。日曜日の試合から毎試合が大事だから、トップフォームになりたいね。あともう少しだけど、日に日によくなっているから、(2月24日の)アーセナル戦にはベストの状態にもっていけると思う」と話した。
●インテルのマルコ・ブランカ強化部長「MFパトリック・ヴィエラは間違いなく我々のクラブに残る。イングランドの複数クラブから獲得オファーを提示されたが、彼を手放すつもりは全くない。我々とヴィエラの契約は、2010年まで残っており、アキレス腱の炎症が治まれば、24日日中にもイタリアに戻る」と説明した。
●英メディアは「マンチェスター・シティが、FWロビーニョ(25)とチェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(30)との大型トレードを検討している」と報じた。しかし、英紙“The Sun”は「ドログバはマンチェスター・シティではなく、インテルからのオファーを待っている」と報じている。
●イタリアサッカー選手協会が選出する08年最優秀選手賞「オスカー・デル・カルチョ」の最優秀若手選手に選出されたナポリのスロバキア人MFマレク・ハムシク(21)。「欧州のビッククラブがハムシクの獲得に関心を示している」と伊メディアが報じる中、ナポリのマリーノGMが、ハムシクの去就について語った。「マレクは我々にとってのカカだ。彼は心からナポリを愛している。カカがACミランを愛するように、ハムシクもナポリを愛し、我々のプロジェクトに取り組んでいる。マレクにオファーが殺到することは事前に予想していたが、彼はこの街の情熱と愛情を強く感じており、魅力的なオファーにも心が動くことはない。」
●セリエA第20節アウェーのナポリ戦を2日後に控えた23日、ASローマの主将フランチェスコ・トッティ(32)が、ナポリ戦への出場を明言した。
●イタリアの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、ロサンゼルス・ギャラクシーからミランへ3月上旬までの期限付きで移籍したデイビッド・ベッカムにとって、“ミラン残留”はたとえ収入が減少したとしても魅力的な選択であると報じている。同紙は、「ベッカムはイタリアをとても気に入っており、最近イタリア語も勉強し始めた。ミラン残留は彼にとって魅力的なオプションだ」と述べた上で、「ベッカムとロサンゼルス・ギャラクシーとの契約は今年10月で終了する。つまり、2010年1月には自由契約の身になる」と説明している。
●マンチェスター・シティからの破格のオファーを断った直後、今度はレアル・マドリーへの移籍のうわさが報じられているカカだが、ミランのオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニ氏は『クオティディアーノ・ナツィオナーレ』紙とのインタビューの中で、カカのレアル・マドリー入りの可能性をきっぱりと否定した。「カカがレアルだって? カカとミランは過去に、レアルに対して『NO』と返事をしている。今さらこの決定を変える理由は何ら見当たらない。カカが残留したことは、例えて言えば、チャンピオンズリーグ(CL)をもう1度制覇したようなものだ。ここ数日、カカによってクラブへの忠誠心は何物にも替え難いということが証明された」





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Last updated  2009年01月24日 21時21分03秒
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